怠惰なる狸の私的メモ帳

一族以外の俺屍語りでも。


と、言うか現在考えている一種縛りプレイのメモとも
言いますが、はてさてアイディア帖になるか
全部ボツか、解らない時は書き出してみる

事にしています。


寧ろ、縛りという縛りでもない可能性。
しかし、割りと氏神が好きな体質としては一度は
しておきたいプレイともいいますか。

他所でほぼ氏神だけと交神というプレイを拝見した事が
有るのですが――


『低奉納点の氏神を開祖としたラインを子ども達を代々
　昇天させて行く事で繋いでいく』


と、いう視点のモノは今まで拝見した事が無いのです。
そのコンセプトに基づいての箇条書き。

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・先ずは普通にプレイして行き、一族から氏神が出せる
　段階へと持っていく。

・もしく、最初の段階で他家から低奉納点の氏神を将来する。

・基本的に近親はNG（寿命の問題等）で、少なくとも前に同じ血
　が有る場合、3代～4代は間を見る事。
　（例外：一族ロマンス優先等、ただし多用はこのプレイの場合
　　出来るだけ控えた方が無難かも知れない、下手すると袋小路
　　ドンピシャんの恐れ）

・一方で多彩な神々の血を一族に入れて、もしく狙った遺伝子を
　選抜して引き抜いて行き、昇天（招来）させた者の相手とす。

・基本的に昇天の最優先は最初の氏神の血を持つ者。
　ただし、祖父母ではなく両親何れかの場合限定。

・一神との交神回数を制限すると、より円滑かも。
　（私が一番、忘れてそうな項目（滅）

・昇天させる相手を制限する。
　（子ども達を代々昇天させて行く上で、出て来る開祖氏神の血を
　　持たない氏神候補は別メモカで昇天させるなりさせて本プレイ
　　では、却下する等）

・基本的に別メモリーカードで昇天させた氏神は本プレイこと
　本編では使用しない。
　（朱点童子討伐完了（ED）後、パラレルデータをやる場合は例外？）

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◆このプレイの長所・短所


長所

普段使わない奉納点帯に居る思い入れの強い一族の氏神から
生まれる物語を見る事が出来る、之が一番大きい要素か？

ロマンス性が薄い代わりに一つの物語の内容が濃く成るかもしれない。

やろうと思えば「天界で家族一緒に末永く♪」とかも可。

・
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短所

多少、ロマンス性にかける可能性は否定出来ない。
（まぁ、最終的にロマンスは妄想力が全ての勝負な訳ですが（ぐっ）

あっさりかしっかり推奨、それ以上だと交神で発狂の恐れ。
（私の様な短気は要注意です…（遠い目）

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思い入れは有るけれど、昇天した頃には一族的に少し役不足
だなーと、想う氏神さんや、この奉納点帯なら属性が豊富だから
特に用が無いかもしれないけど、思い入れもあるし、現行プレイ
では始めての昇天者だし、飾っとこう。

と、少し残念な気分になった時に思いついたプレイ縛り（？）です。

まぁ、私の場合はそれすら関係無しに降ろすので余り関係無い
のですが、それだと子からの昇天者は先ず出ないので
何時も少し寂しい人です（苦笑）、さて、出来そうなんだけど。
出来るなら…誰に白羽の矢を立てようか。

いや、一族から出して其の子からでもいいのだけど……。
誰か之に挑戦する勇者はいませんｋ（自分でヤレ。


※思いついたら随時更新の積り。

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