怠惰なる狸の私的メモ帳

何だか色々と忘れて居るのを
脳味噌をこねくり回す様に捻り出す作業が一寸癖に。

忘れっぽいのでイイ刺激です（苦笑。

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そういえば、小耳に挟んだ話なのですが。
クレ.ヨンし.んちゃ.んの作者の方が行方知れずとの事。
無事だと良いのですが……。

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初代が1才7ヶ月、何時もは6ヶ月で逝かれるので
私のプレイではやはり長い方の寿命。

初代が何かと短命に想えるのは、気のせいって
事も無いと想うのですがはてさて。
紹介するのは今回、3名。
 

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◆薙刀家系二代目 夏雲菊花（なぐも きっか） 大和撫子[右1上1]
◆土髪・土目・土肌

父：蛍灯　母：美津乳姫

初代第一子よりもそれっぽい素質の初代初孫。
アッサリで尚も此処まで悪いところを選んで
表出するとは想わず、最初は愕然としました。

まあ、落ち着いて良く見てみれば。
割りと体水の初期値が高かったので『ああ、大丈夫かな』
と思い直した感じです。
実際素質よりずっと強かったです。
少なくとも親よりは、確実に。

明るく元気に朗らかに、基本はマイペースでおっとり。
戦法は安全第一で、仲間の体力に応じて回復進言と可也。
使いやすい印象のある子でした。

残念な事に、技水が裏へ行きましたが低いなら低い
成りに相性は良し、途中で相翼院の宝箱から手に入れた
逆波ノ勲章のお陰も有り隊の紛う事無き主砲に。

因みに技水は実のところ娘の頃にもなりを潜めてしまう
のですが、それが嵐の前の静けさだった事に後々
気がつく事に成ります。

まあ、その話はその時に（笑。

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◆弓家系二代目 夏雲鈴音（なぐも すずね） 大和撫子[左2上1]
◆土髪・水目・土肌

父：十六夜伏丸　母：歌音

流石は伏丸さんの子、とばかりにとても優秀だった
序盤の一流弓使いさん。

体風は低い方が表出、見た目の通りに少し鈍足。
母には無かった技土の高さで木霊の弓を手足が如くに扱う。
会心の出も悪くなかったのですが、眠りの追加効果が
出る回数は如何いう訳か少なめでした。

尤も、攻撃力が在るので成長後は悪羅も確実に仕留める
猛者っぷりだったので、余り気には成らずに。
序に技水の伸びも良くて、大江山前の技力自慢でも
御座いました。

何処か狙撃手を想わせる鋭さを感じる戦闘時。
どんな時でも大将狙いなのが玉に瑕。
中々に直情的で鉄火肌、『おかん』と言った風情が何時も
見え隠れしているそんな感じ。

多分、可也世話焼きなタイプなのだと想います。
見た目は可愛らしくても舐めて掛ると拳が飛んでくる人。

戦勝点稼ぎをしていても進言傾向を見る限り。
まどろっこしいのは余り性に合わなかった
のかもしれません（苦笑。

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◆槍家系初代 夏雲一葉（なぐも かずは） 大和撫子[左1下3]
◆火髪・水目・火肌

父：漁火　母：伊吹の宮静

剣士家系、漁火の長女にして槍家系初代。
心の素質が隠れ気味以外はほぼ文句の無い素質。
実際、笹ノ葉丸を手に大活躍してくれましたv

全体的に優秀で小器用、研磨された宝玉が如し資質。
ただ、私の中での印象がイマイチ薄いのは。
この子の娘が冗談抜きで物凄く強かった所為です。
その辺りは巡り合わせとはいえちょっと不遇気味（汗笑。

性格的には、父親に似て頑固。
尚かつ余り素直で無いところまで似てるとイイ。
言いたい事は確りと表現する意思は強い。
苛烈とまではいかなくても鉄火気味なのはお輪さん
の血が成せる事か、飾り気は無く日に焼けても
一切お構いなし、姐御肌、世話焼きなのは歳も近い
鈴音の影響か。

父との間柄は親子というより師弟。
硬派、武人気質、表情は余り表に出さずに心内で
絶叫するタイプ、文武両道だと尚良し。

戦いに生き聡いが、それ以外の事と成ると別。
普段は目立たないながらちょっと抜けてる感じか。
フォローするのは妹の役目？

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この菊花から、暫く怒涛が如し花の乙女時代が到来します。
まあ、全てはあの贔屓顔が又！　早過ぎるタイミングで
生まれた所為です全ては。

せめて初氏神に成れる世代まで。
それを考えた結果の急遽、女系縛りと相成りました。
（既に病気のレベルだろう…）

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にしても、指定イメージバトン流行ってますねぇ。
俺屍界隈の話ですが。
幾つか答えたい指定が在るんですけどね。
主にイメージソングで詰る、知ってる曲だとアニソンか
マイナー系列の代物が殆ど・・・・・・。

しかも、最近の曲が一切解らないウツケっぷりorz
後、私って若干暗い方向性の歌詞の曲が如何も好き
な様で、之をイメージソングにして良いんだろうか？
と、想わず首を傾げてしまいたくなる始末です（嗚呼。

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