11.24.08:34
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09.24.11:38
白骨の一族03
『それは月光の様な、光であった。
艶やかな髪が夜風に揺れて、お前が女で有ったなら。
さぞかし、人目を引いただろうな。』
誰が語ったのか想ったのか、苦笑するばかりの月海。
性別が関係してない気が親馬鹿の私からすると
してならないのですg(ry。
詳細は下の方に。
千亀の酒癖が悪かったとか。
絡み酒だったとか言う訳じゃないのですが。
普段、口にしない事がポロリと毀れ
落ちる程度には酔うんだって話です。
相手は従弟の月海。
才覚溢れる御仁でした。
『兄(に)ぃは、時々ぶっ飛んだ事を言われる…
いや、別に嫌な訳では無いが不思議な気分だ』
◆骸観 月海(つきみ)
父:旋(母:羽黒ノお小夜)
母:水母ノくらら
素質点:386
月の光を思わせる艶髪。
骸観一族史全体を見回して
尚、トップクラスの美貌を誇る
天然男児。
千亀とは実の兄弟の様に
育った間柄。
基本的に従兄と同じく竹を
割った様な気風の良い性格の
持ち主、若年の頃から妙に
出来た人生観や対人能力の
持ち主で、相手を立てたり
気を利かせたり、聞き上手だった
りと、中々、完全無欠人。
それは年上だった千亀が密か
に人生目標に掲げるほど。
本人には其処までの意識は毛頭
存在していない辺りからして
ありのままを極自然体で表現できる
希有な人材と言えよう。
其の外見は「美」の一言に尽き。
男女の壁が最初から存在しない。
もしく、月海の性格や雰囲気と相成って
お空の星と消えたのか…。
何か一つ次元を超越した色香を持つ。
しかし、本人はその事に気が付かない
上、割りと傷や怪我に対して無頓着。
討伐の際には年少の一族を庇おうと
して、敵の一撃を顔面ブロックした過去も。
幸い、その顔に大きな傷は残らなかった
ものの、鬼の末路は普段より悲惨だった。
そう語る年少一族がみた。
当時の当主(千亀)の般若顔は、怒らせ
てはいけない人種と言うのも後世に
語り継ぐには十分過ぎる程だったらしい。
「兄ぃ、遣り過ぎだぞ」
と、本人は苦笑していた様だが。
人から向けられる好意にのみ、非常に鈍い
人種、それ以外はかねがね
鋭いから不思議。
まるで何かの因縁が如く、白骨城での
エピソードが巻き起こる事と成る先駆けもこの
月海の奥義創作が最初。
『では、回させて頂きます(合掌』
◆骸観 敬(けい)
父:火影(父:七枝タケル)
母:千晶院勝利姫
素質点:5099
三代目の恋爆走から生まれた
文字通りの麒麟児。
骸観家で初の氏神候補。
後に昇天し――
『火神 獅子王骸観』となる。
例外無く、贔屓顔の到来でした。
この顔は私のプレイだと最序盤
もしく序盤にお目見えしてしまう
確率が酷く高いので、中々
氏神として正規プレイで昇天
願うのは酷なのですが、今回は
まさに其の典型。
寄りにもよって、「七枝様、強い子
頼みます!」何て、言っている時期
に来てしまい、その直前に招来
して頂いた氏神様に急遽お相手
を願って、一か八かの成功例。
骸観家の史上では、上記の如し
出生を持つ、後、大江山前を
代表する名物当主です。
けして、体格の良い方では無く。
背丈はこの当時からすれば十分
なのかもしれませんが、一族と
しては小柄な160半ば。
無駄な脂肪は一切無い細身の
筋肉質、ボクサー体型とでも
言うのか、そんな人。
彼の場合は極端に脂肪の付き
難い、所謂、食べ過ぎてても
太らない羨ましい?体質の持ち主。
見た目以上に高い身体能力を
武器に討伐で大活躍しました。
又、極度の収集癖も持ち合わせ
茶碗、香炉、茶道具etc...と
集めるだけ集めて回って、その不
器用さから術を苦手とする分。
自身が扱う得物には人一倍は
気を使う性分に、中でも属性武器
を重宝しており、何処からか
集めてきた情報を元に
東西南北と討伐に赴いては目的
の代物探しに一族を引っ張る。
しかも、三代目当主の火影をも
上回るアグレッシブぶりで
初陣を連れながら、一族初の
白骨城フルコースを実現。
目的の装備を探す傍ら、容赦無く
経験値を積み上げて、頃合を
図って恨み足、左右カイナと
突き進む。
そして、一つ節目の【大江ノ捨丸】
打倒を達成、挙句、その後暫くは
一族夏の迷言『では、回させて~』
合掌付きを一番最初にやった人。
その他、奥義を二つ創作するなど
話題には事欠かない一生を
送った。
尚、薙刀家系は彼を発祥として
何故か、収集癖の持ち主が
男女違わず生まれてくるのだと
言う………加護?(要らん。
艶やかな髪が夜風に揺れて、お前が女で有ったなら。
さぞかし、人目を引いただろうな。』
誰が語ったのか想ったのか、苦笑するばかりの月海。
性別が関係してない気が親馬鹿の私からすると
してならないのですg(ry。
詳細は下の方に。
千亀の酒癖が悪かったとか。
絡み酒だったとか言う訳じゃないのですが。
普段、口にしない事がポロリと毀れ
落ちる程度には酔うんだって話です。
相手は従弟の月海。
才覚溢れる御仁でした。
『兄(に)ぃは、時々ぶっ飛んだ事を言われる…
いや、別に嫌な訳では無いが不思議な気分だ』
◆骸観 月海(つきみ)
父:旋(母:羽黒ノお小夜)
母:水母ノくらら
素質点:386
月の光を思わせる艶髪。
骸観一族史全体を見回して
尚、トップクラスの美貌を誇る
天然男児。
千亀とは実の兄弟の様に
育った間柄。
基本的に従兄と同じく竹を
割った様な気風の良い性格の
持ち主、若年の頃から妙に
出来た人生観や対人能力の
持ち主で、相手を立てたり
気を利かせたり、聞き上手だった
りと、中々、完全無欠人。
それは年上だった千亀が密か
に人生目標に掲げるほど。
本人には其処までの意識は毛頭
存在していない辺りからして
ありのままを極自然体で表現できる
希有な人材と言えよう。
其の外見は「美」の一言に尽き。
男女の壁が最初から存在しない。
もしく、月海の性格や雰囲気と相成って
お空の星と消えたのか…。
何か一つ次元を超越した色香を持つ。
しかし、本人はその事に気が付かない
上、割りと傷や怪我に対して無頓着。
討伐の際には年少の一族を庇おうと
して、敵の一撃を顔面ブロックした過去も。
幸い、その顔に大きな傷は残らなかった
ものの、鬼の末路は普段より悲惨だった。
そう語る年少一族がみた。
当時の当主(千亀)の般若顔は、怒らせ
てはいけない人種と言うのも後世に
語り継ぐには十分過ぎる程だったらしい。
「兄ぃ、遣り過ぎだぞ」
と、本人は苦笑していた様だが。
人から向けられる好意にのみ、非常に鈍い
人種、それ以外はかねがね
鋭いから不思議。
まるで何かの因縁が如く、白骨城での
エピソードが巻き起こる事と成る先駆けもこの
月海の奥義創作が最初。
『では、回させて頂きます(合掌』
◆骸観 敬(けい)
父:火影(父:七枝タケル)
母:千晶院勝利姫
素質点:5099
三代目の恋爆走から生まれた
文字通りの麒麟児。
骸観家で初の氏神候補。
後に昇天し――
『火神 獅子王骸観』となる。
例外無く、贔屓顔の到来でした。
この顔は私のプレイだと最序盤
もしく序盤にお目見えしてしまう
確率が酷く高いので、中々
氏神として正規プレイで昇天
願うのは酷なのですが、今回は
まさに其の典型。
寄りにもよって、「七枝様、強い子
頼みます!」何て、言っている時期
に来てしまい、その直前に招来
して頂いた氏神様に急遽お相手
を願って、一か八かの成功例。
骸観家の史上では、上記の如し
出生を持つ、後、大江山前を
代表する名物当主です。
けして、体格の良い方では無く。
背丈はこの当時からすれば十分
なのかもしれませんが、一族と
しては小柄な160半ば。
無駄な脂肪は一切無い細身の
筋肉質、ボクサー体型とでも
言うのか、そんな人。
彼の場合は極端に脂肪の付き
難い、所謂、食べ過ぎてても
太らない羨ましい?体質の持ち主。
見た目以上に高い身体能力を
武器に討伐で大活躍しました。
又、極度の収集癖も持ち合わせ
茶碗、香炉、茶道具etc...と
集めるだけ集めて回って、その不
器用さから術を苦手とする分。
自身が扱う得物には人一倍は
気を使う性分に、中でも属性武器
を重宝しており、何処からか
集めてきた情報を元に
東西南北と討伐に赴いては目的
の代物探しに一族を引っ張る。
しかも、三代目当主の火影をも
上回るアグレッシブぶりで
初陣を連れながら、一族初の
白骨城フルコースを実現。
目的の装備を探す傍ら、容赦無く
経験値を積み上げて、頃合を
図って恨み足、左右カイナと
突き進む。
そして、一つ節目の【大江ノ捨丸】
打倒を達成、挙句、その後暫くは
一族夏の迷言『では、回させて~』
合掌付きを一番最初にやった人。
その他、奥義を二つ創作するなど
話題には事欠かない一生を
送った。
尚、薙刀家系は彼を発祥として
何故か、収集癖の持ち主が
男女違わず生まれてくるのだと
言う………加護?(要らん。
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