11.24.03:02
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06.18.00:27
始めたその瞬間から
何かとネタがてんこ盛りな、新一族。
その後ろで懐かしい記録を眺めながら一族紹介
を綴る。
さて、その一族。
初代 夏雲涼風(なぐも すずかぜ)
私は如何もそういう星の下に生まれた人間らしく
縁の有る人とは恐ろしく被る出来事に
出会う人なのですが。
初代の顔がO夫人様の初プレイ、S一族さんの初代様
と同じ顔グラだった日には、之を如何しろと言うのか。
本気で想ったものです。
ええ、作り直すの面倒でそのまんま始めて
しまいましたがね。
顔が被った事に関しては光栄な訳ですし。
息子はM通信のT様宅I一族M様
(坊ちゃんがり日本男児)と全く同じでした。
顔グラも全身土色なのも、ええ。
本当に如何しろと言うんでしょうか。
この運命(爆。
現在(現時点で大江山越え直後)も。
とある理由でカオスな現状な訳ですが。
それは又、後ほど、彩羽月の記事投稿を終えてから。
書こうと想います。
宜しければ見てやって下さい(礼。
では、彩羽月一族紹介その九です。
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彩羽月(あやはづき)一族一覧。
父:滅紫 母:太照天夕子
容姿:土髪・風目・水肌
戦績:アガラ封印像打倒
交神:千光院彩羽月(→瑠璃紺)
昇天:彩羽月賢文聖(水)
備考:再興・彩羽月一族大筒家系十代目滅紫の子。
やはり彩羽月一族としては高い技土を誇る家系の出
適正上はツブテ吐きが似合うが火力的な問題と
プレイヤーの好みで使っていたのは戦管大和、そ
れでもその火力を武器に地獄の掃除屋として君臨した。
体風を受継ぎ損ねた白肌だったが、行動順が遅いのも
何のその数値の割に高い命中率で、敵を一掃、大将を
丸裸にしていた。
身の丈190センチ以上の巨体に筋骨隆々とした体躯で
敏速には若干劣ったもののその丈夫さはこの一族独特の
前衛弓使い発祥のソレ。
見た目の強面さ、インパクト共に一級品だがそれを上回
る内面のギャップと色気の有る美声で持って何故か老若
男女にもてていた。
美的センスは独特で、扱くマイペースな性格。
有る意味、祖母の性質を之でもかと受継いだ基本は
バァーンとォしたコザッパリ系。
実は一族に年上の想い人(しかも相思相愛)が居り
それが交神相手な訳だから人は見た目に
寄らないものである。
父:氷ノ皇子 母:青碧
容姿:火髪・風目・土肌
戦績:-----
交神:彩羽月大菩薩(→桃花褐)
備考:再興・彩羽月一族拳法家・壊し屋家系六代目青碧の子。
母親は同一族踊り屋家系からの養子、以降は当壊し屋
の家系としてカウントします。
若き日こそ術が苦手で技力も周りより一回りは低かった
が歳を経る毎、その適正は上がって行き最終的には
他と遜色無いほどに成長した。
幼き頃の功徳ノ拳を使った討伐の効果は大きく彼が術の
習得では他に引けを取らなかったのは有る意味心の数値
の潤いによるところが大きい。
元服の後、昇龍の爪を得物として討伐隊で活躍した。
尤も、この世代は一族で初の双子が来訪したりと隊の
出入りは激しく非番に成るのが他世代より早かったのが
残念な所、それでも討伐に借り出されれば闘将ノ腕輪の
恩恵も大きく連撃率も上々と言ったところ。
父の氷ノ皇子は青碧の継母になった白緑と密かな恋仲に
在ったが本人の意思と当時の一族事情から叶う事は
無かった。しかし、かの神の力は強く白緑から多くの話
を聴いて育った母は彼に助力を申し出る。
白緑自身の計らい(氷ノ皇子の血を迎え入れれる事は
策士かつ割り切れる性格の白緑にとっては願ったりの事)
も有り実った結果がこの紺桔梗の誕生。
その辺り、少々複雑な事情は持っていたものの紺桔梗の
性格上、気にも留めていなかった様。
この子の性格、母の恋仲たるモヒカンがそうで有ったなら
さぞかし見た目通りだったろう代物。
頭でものを考えるなら体を動かした方が良い性分。
脳筋気味で大雑把、運動神経は抜群だけど学術に関して
は今一歩、感覚で扱っていた節が有る程度に術は苦手。
情と義理に溢れる兄貴肌、仲が良いのは梅幸茶で
交神の相手は本筋の血を入れるという人情?で決定。
父:墨染 母:太照天昼子
容姿:全身水
戦績:-----
交神:彩羽月大権現(→珊瑚珠)
備考:再興・彩羽月一族踊り屋家系十一代目墨染の子。
この家で初の昼子さんの子、かつ初めての双子の片割れ。
予定は狂いましたが、折角の一卵性頑張りました。
満を持してのウズメの舞、そのポテンシャルを遺憾なく
発揮してみせる初動が非常に早くソツの無い立ち振る舞
いで敵をシバキ倒す、華麗なる舞い手。
色んな意味で超人、色んなものを超越してるが故如何も
思考が読めない、翻訳者は双子の妹だが此方も幾分
超人さん、やっぱり細かい部分までは凡人には理解出来
ない感じ。
優秀な子を有難う、昼子さん。
しかし、余りにも癖が無さ過ぎて印象に残ってない。
ただ「強い」「半端無い」そんな感じ。
交神相手に至っては技土が欲しいし彼よね。
と、言った具合にあっさり決定。
双子の妹とは言葉要らずの仲、一体何時相談しているの
か甚だ疑問だがやる事成す事その息はピッタリである。
父:墨染 母:太照天昼子
容姿:全身水
戦績:-----
交神:-----
昇天:須弥ノ彩羽月(水)
備考:再興・彩羽月一族踊り屋家系十一代目墨染の子。
この家系に現れた久々の槍使い、白練の双子の妹。
正史に置いては、この姉妹こそが一族を二つの呪いから
解放した張本人達。
名槍雫石が唸りを上げて、真一文字の茨城大将貫通は衰
えを知らず。あっと言う間に奥義も全部復活させた。
姉に比べると幾分、静かな性格。
姉妹で共に口数は少なかったが儚そうにみえて実は割り
と豪胆な人、双子の姉の通訳をしながら一族史の管理
や、交神回り事研究する日々。
姉は矢面に立って一族の顔と成り妹は裏方として紛争す。
実に出来た双子だったという設定です。
姉とは違い、子どもを残す等はせずに終わった彩羽月の
御子様の様な存在、昇天の後に降って湧いた交神話に
より一児の母となる。
父:海松 母:彩羽月大菩薩
容姿:水髪・風目・水肌
戦績:-----
交神:日光天トキ(→紅鳶)
備考:再興・彩羽月一族剣士家系十代目海松の子。
素質は抜群、体力もその敏速振りも父以上。
ただ、この頃に成るとドーピングを使った育成が内では
当たり前に成るのですが、それでも此処まで育つ子は
数人に一人出る程度です。
若き日はカガイの剣をお供に、地獄を闊歩。
初陣での初撃こそ空振りの苦い思い出だが、それでも当
ればその段階で一端の火力だった程。
元服してからは、群雲の剣をその手に地獄合宿に参加。
微妙に収集癖の有った彩羽月の伝統に乗っ取り。
財宝は出来る限り毟るを飛躍的に進めてみせた。
兎にも角にも天才肌で、何をするにしてもスマートに
こなしてみせる、地獄で気味が悪いと評判のひよひよに
動じない胆力も中々、ただし水虎大将の赤い濡れた?肌
が生理的に受け付けなかったらしく、キャーキャー言い
ながら会心を連発していた(武器の属性も弱点)。
年下の蘇比と特に仲が良く、討伐が休みの際は町へと
繰り出しては色々と物色していた様。
特に髪を結う組紐が好きで色々と集めて居たそう。
基本は明るく見た目相応の幼さの有る少女で有った様。
それ以外では、無類のファザコンだったらしい。
父の土目を継げなかったのは心底ショックな様だがそ
の翠の目が綺麗と良く褒められて居るのはとても自慢。
父親譲りの銀青色の髪の毛はもっと自慢でその手入れ
には余念が無い。
父:紺青 母:太照天夕子
容姿:土髪・水目・風肌
戦績:-----
交神:雷王獅子丸(→白茶)
備考:再興・彩羽月一族薙刀家系十二代目紺青の子。
父親が凸凹した素質に変り可也フラットな素質の持ち主。
雰囲気的に何ぼか天才も入っていた様だ。
祖母の代には手に入れていた吉焼ノ長刀の使い手。
中々と適当な使い手が現れなかったこの薙刀。
やっと、彼女で技火に優れる子が誕生した。
何気に技火肝て手に入りにくい気がするんです。
技土根の次位だけど、勿論私的に想うところで。
元気でよく喋り好奇心は旺盛、良く仲良しの紅藤と一緒に
物事に首を突っ込みすぎて厄介ごとを引き起こす。
悪戯も大好き、近所の男連中は悪友で木にも屋根にもよじ
登る、その行動力と相成って比較的物持ちが良い一族の
中で一番、戦装束の消耗が激しいんだとか。
一度戦闘に入れば切り込み隊長、いの一番に繰り出される
劫火の一薙ぎで雑魚は灰塵と帰す。
闘将ノ腕輪の恩恵も多分この娘が一番受けていた。
三途ノ渡シ相手に出した会心2700オーバー×2のダメージは
忘れられない代物。
六花様こんばんはv木霊日和の望月木霊ですv
前から言おうと思っていましたが凄くお洒落で素敵なHPですねvvv
ご当主様一人ひとりの設定もしっかりしていて凄く興味深くて尚且つどの方も素敵な方ばかりでvvv
ドッキドキです!!!
この度はとっても素敵なご一族の梅幸茶様と青碧様を描かせていただき本当にありがとうございましたm(_)m
凄く楽しく幸せな気分で描かせていただきましたvvv
それからリンクも貼ってもよろしいとのことなので早速貼らせていただきますね!
ますますリンクが賑やかになって凄く嬉しく光栄ですvvv
また1件素敵なサイト様への入り口が開通!
嬉しすぎて悶えますvvv
私のHPへのリンクも貼ってくださるそうで感激です!!!
本当にありがとうございますm(_)mvvv
どうかこれからもよろしくお願い致しますm(_)mvvv
桜の花は咲いてきてるそうですがまだまだ寒いので六花様も健康には十分にお気をつけくださいねv
ではではv
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