怠惰なる狸の私的メモ帳

考えてもみれば氏神様なら有り得る現象なんですよね（謎。
そらもー、大爆笑でしたとも…彼の尊顔を拝んだその瞬間。

父神様と同じ基本フェイスと言う。
俺屍マジック、親子だと言われたらそりゃ納得もするってもの。
あの顔の場合は兄弟の方が通りは
良いかも知れませんが、ね！


なんですが、まぁ。
それは別の時に書くかもしれません。
ええ、予定は未定ですが。
こんな事を言っている時に限って書く可能性が極大です（爆。




こう、何時にもまして画質が最低ですいませんorz
之を撮った時はまだ、テレビが古い方だったので…。
とか言い訳させて下ｓ。

まぁ、何となく輪郭でわかるとは想いますがそう言う
事です、少年顔親子（笑。





◆社ノ森 伝（つたえ）
◆水神 田力主奥ノ森（分家昇天）
◆土髪、土目、風肌

父：玄武寺大文字（母：五月川 山女）
母：繭（まゆ/母：百合唐 蝶子）

父神は、彼の紹介項でちらりと書いたの
ですが、自身の母神の神格の低さから
余り天界の一部ではいい顔をされない
という設定を持っています。

んが、如何も俺屍の神界というのは
見た感じ下克上がまかり通りそうな雰囲気
が有ると言うか実歴主義っぽそうだと
いう偏見的印象（滅）が有る為か
氏神を輩出する事で、自身を認めさせる。
（尤も解りやすい形で示したのかもしれません）
という力技を朝霧（注：大文字）は企てた
訳です、その理由は自身の為だったり母神
の為だったり、何れ生まれてくる可能性の
ある子ども達の為だったり、色々とあった
様ですが、無事に今回。

伝が昇天した事でそれが叶いましたv

尤も母親の繭の交神時のリセットの嵐では
想わず泣きそうに成りましたが…。
この父神様、予測通り大変でした（爆死。
まぁ、良い子が生まれて＆狙い通りにこの子
の代以降、素質が跳ね上がりましたし
努力（その根性を別で発揮しろとも）は報われ
ました...。

社ノ森本家では、彼が誕生した段階で昇天は
叶わないのは明白でしたので、見ての通り
氏神の屋号は分家的設定である『奥ノ森』の方
に成っています。

因みに、伝も父に似たのか心風の伸びが良く
中々、突拍子も無い事を考え付くタイプみたい
です、後は心水の伸びは流石というか
良かったです、父親よりは人見知りはしない
タイプ、イコール誰とでも仲良く成れる人。

生前は社ノ森本筋の職業、槍使い。
彼の代で【氷刃の鉾】が【名槍雫石】へと変り
慣例として元服まで使用する【桃木の槍】の
効力が更に強烈なボーナスとなった。

お陰で正に鬼の様な攻撃力の持ち主でした。

が、そんな強力な能力にも拘らず
身体的特徴として母の繭が170センチ以上の
長身を誇ったものの、伝は父似で小柄。
本家筋で一番、身長が低い子で生涯を通して
大体、165センチ前後だった様です。

小柄な体と可愛い顔して凄い奴。
PLの印象として『ギャップの鬼』な感じｄ（黙。

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