11.24.07:33
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03.19.07:30
あれれれ?
火属性限定交神一族を放り出して何してるんだ。
私ってば。
激しくわき道に逸れてる悪寒。
最近根詰めすぎて居た事に気が付いて何気なしに
立ち上げた家が 止 ま ら な い 。
彩羽月(あやはづき)一族、簡易一覧。
初代
・朱点と昼子の関係は即知。
・昼子様との面識有り。
・自身の存在に関しても見当は付いている。
・無理ゲー大好き。
・ネタの為ならガチで命懸け。
・初代を表す言葉『之さえ無ければ・・・』。
・黄川人曰くに、人選間違えた悪寒。
・昼子曰くに、人選違えたかも知れませんね…。
・お業さん曰くに、流石は姉さんの子!
・お輪さん曰くに、おだまり!
幻灯はそのうち差し込みます。
きっと気が付いたら有る筈です(…。
彩羽月 透(とう) 初代当主
父:源太 母:お輪
容姿:風髪・火目・火肌【左2上3】
戦歴:七天斎八起打倒×2
交神:魂寄せお蛍(→瓶覗/→青丹)
備考:染物を代々の副業に、お上へと仕えてきた
彩羽月一族最後の当主の子。
子どもに色の名を与え、その名の色に染めた
着物や帯を来訪時に送る習しを考案した本人。
潜在能力は先立った朱点達に迫るもので
有ったが、二つの呪いにより変性してしまい
結果的にほんの極一部しか素質が開花する
する事は無かった。
プレイヤーがみた初代の中では可也優秀な方。
勝負服の色を娘の髪から決める等、生粋の
親馬鹿、遺言こそ厳しいが基本は穏やかな
親と成る為に生を受けたような人だった。
ただ一つ注意としてこの初代は現代で言う所
生粋かつ無類ののゲーマー(何事も全て楽
しむ性質)で有り、娘たる瓶覗は相当苦労
した事も寄せて記述しておく。
彩羽月 瓶覗(かめのぞき) 二代目当主
父:透 母:魂寄せお蛍
容姿:水髪・風目・水肌【右2下3】
戦歴:稲荷ノ狐次郎打倒
交神:陰陽児中(→花田)/黒金右京(→花浅葱)
備考:再興・彩羽月一族初代の第一子で娘。
年齢は諸事情で近かったものの基本的には
可也確りしていた初代を父と慕う。
ただし、その全てを楽しんでしまう天性の才
には相当苦労した人でも有る。
基本的には冷静思考の外見姐御の鬼角っ子。
父だと想う一方で違和感を覚えるほど幼い
部分には苦笑していた感じ。
若干運が悪い所が有り、その存在を知ってから
欲しいと願っていたブンブン刀を手に出来た
のは一児の母と成った後だった。
(それまで散々狙っていてその結果)
実は本人こそ気が付いては居なかったが勝機
がギリギリの相手へ指輪を切り札にして挑む
辺りは正に親から受継いだゲーマー部分。
その結果は戦歴を見れば自ずと解るだろう。
父:透 母:魂寄せお蛍
容姿:風髪・土目・火肌【右2上3】
戦歴:恨み足打倒
交神:二ツ扇の前(→新橋)/羽黒ノお小夜(→藍)
備考:再興・彩羽月一族初代の第二子で息子。
彩羽月初の槍使い、本来はPLが養子を検討していた
が故の職業選択、しかし結局はやめたのだった。
しかし、そんなメタな理由を吹き飛ばす適正の良さ
で笹ノ葉丸を振り回し初陣からアタッカーを務めた。
熱血気味の父に代わり、物事を的確に判断する軍師様。
それ故自分の限界を誰よりも早く悟り当時随一の
高奉納点帯に居た火女神を交神で使命。
その娘は期待以上の良素質を持って来訪した。
姉と父が若干運が悪い中、青丹はその部分は継がず
多少では有るが追剥体質の持ち主だった。
性格的に姉よりは熱いが父よりは冷静。
頭の良さは姉より学に劣るが実戦経験と天性の野生の勘
でもって臨機応変な対応を見せれる人。
第一子来訪後、人員確保と想う所が在り父の職を継がせる
べく彩羽月、第四の家系を担う為に更に一子儲ける事と
なった。
父:陰陽児中 母:瓶覗
容姿:水髪・水目・火肌【左2上1】
戦歴:七天斎八起打倒、稲荷ノ狐次郎打倒
第五回 朱点童子公式討伐隊選考会・夏優勝
双光花田斬創作
交神:鳳あすか(→深紅)
備考:再興・彩羽月一族長子家系の長女。
初代の初孫、彼の健在中に来訪し初陣前に教えを受けた。
職業は母の後を継ぐ形で薙刀士、ブンブン刀への
高い適正をみせ活躍した。
本来、双子目当ての交神で有ったが一人で生誕。
しかし、後に別の神より半妹が生まれ後の結果論的に
それがベストだった様だ。
子を一人儲けてから、薙刀士初の奥義創作者に成り息子へ
とその奥義を継承、後にその子の手により白骨城討伐
大ボス戦でその技を煌かせる。
性格は至って真面目な努力家、そして自己評価が何故か
低い子、若干神経質で術の組成に綻びを見るのが嫌い。
苦手意識をもっていた花乱火に人一倍勤しむも結局
息絶えるその瞬間まで自信を持つには至らなかった。
彩羽月 花浅葱(はなあさぎ) 五代目当主
父:黒金右京 母:瓶覗
容姿:水髪・水目・火肌【右2上2】
戦歴:恨み足打倒、右カイナ・左カイナ打倒、大江ノ捨丸打倒
第八回 朱点童子公式討伐隊選考会・春優勝
第六回 朱点童子公式討伐隊選考会・夏優勝
連弾弓花浅葱創作
交神:三ツ星凶太(→鴇羽)
備考:再興・彩羽月一族長子家系の次女。
この一族、弓家系の始祖で初の前衛型弓使い。
父の良質因子はほぼ表に顕現した鋼の体の持ち主。
又、この当時でダントツの技力も誇っていた。
木霊の弓を器用に操り、敵の急所を穿ちつつ受ける攻撃
は流れを見ながら回避する相手にとっては最悪の射手。
若干気弱で押しが弱い割には局所的に頑固の片鱗を見せる。
この一族初の大ボス打倒はこの花浅葱が成し遂げた。
他選考会での勝利や、第一子を成した後に当時この家に
到来していた術技開発ラッシュに乗る様に弓使い初の
奥義を創作してみせた。
家の中では一族の良き母、短いながら当主としても
器ギリギリではあった様だが一族を纏め上げた。
彩羽月 新橋(しんばし) 六代目当主
父:青丹 母:二ツ扇の前
容姿:水髪・水目・火肌【左2上3】
戦歴:片羽ノお業打倒
新橋落雷撃創作、新橋大風車創作
交神:鳳あすか(→深支子)
備考:再興・彩羽月一族次子家系の長女。
この子が生まれた当初、一族で一番奉納点の高い女神
の子として来訪、素質も頗る良かったがタイミング
の関係で個人討伐履歴は若干寂しい。
高い素質に違わず槍の奥義を二つ創作。
技風の伸びも良く歳を重ねて尚盛んと言った雰囲気を
保つ、何時までも若々しい娘の様な人。
ただ、とても天才肌な部分が占める割合が大きく。
充実感に疎い一面を兼ね備えていた。
娘をみっちりと鍛え上げた後、寿命を終えるまでの
一月は何処か夢見がちな眼で過ごしていたという。
彩羽月 藍(らん) 七代目当主
父:青丹 母:羽黒ノお小夜
容姿:水髪・風目・火肌【左3下2】
戦歴:痩せ仁王・太り仁王打倒、石猿田衛門打倒
七天斎八起打倒
第九回 朱点童子公式討伐隊選考会・春優勝
疾風剣藍創作
交神:白虫お真由(→二藍)
備考:再興・彩羽月一族次子家系の長男こと第二子。
三代目当主こと青丹が、危惧した討伐隊の決定打
不足を補う為に拓いた四番目の家系の始祖と成った人。
母親の長所たる技土は隠したものの他は父母のいい
部分が補い合う形で表出した真っ平な素質の持ち主。
当初、姉よりも大分安い奉納点の母を持つ為に
姉との差を心配されたものの、確実にその能力を
鍛え上げ最終的に防御力に関しては姉を上回るまでに。
自身が隊長を勤めた大江山討伐で石猿田衛門討伐した
際、大猿が消えたその場所に現れた【竜神刀】を手に
入れた後、更に覚醒した強さで一族を引っ張った。
そんな剛の者ながら油断すると浪費する等
遊び好きな面も備えていた。
基本は家族想いで優しい人。
イツ花の小言はBGMで彼の生前は彩羽月の風物詩だった。
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