11.24.03:29
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01.09.00:43
徒然と~その碌
時が過ぎて、の幾許か。
かの花屋町一族、現在は小休止で前の段階から余り
進んではないのですが、幾分とは進行。
その間に出会いあり別れあり。
最新の花屋町一族報告ではまだ0ヶ月だった彼も現
データでは既に故人です。
別データにやったところ驚きの素質点を
はじき出してくれた訳ですが、考えても見れば
素質はほぼ良い方ばかり露出している訳でそりゃ
跳ね上がりもするわ。
と言う感じでしょうか。
兎にも角にも、あれからもう少し進んだ辺りの途中経過
をご報告致します。
あの後、一族きっての変人家系槍使いが二股に分かれました。
姉は槍使いを継承し、弟は拳法家に。
まぁ、まぁ。
その話はもう少し後。
今は、隠蓑が九十九と名を変えた頃の一族幻灯を
ご紹介~。
----------------------------------------
◆詳細
当主:隠蓑
一族:風見草(父:遊草)
一族:羽蝶蘭(父:笑草)
一族:冬花蕨(父:笑草)
一族:深見草(父:待宵草)
一族:有実(父:隠蓑)
----------------------------------------
笑草の二人の子の顔グラが何処か似ていて
嬉しかったのを覚えています。
確か、プレイしていたのは去年の秋頃。
だった筈です……。
そう、考えると随分と止まっているな…。
そんでは今回、この中から年齢順で二人ほど。
続きは次の更新のネタです(爆死。
----------------------------------------
「道理で最近、疲れる訳ね。
このアタシがコブ付きときたもんだ」
◆花屋町 風見草(かざみぐさ)
◆全身水
父:遊草
母:片羽ノお業
祖母:八手ノお墨
今となっては素質点その他が
不明な為に、記述はしません。
っていうか資料にお茶零して
御釈迦にしてしまいましたorz
ので、これから先は覚えている
範囲での記述に成ります。
悪しからず。
体力自慢、俊足。
まさに重い鎧を背負いながら
拳法家の様な立ち振る舞いを
見せた驚異的な身体能力
誇る、麗しの剣士さま。
若干、体土の伸びが良くなく
防具の性能に任せても尚
防御に不安が有りましたがヤら
れる前にヤれの精神で
殆ど、問題にはなりませんでした。
【群雲ノ剣】との相性は抜群。
技力の豊富さは折り紙付き。
(当時の技力タンク)
若干苦手な項目は有った様です
が、それ以外の術の覚えも
やはり流石のものでした。
性格的には全体的にバランス
の取れた人格者。
の振りして、不敵な笑顔を
浮かべる自信家さん。
とても優しい心根なんですが。
何故かその辺り最後まで
素直では無かった様です。
気質的には少年の様な人。
若干ファザコン。
名前の意味が実は父と同じ(爆。
実際それだけの実力と人望
が有るものだから、3ヶ月
年下だった羽蝶蘭は、喧嘩を
しつつも憧れていたのでしょう。
後に。
自分に不足気味だった火の因子
を取り入れる為に火属性の氏神
との間に、某O様がこよなく
愛される鬼角息子を儲けましたv
----------------------------------------
「風見姉様!今日という今日は
お覚悟為さいませっ!!!」
◆花屋町 羽蝶蘭(はちょうらん)
◆全身水
父:笑草
母:九尾吊りお紺
祖母:地蔵堂円子
全身水一色、純真可憐な外見
をして、恐るべき身体能力で
もって鬼を貫きまくった。
あっさり誕生にも関わらず何故
か悪い遺伝子だけが狙いすまし
て出てきた様な素質の人。
【桃木の槍】が無ければもっと
悲惨だったかもしれない…。
最終的に術の覚えはさほどは
悪くなかったんですが、それでも
当時の一族で一番その辺りの
出来は悪かった様で相当苦労
した事でしょう。
その代わり、両親共に似通って
居た、体の数値だけは凄まじく
よく、体力、腕力に関しては
言う事無し、尚且つ割りと器用だ
った様でクリティカル率の異様
な高さも誇っていました。
まるで槍で点穴突きでもして
いたんだろうか?と疑う位に(笑。
気質的には、体育会系と言うには
若干気弱で、父譲りの悪食も引き継ぐ
天才肌の変わり者。
性格的には、ソリが微妙に合わない
割に尊敬できてしまう風見草に
関してのみは熱血気味だった
様ですが、それ以外はかねがねは
良家のご息女風、口調はお嬢様な
感じだった様。
父と同様に面白い事が大好きな一面
を前面に出しつつ実は超の付く努力家
で超生真面目で有ったと彼女を
知る一族が口を揃えることから
嘘をつけない性分だった様だ。
かの花屋町一族、現在は小休止で前の段階から余り
進んではないのですが、幾分とは進行。
その間に出会いあり別れあり。
最新の花屋町一族報告ではまだ0ヶ月だった彼も現
データでは既に故人です。
別データにやったところ驚きの素質点を
はじき出してくれた訳ですが、考えても見れば
素質はほぼ良い方ばかり露出している訳でそりゃ
跳ね上がりもするわ。
と言う感じでしょうか。
兎にも角にも、あれからもう少し進んだ辺りの途中経過
をご報告致します。
あの後、一族きっての変人家系槍使いが二股に分かれました。
姉は槍使いを継承し、弟は拳法家に。
まぁ、まぁ。
その話はもう少し後。
今は、隠蓑が九十九と名を変えた頃の一族幻灯を
ご紹介~。
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◆詳細
当主:隠蓑
一族:風見草(父:遊草)
一族:羽蝶蘭(父:笑草)
一族:冬花蕨(父:笑草)
一族:深見草(父:待宵草)
一族:有実(父:隠蓑)
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笑草の二人の子の顔グラが何処か似ていて
嬉しかったのを覚えています。
確か、プレイしていたのは去年の秋頃。
だった筈です……。
そう、考えると随分と止まっているな…。
そんでは今回、この中から年齢順で二人ほど。
続きは次の更新のネタです(爆死。
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「道理で最近、疲れる訳ね。
このアタシがコブ付きときたもんだ」
◆花屋町 風見草(かざみぐさ)
◆全身水
父:遊草
母:片羽ノお業
祖母:八手ノお墨
今となっては素質点その他が
不明な為に、記述はしません。
っていうか資料にお茶零して
御釈迦にしてしまいましたorz
ので、これから先は覚えている
範囲での記述に成ります。
悪しからず。
体力自慢、俊足。
まさに重い鎧を背負いながら
拳法家の様な立ち振る舞いを
見せた驚異的な身体能力
誇る、麗しの剣士さま。
若干、体土の伸びが良くなく
防具の性能に任せても尚
防御に不安が有りましたがヤら
れる前にヤれの精神で
殆ど、問題にはなりませんでした。
【群雲ノ剣】との相性は抜群。
技力の豊富さは折り紙付き。
(当時の技力タンク)
若干苦手な項目は有った様です
が、それ以外の術の覚えも
やはり流石のものでした。
性格的には全体的にバランス
の取れた人格者。
の振りして、不敵な笑顔を
浮かべる自信家さん。
とても優しい心根なんですが。
何故かその辺り最後まで
素直では無かった様です。
気質的には少年の様な人。
若干ファザコン。
名前の意味が実は父と同じ(爆。
実際それだけの実力と人望
が有るものだから、3ヶ月
年下だった羽蝶蘭は、喧嘩を
しつつも憧れていたのでしょう。
後に。
自分に不足気味だった火の因子
を取り入れる為に火属性の氏神
との間に、某O様がこよなく
愛される鬼角息子を儲けましたv
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「風見姉様!今日という今日は
お覚悟為さいませっ!!!」
◆花屋町 羽蝶蘭(はちょうらん)
◆全身水
父:笑草
母:九尾吊りお紺
祖母:地蔵堂円子
全身水一色、純真可憐な外見
をして、恐るべき身体能力で
もって鬼を貫きまくった。
あっさり誕生にも関わらず何故
か悪い遺伝子だけが狙いすまし
て出てきた様な素質の人。
【桃木の槍】が無ければもっと
悲惨だったかもしれない…。
最終的に術の覚えはさほどは
悪くなかったんですが、それでも
当時の一族で一番その辺りの
出来は悪かった様で相当苦労
した事でしょう。
その代わり、両親共に似通って
居た、体の数値だけは凄まじく
よく、体力、腕力に関しては
言う事無し、尚且つ割りと器用だ
った様でクリティカル率の異様
な高さも誇っていました。
まるで槍で点穴突きでもして
いたんだろうか?と疑う位に(笑。
気質的には、体育会系と言うには
若干気弱で、父譲りの悪食も引き継ぐ
天才肌の変わり者。
性格的には、ソリが微妙に合わない
割に尊敬できてしまう風見草に
関してのみは熱血気味だった
様ですが、それ以外はかねがねは
良家のご息女風、口調はお嬢様な
感じだった様。
父と同様に面白い事が大好きな一面
を前面に出しつつ実は超の付く努力家
で超生真面目で有ったと彼女を
知る一族が口を揃えることから
嘘をつけない性分だった様だ。
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