忍者ブログ
04 2024/05 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 06

主にゲーム記録用。 俺の屍を越えてゆけの二次創作文字系サイトです。 ダラダラとプレイ記録を綴っております。 基本的に妄想語り有り、注意! そういうものがダメな方はUターンをお願いします。 更に言うと超不定期更新&完全自己満足BLOG。 色々とご注意下さい...。当然ながら誹謗中傷禁止。

05.17.14:51

[PR]
  • [CATEGORY:

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

07.05.16:15

事の始まりと終わり その弐。


そして、第二段。

我ながら書きすぎたのに、削れない。

このアホさ加減...。



さて、それでは二回目の投稿へ。
之で正真正銘、彩羽月は最後になります。
今までこの様な辺境にかよって
紹介を呼んで下さった方々に、お礼を申し上げます。

宜しければ、新しい一族も覗いてやって下さいませ~。

拍手[0回]

PR

つづきはこちら

07.05.15:59

事の始まりと終わり。


数週間ほど前。
彩羽月最後の戦いは終わり。
目的の顔も出た事により、すべては完結の方向へと
進んで行きました。

『彩羽月』

この屋号の家はこの世界の後の歴史書には名前だけ
が存在する居たのか居ないのかすら良く解らない一族。
少なくとも最終戦の後、二年から三年は京で暮らします。
が、朱点の残存鬼を粗方狩り終えて一族は北上して行きます。
帝はそれまでの功績により優遇してくれると約束しましたが
やはり、誰も自分達を知らない場所で、ひっそりと
暮らしたかったのでしょう。

其処から先、彼等がどうなったのか。
それは誰にも解らない事。

拍手[0回]

さて、最後の。

06.23.21:45

思い返してみれば。


我が一族に水肌が余り居ない事実。
と言うもの、何時だったか凄く体力の低い一族が居た頃。
それでも普通に髪刈りが出来てから、余り重視しなく
成ってしまった体水の事があるからです。

勿論、モードが「あっさり」だからでしょうけど。
これで他のモードやろうものならさっそう、最重要事項に
浮上してくるんじゃなかろうかと。

まあ、陽炎って凄くバランスブレーカーだよねって事か。
私は別にそれでもゲームプレイしながら一族妄想
が出来ていれば満腹の人(痛)なので普通に使って
プレイしてしまいますが。

拍手[0回]

そんな訳で――

06.18.00:27

始めたその瞬間から


何かとネタがてんこ盛りな、新一族。
その後ろで懐かしい記録を眺めながら一族紹介
を綴る。

さて、その一族。

初代 夏雲涼風(なぐも すずかぜ)

私は如何もそういう星の下に生まれた人間らしく
縁の有る人とは恐ろしく被る出来事に
出会う人なのですが。

初代の顔がO夫人様の初プレイ、S一族さんの初代様
と同じ顔グラだった日には、之を如何しろと言うのか。
本気で想ったものです。

ええ、作り直すの面倒でそのまんま始めて
しまいましたがね。
顔が被った事に関しては光栄な訳ですし。

拍手[0回]

因みに…

06.11.20:00

脈々と。

続いていく血筋。
しかし、俺屍の神様の按配上。
終盤に行けば行くほど近親は避けられない。
最強の氏神を作るなら親子でGO☆
って事に成りますからねぇ。

まあ、そうでなくても血統なんて似通ってます
から余り変らない訳で。

私の場合、交神する神様が氏神共々無くなる
一歩手前まできて悲願達成(ゲームクリア)する事が
多いです。

拍手[0回]

それでも続けるなら。