11.24.14:31
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09.19.16:48
初夏に始まり。 06
指定イメージバトン、幾つか答えたい指定はあるのだけど。
イメージソングが良く解らなくて手が出せない。
辛うじて出て来たのが――
対.象.a(歌い手名失念)と蝶(天.野月.子さん)。
確か歌詞がどっちも暗い?系。
ああ、ダメだ……あの子達を雪村の後に続けてとか陰鬱過ぎるorz
そんな訳でモヤモヤしながら1020.1~1020.6までのプレイ記
を置いておきます、書いてるうちにどんどんダメ妄想
が入ってきて文章が助長してく不思議!←
どんどん、一族たちに表情とか感情とか生まれてくる。
一人で歩いて行くところを脳内シアターで再現しながらニヤニヤしてる。
傍から見て無くても、相当危ない(痛い)人の自信がある(イラネ。
でも、直す気も更々無いから困りモノ?
1020.1 イツ花から屋敷の増築を持ち掛けられ了承。
来月にはちょっとだけ豪華になる、実質的には歌音最後の
仕事だったんだと想う。
1020.1 交神
漁火が二度目の交神。
本筋、跡取りの方は後の神様の解放条件も鑑みて火の女神。
相性は悪く無いけれど、体火は伝わらず娘は水肌に。
其れ以外は姉と同じカラーリング。
お相手は――
火神・若草山萌子サマ
見た目、強面な漁火ですが実質的には割りと穏やかで天才
肌と言った気質、少々無口で素直さは足りませんが頭の
回転は早い方、未来を見据えて相手選びをしていたのかも
しれません。
1020.2 鳥居千万宮へ
漁火を隊長に据えて、お狐様討伐へ。
彼も随分育った訳で赤こべ大将も余裕ですv
赤火は灯す前に気力が切れましたorz
んが、その割にはもそもそ拾えたラッキーな月でした。
中ボス戦の後には鈴音が弓家系初の奥義を創作。
【連弾弓鈴音】の誕生です。
狐次郎戦は、隊長に武人を重ねる事で難なく撃破。
けれどまだ彼に関して言えば漁火頼みの現状。
打倒 :稲荷ノ狐次郎
戦利品:紫電の薙刀、御影ノ帽子、土々呂、強壮技土薬
1020.2 歌音、没。(年齢書き忘れorz)
1020.2 3代目涼風を第三子、漁火が拝命
1020.3 来訪
若草山萌子と漁火の子、美潮(ミシオ)来訪。
父親が海に絡んだ名前なので其処からの連想。
姉と打って変わって素朴な童顔系。
角は形状こそ違うものの父親譲りと言ったところか。
素質は心の火と水が今一で技の風と体の風が凹んでいる。
それ以外は扱く平らな感じ。
父から受継いだ抜けた技火が隠れたのが少し残念。
姉ほどパンチとインパクトは無いものの全体的に
纏まった素質の持ち主。
何より地味に優秀な祖父の優勢体水が顕現。
実に前衛向きとも取れる。
聊か気を抜く事が下手な少し不器用な部分と
父似の少し愚直な部分の在る誰に似たのか
とても生真面目な性格の持ち主。
何かと姉の優秀さをプレッシャーに感じる様に
成るが頭が切れると言う意味では美潮の方が上。
姉は基本的に肉体派。
下の娘は姉よりは漁火に父親を見るが、全体的にはやはり。
師弟の感が強い気がします。
一葉「宜しくね、美潮」
美潮「はい、姉上、父上宜しくお願いします」
漁火「うむ」
鈴音「仲良しは美しきかな、イイねぇ」
1020.3 九重楼へ
リセット3回で赤火が点灯、狙うはお地母。
序に呪い装備で持って神様の解放も目指します。
火の位置が微妙に近いので、最初に黒ズズ大将に激突。
丁度、赤火も灯って良い感じ、一番の心配の火力不足も
何とか成りました。
ちょっと無理して中ボスを狩ったりしたのが利いて
きている模様、漁火が強かった事も有って出来た事です。
しかーし(汗)、暫く黒ズズで育成計画を実施後。
ある意味本命の神様解放をしたくても烏天狗を連れた
鉄クマ大将が出てこない!!
残り時間も僅かに成りながら超焦り状態で
前後不覚のままぶち当たった大将にやっと発見。
何とかかんとか、解放と相成りました。
あ、ダルマさんは既に敵ではない状態であっさり
討ち取りました。
打倒 :七天斎八起
解放 :やたノ黒蝿
戦利品:ヌルデの弓、お地母、雷太鼓の符×2
1020.4 交神
将来的に男児が生まれた時の属性武器も
考慮して風神サマ。
ちょっとまったり気味のプレイと言う事で此処は先に
解放した黒蝿さんでは無く、別の神様に依頼。
孫世代の交神相手もちょっと念頭に入れ
現段階では火の因子にかけるけれど一先ず置いておく事に。
さてさてお相手はと言うと―
風神・怒槌丸サマ
菊花にしてみれば、自分の弱点を補う形の交神。
しかし、多分に彼女は素質もさる事ながら気骨の
ある相手の性格等も重視していそう。
彼女自信は強気な顔立ちの割には大人しい性分だった様
なので一種の憧れも入っていたのでしょう。
もしかすると雰囲気がちょっと父親に似ている?
人を選んだのかもしれませんが、其処まで自覚しているかは
………謎(笑。
菊花「気骨が有るっていうか
少しこざっぱりした感じの方がイイな~」
一葉「なら、姉さん。この方なんて如何?」
(開いて見せられた該当の神様項を睨めっこ)
菊花「確かに良さそうね~」
漁火「成らば、その方でイツ花に頼んでおこう」
1020.5 相翼院へ
美潮の初陣と育成の為に今回は赤火無しの強化合宿。
兎にも角にも稼ぎが良くて火力的にも問題の無くなった
奥の院まで一直線です。
んが、あれ?何かが可笑しい。
具体的に言うと美潮が妙にダメージを喰ら――ああっ!?
ふと、思い立って装備を確認して真っ青。
何と初期装備のまま悪羅大将に挑んでたっ(滝汗。
御免、美潮~~;;
尤もそれでも一ヶ月の討伐に耐え抜く訳ですから、一族
も大分強化されたって事ですよね、いやはやこんな事件
で、それを自覚する事に成ろうとは……、珍しい経験
では有ったけど、気をつけないと...。
戦利品:特になし
1020.6 来訪
怒槌丸と菊花の子、菊乃(キクノ)来訪。
生まれてきた顔はな、何と!前のプレイ、彩羽月一族で
昼子さんの子として生まれてきた双子の片割れと
同顔・同色! これまた早い登場に吃驚。
しかし、彼女はとんでもない爆弾を懐に来訪したのでした。
何と伝わった筈の風の因子が心技体全て発現してない(汗。
しかも、母方から伝わった筈の技水も発現してない。
幸い父方がそれなりの水の持ち主だっただけに救われた感じ。
前世で完璧超人だった彼女が今回は問題児。
正直設定だけなら私的に非常に美味しい訳で。
此処にうちの一族で初の転生設定を持つ子が誕生しました。
(何ていう外道PL…)
しかし、大江山前の段階での働きを言えば。
やっぱり白練の転生者だからか、何とも卒の無い働きで。
尚も体風の数値の割に会心率と初動が早かった&秋津との
相性の良好さも有り大活躍するのですが、それはまだ。
誰も知らない。
菊花「あらあら…私に似ちゃったかぁ...」
漁火「しかし、動きは悪く無いし菊花に似るの成らば
問題は有るまい?」
菊花「……そうねぇ。でも、兄さんが気を使ってくれる
何て以外だわ~、ありがと」
漁火「一言多い」
菊花「ふふ」
菊乃「仲イイなぁ…」
1020.6 白骨城へ
夏の風物詩とばかりに、白骨城へ菊花が隊長。
実は菊花と秋津の相性も割合良好で、育った今や隊の
主砲の一人とみて間違いないでしょう。
この強さで50点神の子成らば素質は悪くとも十分元は
取れている気がします。
実はこの白骨城討伐も含め前のダルマさんと良い
何度か隊長を勤めた菊花は四体の中ボスを隊長として
撃破している事に成るんですから。
それにしても拾う月、やはり豪運の持ち主は菊花なの
かもしれません、実は赤火はノーリセットで灯っていた
ものの場所が最初の方でさっさと燃え尽きました。
今月拾えたモノは全てその後ででしたから余計に。
菊花「あら?何かしら~」
一葉「姉さん、又…《!?》」
美潮「本当に運が良いのですね」
鈴音「全く、相っ変わらず拾うねぇ」
打倒 :恨み足、右カイナ・左カイナ
戦利品:二つ扇、風祭り、太刀風
猛烈な眠気と戦いながらうp、後で見直そう。
何かとんでるかもしれない…。
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