11.24.13:57
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09.29.08:01
初夏に始まり。 11
コピペしてペーストするだけだったりもします。
まあ、そういう時は後々見直して誤字と脱字にぐったり
するフラグなんですけどねー。
今回もそんな事言いつつ、今からやる訳です(…。
どんどん文章が長く成って行く様に想うのは全力で勘違いです。
(苦しい言い訳にしかなら無いヨ)
1021.7 交神
先月の想わぬ会心も昨日の事に、七月の暑い日。
菊乃は愛しの方のところへと飛んでいく。
初めて出会ったのは九重楼、幼き日に薙刀一閃
下した赤こべの骸の後ろ、光と共に解放された
その人に一目惚れ。
その日から事有る毎に口にしていたのか一族内。
彼女の想い人の事は周知の事実と成って―
火神・タタラ陣内サマ
相手も相手で、菊乃の何に惚れたのか。
彼女を来るのを心待ちにしていたとか居ないとか。
でも、菊乃はあの時もコベを会心で沈めて
居る訳で、印象には残りそうですけどね(笑。
陣内「その目に惚れた。それだけだ。
狂いは無かったろう?―俺を選んだんだからな」
菊花「…他に選ぶ人等、居ません」
其他『ごちそうさまでした』
1021.8 選考会へ
既に、全体的な話で敵は居なくなってる選考会へ。
目的はお金と戦勝点という俗っぽさ(苦笑。
けど、無いと困るんですもの仕方ない。
一戦目:一番星特攻隊 一本
二戦目:本願院選抜 一本
三戦目:あさひ突撃隊 一本
この辺りも既に如何と言う事も無く。
今回に至ってはくららも要らず。
四戦目:戻橋警護隊 一本
術の併せで難も無く、切り抜ける。
戦利品:一物茶碗(※目新しいものだけ記載)
1021.8 五代目涼風一葉、1才8ヶ月没。
1021.9 来訪
タタラ陣内と菊乃の子、乃々香(ノノカ)が来訪。
この名前付けた後で気が付いたんですが、明らかに
別所にイラッシャイマスヨネ…すいませんorz
そら聞き覚えも有る筈だわ...。
閑話休題。
母親とは別のベクトルとはいえ美人さん。
母譲りの髪と祖の血を湛える色合いの瞳、肌の血色
は良く、切れ長の瞳は父に似る。
一言で言うと、伝説来訪。
序盤において之ほどの驚異的な実力を誇った薙刀士
で、しかも親が氏神で無いと成ると一寸記憶に
無い位にはべらぼうに強い子でした…。
素質は両親から伝わった形の最良系に出て、素質表
を見る限り技火は天才(数値は余り伸びません
でしたが)と言う…、でもって薙刀家系最強物語の
始まりの人、この家系のお陰で大江山越え後が
キツイはキツイ成りにでしたが
ハードルが下がったといえる位に。
本当、菊乃と陣内さんどれだけ相性良かったの…。
菊乃「のんちゃん、ご挨拶は?」
乃々香「よろしくおねがいします(ぺこり」
菊乃「ああ…可愛い……(抱」
和音「見っ事、親馬鹿だわ...」
静流「自分も子どもが出来たら、ああ成るのかな?」
珊瑚「・・・・・・・・・フン」
1021.9 九重楼へ
何の期待も抱かずに踏み込んでみたら赤火が灯る。
之は来たと想いつつどっぷりモードで塔を駆け上がる!
序とばかりに宝箱を漁ってみたら茶碗が出てきた。
新出だったので、ちょっと得した気分♪
駆け上がった先では、殆ど黄文字が無いのに気が付く。
このままだと勿体無いなーと想ってたらふと脳裏を
掠める記憶!――術にしても他のボス戦見てると平気
そう、と言うことで急遽、五郎ズに挑む事に。
赤火が灯って早々、彼等と一族は初対面~。
んが、あれ?五郎さん達が懸念の術を使ってこない。
之はもしかしてこのまま倒せる!?
使ってくるな~くるな~と念じつつ無事に双光菊乃斬
で討ち取れる、やった!
後で考えると人手不足で美潮に愛娘の訓練を頼んで
来た菊乃の不機嫌オーラに押されてたんじゃないか?
と、想いつく―いやいやいや、それは無い。
と、いいんだけど。どうでしょう五郎さん?(聴くな。
珊瑚「隊長は我侭が過ぎます、お子さんは母がきっちり
面倒を見てくれますので問題御座いません
―それとも母ではご不満が?」
菊乃「潮様に不満なんて有る訳ないわ
けどそう言うもので無いの……。
―ねえ、珊瑚ちゃん」
珊瑚「…そうですか、では行きましょう(先へ」
和音「まあ、此処に来るまで散々愚図ってたけどね
二人共の気持ちも何となく解るんだなぁ…」
静流「珊瑚~、余り気張ると禿ちゃうよ~?」
生真面目だけど苛烈な珊瑚と気ままだけど慈愛溢れる
菊乃の一方通行劇も始まる感じ。
打倒 :太刀風五郎・雷電五郎
戦利品:燃える拳、十文字茶碗、強壮体火薬
1021.10 相翼院
悪羅狩りで奥の院へ。
とか想ってたら期待感ゼロで灯る赤火。
本当、期待してないと覿面に出て下さる……(溜息。
まあ、思い直して。
そう言えば取り逃していた筈の水祭りを焦点に絞る。
菊乃は念願の娘の稽古に付き合っているので今回は
居ませんが、悪羅なら彼女が居なくとも何とでも
成る辺りまで一族も成長してくれました。
火が灯るまでボス部屋の手前で延々に狩り。
先月の事も有り(PLの妄想です…)一心不乱に鬼を
狩る珊瑚が居た様にも想いました。
因みに焦点のブツもGETです。
戦利品:水祭り
1021.11 交神
両親の反面教師か、割りと常識人で現在の所。
絶賛、菊乃と珊瑚の板ばさみ状態の和音が交神。
近況故に、潔斎に逃げ込んだ感も有りますがさて。
相手は前々から決めていた土神サマ。
弓使い家系は暫く技土もダメージソースなので
外せませんし、もう一つは高い心土。
この段階では余り意味は無いのですが後々を見て。
春菜と卑弥子の為とも言う。
後は長所伸ばしたいって元服の時に言ってたしね。
って、そんな訳での―
土神・根来ノ双角サマ
本人的には父神とは違って真面目なお相手故に
何処か戸惑いつつ安心もしていそうな気はします。
父親が嫌いな訳では無くてもそれはそれって話。
和音「よ、宜しくお願いイタシマス」
根来「こ、此方こそ宜しくお頼み申す」
1021.12 二回目の大江山
リセット4回目で赤火が灯る。
今回もがっぽり取るぞと意気込んで登る大江山。
そろそろ、一族の強さ的に越えても良さそうですが
その後の事を考えて後、一世代だけ留まろうと
想います、っていうか越えたら薙刀家系以外が死ぬ。
仁王門を目指して登山する中、楽になったもんだと
想う、仁王戦は軽々とこなして門内に。
因みに乃々香は大江山が初戦でしたが……本当に
初めてですか?ってレベルのダメージを量産しました。
赤火でとも想いましたが、質より量を求めて青火で
突入して、石猿さんを問題も無く撃破。
その後、赤火に突入して天狗さんを解放したりしながら
山門の内で稼ぎまくり、今回は稀に見る豊作といった
感じでしょう、最後には携帯袋の中から何を捨てるか
悩んでました(笑。
和音「(肩で息)と、取ったね……」
静流「取り尽した、かな?」
珊瑚「携帯袋が一杯で捨てるモノに悩む何て初めて」
乃々香「お、重……(袋を持ち上げようとする」
珊瑚「……怪我するわよ」
乃々香「……はーい(残念そうに放して」
打倒 :太り仁王・痩せ仁王、石猿田衛門
解放 :虚空坊岩鼻、石猿田衛門
戦利品:折れた弓、片鎌八角槍、三輪ノ小袖、上杉胴×2
満天頭巾、牛頭丸、芭蕉嵐、血火弾、火竜
しつこくて申し訳有りませんが、戦利品は目新しいものだけ。
記載しています、文章内容の割の戦利品が少ない場合。
回復薬や目新しくないものを一杯拾ってるって事に成ります。
ご了承の程を。
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