11.24.06:44
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05.01.22:53
属性ぱらぱら
一族紹介その続き。
三回目でしょうか、この一族でも氏神が出始めて
最新だと早、数世代と言うところ。
大概、他のプレイだと氏神の属性が被りまくる私ですが。
今回の家はいい感じにばらけて居ります。
ぱらぱら、と。
後、氏神称号被りの対策として他家だけど同姓を可能に
する為に本プレイ以外に二枚メモカを使う様に成りました。
けど、贔屓顔を昇天させても使うかは別なのだった。
そんな感じです、今のところ。
長いですよ、文章が(滅。
………紹介、行きましょー。
彩羽月(あやはづき)一族一覧。
彩羽月 照柿(てりがき) 十四代目当主
父:土々呂震玄 母:深支子
容姿:火髪・風目・風肌
戦績:歓喜の舞四体打倒
片羽ノお業打倒
アガラ封印像打倒
第九回 朱点童子公式討伐隊選考会・夏優勝
交神:地蔵堂円子(→路考茶)
備考:再興・彩羽月一族次子槍使い家系三代目深支子の子。
暫しの間、一族素質点第一位(6000点以上)に君臨して
居た、かの土神様の子、予想以上に素質点が高くて
可也驚きました。
素質の高さに違わず、尚も桃木の槍との相性も良く自身
の参加した忘我流水道の討伐で手に入れた氷刃の鉾
へとスイッチしてからの強さも相当のモノ。
鎮魂墓、最後の封印を解き最下層への道を拓いた。
鬼を斬り行く一族の宿命を受け入れた人。
けして気が短い訳では無いが血の気は多め、戦いは嫌い
では無く寧ろ戦闘狂の傾向も見えるサ●ア人。
強くなる、という事に快感を覚えても居た様。
明らかに開き直り過ぎである。
母の望み通り、どっしりとして落ち着いた物腰も有して
居たが基本はアホの子、そこ抜けに明るいポジティブ
思考で一族のムードメーカーも勤めた。
彩羽月 桜(さくら) 十五代目当主
父:淀ノ蛇麻呂 母:二藍
容姿:土髪・土目・土肌
戦績:真空源太斬復活
鳴神小太郎打倒
交神:やたノ黒蝿(→紺)
備考:再興・彩羽月一族次子剣士家系二代目二藍の子。
大江山越え後としては神格の低い親の血筋ながら
その火力は他の家系と遜色の無い剣士ライン。
体風を危惧されながらまるで彼女が生まれるのに
合わせる様に一族が討伐から持ち帰った
カガイの剣のお陰で、可也数値が伸びない中
最終的には500台にまで持って行く事に成功。
(当主の指輪効果も有るが)
祖父の藍以来の剣士奥義を創作。
厳密には初代の父親で有る源太の開発した奥義を
自力で復活させた功労者。
タイミングの関係で隊長として挙げた戦績こそ
地味だが彼女の存在は討伐隊には欠かせない戦力。
その名は色彩の名称から取られたモノだが彼女自身
桜の花が大好きで植物を愛でる事を何より好む
優しい心の持ち主、しかし、基本は御転婆熱血性格
で有り兄(照柿の事)と良く気が合い、討伐では
この二人が路を切り拓いて居たと言っても
過言ではない。
父:裏柳 母:那由多ノお雫
容姿:風髪・風目・風肌
戦績:土偶器四体打倒
第十二回 朱点童子公式討伐隊選考会・春優勝
九尾吊りお紺打倒
交神:稲葉ノ美々卯(→萌黄)
備考:再興・彩羽月一族長子薙刀家系四代目裏柳の子。
母方の火の素質は壊滅的だったが自身の技火の
伸びは良かった変り種。
曾祖母花田からの隔世遺伝だと想われる。
瓶覗の運の無さが「之でもか!」というほど遺伝
開花してしまった悲運の人、性能的にも相性的にも
父親程は適正の無かったブンブン刀に替わり
闇の光刃を探し求めたが悉く九重楼討伐で振られ
続けた一族でも五本の指に入る美人様。
幾ら運を回しに回しても赤火を灯しても取れない。
そもそも所持している鬼が居ない等、三度目成らぬ
四度目、業を煮やした当時貴重品の時登りの笛使用。
前夜、取れぬ悪夢に魘されながらギリギリでゲット。
最終的に火属性の槍もお土産に成ってホクホク帰還。
しかし、その運の無さは青磁の直ぐ下の弟の
人生観に多大な影響を与えていた模様。
見た目こそ父には似ず綺麗系列の顔立ちだったが
その性格は瓜二つ、「ぼんよりほよよん」と言う擬音
が何故か物凄く似合ってしまう雰囲気を纏う。
上記の事柄にこそ焦りはしたがそれ以外は扱く
マイペースのおっとりさんだったとか。
生まれて死ぬまでゆっくりした時間に生きた人。
彩羽月 鴬(うぐいす) 十七代目当主
父:万屋玄亀 母:銀朱
容姿:風髪・火目・風肌
戦績:歓喜の舞四体打倒
片羽ノお業打倒
第十回 朱点童子公式討伐隊選考会・夏優勝
交神:六ツ花御前(→深緋/→臙脂)
備考:再興・彩羽月一族長子弓使い家系三代目銀朱の子。
兎に角、ドン臭い壊し屋風味の弓使い。
しかし会心率は踊り屋風味という不思議な人。
祖父のおぼろ幻八様に似てしまった体土。
父の玄亀に似てしまった体風、お陰で遅くて脆かった
が、曾祖父から譲り受けた体火のお陰で兎に角
攻撃力に富んでいた、故、一撃のダメージは非常に
大きくデビューより討伐隊の固定砲台の役目を
全うしていた。
その性格の所為か非常に大味な攻撃をする弓使い。
当らない事も職業の割には高かった、その代わり
に当れば相当な確率で会心を叩き出すのでボスの
トドメ役になる事も少なくなかった。
本番に強くプレッシャーを感じる事の無いタイプ。
全体的に大雑把で豪快だが、とても心優しく頼れる人。
ただ、直ぐ上の兄の悲運ぷりを幼少の頃から見続けた
結果、若干の不幸なら自分で正否は兎も角も強引に
事を運んで回してしまう豪胆さというには少々
度の過ぎた部分的ジャイアニズムの持ち主でも有った。
一族の人数不足を感じていたのか、新家系たる拳法家
に次男を指名し寿命が差し迫っていた事から名前を
次代の当主へと告げ、臙脂の顔を一目見て亡くなった。
父:照柿 母:地蔵堂円子
容姿:火髪・風目・風肌
戦績:路考茶万歳殺創作
鳴神小太郎打倒
赤猫お夏打倒
交神:赤羽根天神(→青白橡)
昇天:冬衣ノ彩羽月(土)
備考:再興・彩羽月一族次子槍使い家系四代目照柿の子。
一族初の氏神候補、桃木の槍→氷刃の鉾無双。
正に鬼の如し突きは土偶の石猿付き装甲も無惨な
までに貫通させる。
兎に角、水の因子に優れた子。
しかし、槍家系の若干宿命なのか体水の伸びが余り
良ろしくない、しかし、それも…元の体土500オー
バー、装備も入れれば800以上と言う最終メンバー張
りの硬さでデメリットには成らなかった。
それなりの足の速さも持ち合わせ高い命中率も
持ち合わせれば、攻撃は最大の防御とばかりに相手
が動く前に戦闘はほぼ終了させている即殺スタイル
でもって、戦闘に大きく貢献した。
思慮深く、慎みの有る性格。
若干、犠牲的な程に献身的で何より母性に溢れる人。
ともすれば頑固で有ったり我の強さも備えていた。
深緋と臙脂の母親代わりを勤め晩年、一人息子
を儲け一月の間とはいえ三つの奥義を全て伝えて
深く深く愛しい時間を楽しんではてた。
父:やたノ黒蝿 母:桜
容姿:土髪・水目・土肌
戦績:敦賀ノ真名姫打倒
鳴神小太郎打倒
崇良親王打倒
第十三回 朱点童子公式討伐隊選考会・春優勝
紺燕返し創作
交神:五月川山女(→菫)
備考:再興・彩葉月一族次子剣士家系三代目桜の子。
遺伝子の安定性は抜群だが良いところが軒並み隠れ
たへそ曲り体質、全体的に能力は平均的で弱点
らしい、弱点が数値的には存在しない人。
若き日は益荒男刀を握り、成人してからは竜神刀
を手に、紅蓮の祠を得意なフィールドにしていた。
しかし、この一族の宿命か肝心の術は中々手に入ら
ず祠を奥に進む度に熱い想いをしている目下の
目的は清水の入手だったのだが…。
生前に清水の入手は叶わず。
しかし、剣士一族の装備は格段と充実させていく。
祖先の青丹の追剥体質は如何も遺伝する様(笑。
元々、見た目には反して我の強い性格だったが
歳を経てそれは重厚さを帯びつつも着実に頑固者
へと成長、本人もそれに自覚があった事が遺言
で発覚、次代当主こと萌黄を呆れさせていった。
父:青磁 母:稲葉ノ美々卯
容姿:水髪・水目・風肌
戦績:恨み足打倒、右カイナ・左カイナ打倒
大江ノ捨丸打倒
第十一回 朱点童子公式討伐隊選考会・夏優勝
交神:赤羽根天神(→黒橡)
昇天:彩羽月天女(風)
備考:再興・彩羽月一族長子薙刀家系五代目青磁の子。
父親からはほぼ最良の遺伝を得たが母方の劣性遺伝
二つが表に顔を出してしまい、若干火力不足の感。
しかし、中津ノ薙刀との相性は良く鎮魂墓や祠を
得意なフィールドとしている。
体火は母親の外れを引き当てている為、低い。
しかし、決定的に非力でも無いがゆえ戦闘での露払
いとしての働きは非常に大きい。
作戦のたて方には先見性が有り、回復や補助にも
対応を見せる天才肌の持ち主。
一方で技土が低く術の防御と土系列の術を苦手
にもしている。
何時でも真っ直ぐに前を向いて歩いて行く。
ポジティブ精神と何時も微笑みを湛える目元の仕切
り屋さん、それに無邪気さも兼ね備えた姉さん気質。
予定外に死後、氏神候補と成る。
吃驚した……。
母系の遺伝に悩んだが、贔屓顔って辺りで昇天決定。
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