11.24.01:34
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06.20.20:17
玄武寺一族氏神03
後に更新前提で、一人追加。
因みに拳法家系統では、彼が今のところ最新の氏神様。
この同時期に別のラインで火の女神が誕生。
彼女の遺伝情報が高かった事から
その後暫くは氏神の出が途絶える。
しかし、同じくその娘が氏神入りを果たして更に
氏神審査の基準は高く。
そろそろ、新しい神様の血が欲しい玄武寺。
最近は氏神様の子達が幅を利かせて居ますが。
カンフル剤は適度に。
因みに、敦賀ノ真名姫様の子が昇天した
同時期に一族に居たのが大江の捨丸様の子息。
此方は彼を氏神として昇天させるのが
第一の目的として開かれた【社ノ森一族】で昇天する事に。
まぁ、それも又…後ほど、多分(ぁ。
相変わらず妄想炸裂してます、注意です(苦笑。
下の記事と同じく纏めてUP出来たら、良いなぁ…(遠い目。
とりあえずは、一人だけ記載。
◆玄武寺 天河(てんが)
◆水神 玄武寺晴天王
◆指南書顔位置【男:右2下1/水髪、風目、火肌】
素質点:15918
奉納点:16899
父:天理(母:野分の前)
母:敦賀ノ真名姫
一言で言うと、体水が凄かったです。
体風も凄かったです(一言じゃない。
拳法家の一族の弱点をこれでもかとふくした子でした。
素早さは天下一品、技力の量は申し分ない。
技火の遺伝に過去にミスって居り、ちょっと微妙なのは
お約束でしたが、華厳が強い!雑魚一掃が清々しい位に。
今までの一族と比べても水の心技体の伸びは凄い
の一言、真名姫様さまさまでした。
ただ、真名姫様から如何しても心の水を引き出せず。
確か素質は低かったんだけれど、その割には可也
伸び率は良かったです。
性格は、努力家で真面目。
穏やかで少々押しが弱く、貧乏くじを引いてしまう
所謂苦労性の典型的な性格だった。
しかし、強さには貪欲で何処までも上り詰める事を
目標にしていた事が、遺言で判明。
之が一つの通過点となるか、はたまた。
彼の目指していた所なのか死後、天界へ昇天。
神々の末席にその名を連ねる事と成る。
俺屍世界の神は【停滞】の中に居るらしいけれどね(爆死。
と言う訳で更新。
今のところ拳法家一族なので、もう一人紹介。
ただし、氏神名の家名が違います。
本家では昇天は無理と踏んで花屋町家へ養子に行った子の
成れの果て(誤解を招く表現。
例によって画質は最悪ですorz
◆玄武寺 海図(かいと)
◆花屋町 海図
◆火神 太海王花屋町
◆指南書顔位置【男:右1上4/水髪、水目、土肌】
奉納点:25302
素質点:23156
父:天雪(あまゆき/母:六ツ花御前)
母:高千穂玄武寺(父:不動泰山)
玄武寺一族で始まった氏神交神で生まれた一人。
かの一族に居て相当の良遺伝子保持者だが
上には上が居るもので、同家の姉貴分には30000点
に乗った素質点の持ち主も。
その為、氏神昇天は無理と想ったPLにより別の一族
(PLの別プレイデータ)へ養子へと出された。
因みに母方の二本の遺伝子。
父方の二本の遺伝子は共に最強因子の可能性あり。
母方:梵ピン将軍様の技火、不動泰山様の体火
父方:下諏訪竜実様の技水、六ツ花御前様の心水
元服の際にイツ花から「火の女神様にご執心」と
聴かされたものの、火の女神様は少ない上にその頃
はまだ、氏神にも女神がそもそも居ない状態。
一族から氏神昇天しそうな女子に心当りはあっても
確証は持てない(ソレ位微妙な違いだった。
しかし、赤猫お夏さまは既に血が入ってる上に海図
の父でこの話の主人公、天雪の祖母。
もう一人居るには居るが、体の値がギャンブルの
吉焼天摩利様程度と来る。
そんなこんなで悶々としていたら、天雪と同期だった
萩花(はぎな)が寿命、しかも……。
氏神審査が来た。
因みに先に出ていた昇天出来るかもしれない女子。
とはその萩花の事。
過去の数代に渡り、梵ピン将軍、吉焼天摩利様、不動
泰山様と火の神と交神していただけに多分昇る
とすれば―――
火の女神様!
その予測通り、まさに火属性のマーク。
………天雪?アンタ、まさか家系図眺めて山はったのか?
年齢差からして憧れの姉さんと言うところなのか。
それとも初恋叶ったりなのか。
確かに初陣の頃から弓使い(当然先輩)の彼女を
構い倒していた気はするものの(自分が危なくても
相手優先とか(苦笑。
本当は水の神を予定してたんですが。
そらグッドタイミングで上がってきた氏神様が居るんだから
叶えてあげようねぇ~。
以上、そんな経緯の元生まれてきたのがこの海図。
基本的に、私は交神リセットは前提としてやっているのです
が稀に、一発でドンピシャリと最良型が出て来る子達が
居て、自前にこんな経緯が有ると色々勘繰っちゃう訳でして。
結局、天雪は天界には登れなかったんだけども。
息子は何とか昇れました...。
(父に関しては生まれたタイミングが悪くて養子に出せず(汗)
そんな海図の性格と言えば、飄々と構えた風貌と。
心の奥底で燃え続ける闘志が浮び上った輝きの強い瞳。
冷静で勇敢(勇敢に関しては来訪時のイツ花の台詞より)。
養子先では、後に当主まで勤めました。
しかし、基本的に明るく元気なその性格。
死ぬその間際までおどけて見せる辺りは凄い肝の座り様で
した。
………ただ、コイツ。
本家ではまだピンピンしてる訳ですよ。
因みに地獄巡りも可能。
あっちは果たしてどういう成長をするのか、二つ見比べて
二度美味しい。
何か落ちが付いたなぁ;
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