11.24.03:35
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10.09.23:48
過去ログ更新02
過去ログ。
「久々に」
内部文章の一部を改定しました。
そして、その説明に足りてない補足を
下記へと記載しておきます。
やはり下手な文章ですがお気が向けば
覗いてやったりして下されば幸いです(礼。
語弊が生じているのに、何度か読み直して気が付きました…。
日本語は難しいorz
プレイのコンセプトに関して、上手い言葉が見つからず。
如何も誤解を生みそうな、というか意図が通らない
文章に成ってしまったというのか…。
後、もう一つ。
この縛り箇条書きにおいて、之をやっておかないと意味
が可也薄れるかも知れない、条件の追加。
●上記、二つに関して
先ず最初のお断りとして、この説明は一人の氏神との交神
を一度と限定し、最優先昇天者を『一人』とした場合
(即ち極端な近親を回避する意向の場合)
を想定した箇条書きと成ります。
・最初期からある程度の奉納点が溜まるまで、そして遺伝子
的に最初の氏神とつりあう?子が出るまでは通常の
プレイと然程変らないものと想われる。
(一番の相違点は家系図の把握かな?)
・低奉納点の氏神を片親に持つ子を先ず、一族へ授ける。
・その子どもが死後(親馬鹿としては意図的な戦死は絶対禁止の
方向で話を進めています悪しからず)、昇天出来る様なら
昇天させる(この時点で最初の開祖は『本プレイ内』ではお役御免に。
以降、代数を経て同じ事を繰り返していく。
・新しく昇天した氏神の相手を昇天した家系とは別の一族から出す。
ただし、プレイ全体にかける時間の尺度によっては数代を置いてから
交神を行った方がバランス的には良いかも知れない。
・最終目標は個々の自由。
しかしオーソドックスならば太照天昼子の血を氏神ラインへと注ぐ。
でしょうか?あくまで昼子様の血を引く子を昇天させるのではなく。
一族の氏神(ラインを繋げて来た)が片親で太照天昼子様の血を
持つ(祖母神という事) 一族を昇天させる。
氏神に拘るならばいっそ、オンリープレイでもいいじゃん。
とか成るんでしょうが、此処ではあくまで「開祖たる氏神の血を引き
数多の神々の血をその血統におさめた者」で有る、というところに
物語の重点が有るので。
後は氏神を多用すると・・・あっと言う間に一族が強く成り過ぎて
作業プレイ万歳に成る可能性が有るのに気が付いたので…。
上記の事に関するのですが…。
考えてみれば私の2周目がまさにそんな感じでして。
最後の辺り何て、明らかに一族の強さがおかしい事に成って
居ました。
渡し舟のお婆さんを補助術一切無しの素腕のタコ殴りでKOさせる。
なんて普通でした、被ダメも最後の頃はそこ等の一寸強いだけの
雑魚と余り大差が無くなって……。
一番、アレで何なのは
後は時登りの笛を使った、地獄城合宿で成長終了が続出なんて…。
健康度がね、減らないんですよ全然。
だから、笛は有るだけ使えるんですよね…(苦笑。
最大の原因はそのプレイがあっさりモードだった事でしょうが。
例えどっぷりにしてモードを直さなくても楽勝っていう一族。
あれは凄かった・・・。
まぁ、兎にも角にもそんな感じで。
氏神の使い過ぎ、下ろしすぎは注意だと私的に
学んだという事でしょうか。
強いと助かるんですけどねー…何事にも限度という事でしょうか(爆。
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そして!私的に此処が一番大事です。
降ろしすぎると家系図がカオス過ぎてロマンどころじゃ無くなります。
昼ドラも真っ青なカオス空間が体験できますよーorz
属性限定だとか、通常のまったりプレイなら。
まぁ、多少のミステイクは俺屍の醍醐味d(辞めなさい。
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