11.24.00:46
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07.05.16:15
事の始まりと終わり その弐。
そして、第二段。
我ながら書きすぎたのに、削れない。
このアホさ加減...。
さて、それでは二回目の投稿へ。
之で正真正銘、彩羽月は最後になります。
今までこの様な辺境にかよって
紹介を呼んで下さった方々に、お礼を申し上げます。
宜しければ、新しい一族も覗いてやって下さいませ~。
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07.05.15:59
事の始まりと終わり。
数週間ほど前。
彩羽月最後の戦いは終わり。
目的の顔も出た事により、すべては完結の方向へと
進んで行きました。
『彩羽月』
この屋号の家はこの世界の後の歴史書には名前だけ
が存在する居たのか居ないのかすら良く解らない一族。
少なくとも最終戦の後、二年から三年は京で暮らします。
が、朱点の残存鬼を粗方狩り終えて一族は北上して行きます。
帝はそれまでの功績により優遇してくれると約束しましたが
やはり、誰も自分達を知らない場所で、ひっそりと
暮らしたかったのでしょう。
其処から先、彼等がどうなったのか。
それは誰にも解らない事。
06.23.21:45
思い返してみれば。
我が一族に水肌が余り居ない事実。
と言うもの、何時だったか凄く体力の低い一族が居た頃。
それでも普通に髪刈りが出来てから、余り重視しなく
成ってしまった体水の事があるからです。
勿論、モードが「あっさり」だからでしょうけど。
これで他のモードやろうものならさっそう、最重要事項に
浮上してくるんじゃなかろうかと。
まあ、陽炎って凄くバランスブレーカーだよねって事か。
私は別にそれでもゲームプレイしながら一族妄想
が出来ていれば満腹の人(痛)なので普通に使って
プレイしてしまいますが。
06.18.00:27
始めたその瞬間から
何かとネタがてんこ盛りな、新一族。
その後ろで懐かしい記録を眺めながら一族紹介
を綴る。
さて、その一族。
初代 夏雲涼風(なぐも すずかぜ)
私は如何もそういう星の下に生まれた人間らしく
縁の有る人とは恐ろしく被る出来事に
出会う人なのですが。
初代の顔がO夫人様の初プレイ、S一族さんの初代様
と同じ顔グラだった日には、之を如何しろと言うのか。
本気で想ったものです。
ええ、作り直すの面倒でそのまんま始めて
しまいましたがね。
顔が被った事に関しては光栄な訳ですし。