11.24.06:49
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10.04.13:55
白骨の一族07
神々の血を、その身に宿して。
大地へ降りて。
鬼を狩るのが生業、生き様。
―――その名を骸観一族と言ふ。
※あてんしょん
一族設定内にて『両刃使い』が出てきます。
駄目な人、意味が解らないお方は是非ともUターン
をオススメします(滝汗。
そんな場所。
空色の髪の毛が快晴の空へと溶ける。
血色の言い肌に在る瞳は元気溌剌とし、強い
輝きを宿していた。
不器用な母の愛に支えられた少女は。
何を想って生きたのか。
『今は考えるより、行動するのが先決よ!』
◆骸観 双葉(ふたば)
◆水髪、風目、風肌
父:火降り童子
母:雪乃(母:美津乳姫)
素質点:593
冷静沈着な母から生まれた行動的
でポジティブな少女、それが双葉。
常に前向き、悩む位なら一歩でも前へ
と言う眩しい志を実践していた可也
肝の据わったお人でも有ります。
前に少し書いた通り、詳細を取り忘
れてしまった(厳密には画像を間違えて
削除して仕舞ったorz)娘さん。
本当に御免よ………(滝涙。
そんな訳で一族画面から切り出してみた
んですが、カーソルが枠になって
微妙に嫌な出来栄になってしまった…。
兎も角。
雪乃の子として生まれた双葉はその母
の教えを良く守り成長していました。
又、自分の役目の様なものも
そのうち見出していきます。
尤も、母は其処までは考えて居なかった
ので、その役割を自分の使命だとした
のは有る意味、この双葉なのですが。
双葉を初めとする年長達が奉納点の
高さ=優先的交神と言う視点ではなく
尤も優良な其の一本を引き抜くと
言うところに何故か着目していた所から
年少の一族が奉納点に関する
貧乏性を少なからず抱える事に
なるのでした(苦笑。
プレイヤーはといえば……。
贔屓顔昇天の為に他家とその一族の
バランスを取ったり、何だり。
試してみたい事を平行させたお陰で
四苦八苦した結果だったのですが(自爆。
その結果、生まれたのが少々カオスな
家系図だったのですが、この頃。
双葉達はそれを知る由も無い。
蒼月『良いかお前達、女って言うのは―――ぐはぁっ!?』
双葉『……年少の子に変な事を吹き込まない!!』
◆骸観 蒼月(そうげつ)
◆全身水
◆大江山で鬼朱点を撃破
父:やたノ黒蝿
母:雛桜(父:淀ノ蛇麻呂)
素質点:1165
涼しげなマスクに甘い声音の両刃使い。
綺麗で可愛い、自分の嗜好に合うモノは
何でも愛でるという、骸観屈指の
博愛主義者と言えば聴こえは良いが
様は単なる垂らしかもしれない雛桜の息子。
骸観一族、馬鹿第一世代の長男。
自分の外見の良さを知っており、尚且つその
声の良さも自分の内で理解している
半分ナルシストが入ったムッツリさん。
そして、ムッツリが時々、願わぬ方面へと
事を進める、この時代のギャグ担当。
序に一族節目の大江山越えの際は
何と何との当主様。
(そんな馬鹿な(笑)
真面目な顔して突っ立てれば一族でも
指折りの美丈夫(母の自慢)なんだが
口を開かせると碌な事が無いと言うのが
年長一族の明日香(蒼月の言う当主はこの人)
と双葉(歳が近い腐れ縁@突っ込み役)の弁。
討伐以外での双葉の運動は主にこの
蒼月への突っ込みで占められています。
蹴りも殴りも得意だけれど、一番得意なのは
関節技、今日も今日とて蒼月の悲鳴が木霊
する骸観家、しかし、一族は既に慣れたモノ
の上、明日香の息子は大概、それに関して
一番下の双葉の息子への入れ知恵で同罪に
処されるのでストッパーが居ないっていう。
正に、別の意味での暗黒(カオス)時代。
暫くしてこの蒼月の息子が到来しますが
これまた熱血気味にちゃらんぽらんで用を
成さず、明日香の息子の息子は別の意味で
以下略、ようやっとストッパーが二人揃う
のは双葉の息子の息子が来た頃でした。
幼き日の純情少年は、その外見にベタ惚れ
してしまった母(雛桜)の愛を一心に受け
根底が少女のままの母のお陰で、日に日に
ある意味駄目な方面を極めていきました。
名前は雛桜、渾身の命名。
尤もリーダーシップも持ち合わせていたのが
助けか後に当主になった後は、非常に
優秀だった様ですよ?大江山も越えましたし。
花町通いも参謀(後に出てきます)に瞠られ
つつも、若かりし頃程は派手では無かった
とか、因みのこの辺りの騒々しさの所為で
京の人々の大切な頭の螺子が数本飛んだの
が一族に取って後に良い方面に進むのです
がそれを知ってるのは多分、内の世界の場合。
昇天した当家の氏神さんか昼子様程度だと
想います、きっと上から楽しげに眺めている筈。
あくまでギャグの時は、ですけどね?
・
・
・
修正してて思い出す。
この子、明日香の弟だったっけ……(うわぁ。
大地へ降りて。
鬼を狩るのが生業、生き様。
―――その名を骸観一族と言ふ。
※あてんしょん
一族設定内にて『両刃使い』が出てきます。
駄目な人、意味が解らないお方は是非ともUターン
をオススメします(滝汗。
そんな場所。
空色の髪の毛が快晴の空へと溶ける。
血色の言い肌に在る瞳は元気溌剌とし、強い
輝きを宿していた。
不器用な母の愛に支えられた少女は。
何を想って生きたのか。
『今は考えるより、行動するのが先決よ!』
◆骸観 双葉(ふたば)
◆水髪、風目、風肌
父:火降り童子
母:雪乃(母:美津乳姫)
素質点:593
冷静沈着な母から生まれた行動的
でポジティブな少女、それが双葉。
常に前向き、悩む位なら一歩でも前へ
と言う眩しい志を実践していた可也
肝の据わったお人でも有ります。
前に少し書いた通り、詳細を取り忘
れてしまった(厳密には画像を間違えて
削除して仕舞ったorz)娘さん。
本当に御免よ………(滝涙。
そんな訳で一族画面から切り出してみた
んですが、カーソルが枠になって
微妙に嫌な出来栄になってしまった…。
兎も角。
雪乃の子として生まれた双葉はその母
の教えを良く守り成長していました。
又、自分の役目の様なものも
そのうち見出していきます。
尤も、母は其処までは考えて居なかった
ので、その役割を自分の使命だとした
のは有る意味、この双葉なのですが。
双葉を初めとする年長達が奉納点の
高さ=優先的交神と言う視点ではなく
尤も優良な其の一本を引き抜くと
言うところに何故か着目していた所から
年少の一族が奉納点に関する
貧乏性を少なからず抱える事に
なるのでした(苦笑。
プレイヤーはといえば……。
贔屓顔昇天の為に他家とその一族の
バランスを取ったり、何だり。
試してみたい事を平行させたお陰で
四苦八苦した結果だったのですが(自爆。
その結果、生まれたのが少々カオスな
家系図だったのですが、この頃。
双葉達はそれを知る由も無い。
蒼月『良いかお前達、女って言うのは―――ぐはぁっ!?』
双葉『……年少の子に変な事を吹き込まない!!』
◆骸観 蒼月(そうげつ)
◆全身水
◆大江山で鬼朱点を撃破
父:やたノ黒蝿
母:雛桜(父:淀ノ蛇麻呂)
素質点:1165
涼しげなマスクに甘い声音の両刃使い。
綺麗で可愛い、自分の嗜好に合うモノは
何でも愛でるという、骸観屈指の
博愛主義者と言えば聴こえは良いが
様は単なる垂らしかもしれない雛桜の息子。
骸観一族、馬鹿第一世代の長男。
自分の外見の良さを知っており、尚且つその
声の良さも自分の内で理解している
半分ナルシストが入ったムッツリさん。
そして、ムッツリが時々、願わぬ方面へと
事を進める、この時代のギャグ担当。
序に一族節目の大江山越えの際は
何と何との当主様。
(そんな馬鹿な(笑)
真面目な顔して突っ立てれば一族でも
指折りの美丈夫(母の自慢)なんだが
口を開かせると碌な事が無いと言うのが
年長一族の明日香(蒼月の言う当主はこの人)
と双葉(歳が近い腐れ縁@突っ込み役)の弁。
討伐以外での双葉の運動は主にこの
蒼月への突っ込みで占められています。
蹴りも殴りも得意だけれど、一番得意なのは
関節技、今日も今日とて蒼月の悲鳴が木霊
する骸観家、しかし、一族は既に慣れたモノ
の上、明日香の息子は大概、それに関して
一番下の双葉の息子への入れ知恵で同罪に
処されるのでストッパーが居ないっていう。
正に、別の意味での暗黒(カオス)時代。
暫くしてこの蒼月の息子が到来しますが
これまた熱血気味にちゃらんぽらんで用を
成さず、明日香の息子の息子は別の意味で
以下略、ようやっとストッパーが二人揃う
のは双葉の息子の息子が来た頃でした。
幼き日の純情少年は、その外見にベタ惚れ
してしまった母(雛桜)の愛を一心に受け
根底が少女のままの母のお陰で、日に日に
ある意味駄目な方面を極めていきました。
名前は雛桜、渾身の命名。
尤もリーダーシップも持ち合わせていたのが
助けか後に当主になった後は、非常に
優秀だった様ですよ?大江山も越えましたし。
花町通いも参謀(後に出てきます)に瞠られ
つつも、若かりし頃程は派手では無かった
とか、因みのこの辺りの騒々しさの所為で
京の人々の大切な頭の螺子が数本飛んだの
が一族に取って後に良い方面に進むのです
がそれを知ってるのは多分、内の世界の場合。
昇天した当家の氏神さんか昼子様程度だと
想います、きっと上から楽しげに眺めている筈。
あくまでギャグの時は、ですけどね?
・
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修正してて思い出す。
この子、明日香の弟だったっけ……(うわぁ。
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