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主にゲーム記録用。 俺の屍を越えてゆけの二次創作文字系サイトです。 ダラダラとプレイ記録を綴っております。 基本的に妄想語り有り、注意! そういうものがダメな方はUターンをお願いします。 更に言うと超不定期更新&完全自己満足BLOG。 色々とご注意下さい...。当然ながら誹謗中傷禁止。

11.24.08:33

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11.17.20:35

初夏に始まり。 20


何だか最近、PCの調子が思わしく有りません。
3日か4日に一度フリーズして動かなくなるのの繰り返し。
理由には心当りが有るので応急処置はしてるんですが。

私の知識と技量で出来るのは其処までなんだよなぁ。





このPCはこの系列に詳しい知人に組み立ててもらった
ものであの人で無いと中身が解らない、というのも
有ったりはするんだけど。

取り合えず、話を一度切り替えて。
久々の一族紹介プレイ日記です、どぞー。

追記:表記間違えてましたスイマセンorz 20:54



ここから又、髪以外の大ボス狩りが再開された感じ。
体力はまあ、アレだったんですが火力で何とかした感もちょっと。
後は属性武器わっほい。



1025.1 交神
   
    いよいよやってまいりました。
    本家のエース、そして肖りまして企画の最終段階!
    その交神の季節、殊更に意気込んで(主にPLが)、
    彼女のお相手に選んだのは――

    火神・赤羽根天神サマ

    この神様自身が可也、父系と母系で差の有る遺伝子の持ち主、
    なので、一寸だけ嫌な予感が(交神関係で)してたのですが、
    父方母方を、良遺伝で揃え様として、案の定の大苦戦(滝汗。

    最終的に、母方の心水体風以外は確りと来ました。

    しかし其れはPLの内心で有り、穂実と云う子としては―

    穂実「何かね、あの方にはワクワクドキドキの
       予感があるんだよ!」

    っていう、直感No.1みたいな選定基準だったろう事は、
    ほぼほぼに、間違い無いのだと思いますw


1025.2 親王鎮魂墓へ

    今回は最下層まで降りて、おどろ大将達と殴り合って来ます。

    現段階だと、くららを使わないと、術が特に危ないレベルで、    
    おどろ狩り自体は、出来るギリギリの所に、一族は居ます。

    重ね重ね、もう少しばかり体水が高ければ、このヒヤヒヤ感、
    多少はマシに成ってくれたでしょうが、気が付いてみれば、
    体水を、やや軽視してしまったのは、プレイ上の失敗でした。 
    
    なので、其処だけは気を付けて、金色館の中を只管練り歩く。

    主な目的が皆を鍛える事なので、赤火は灯って無いのですが、
    それでも、術書を一本と宝箱から技装飾では最高位の錦帯を、
    手に入れる事が出来ましたv

戦利品:大地ノ錦帯、魔王陣


1025.3 来訪

    赤羽根天神と穂実の子、実理(ミノリ)来訪。
    私にとってはやっとの来訪。

    実はですね、この逆さポニテ君、夏雲一族の男児二人目の、
    顔グラだったんです…。

    氏神昇天させたい贔屓顔が、そのタイミングで御登場、
    ですが、その段階で降ろせる神では、残念ながら昇天は無理。

    だがしかし!その時の私に天啓ぞ降りる!
    『よし分かった、今この時より夏雲は暫し女系だ!』

    何だかんだと、例の肖りイベント(好い加減にしろ)なんて、
    練り上げて、地味に実行していた訳すし、ふふ之は行ける…。

    今、改めて考えると、思考回路がキモいですが、
    あの時の私は本気でしたよね…。

    それなら昇天出来る可能性は、十分にある!ってなもんで。

    (既に病気も甚だしいこの状態…)

    ただ、心は良い所取り出来てますが、
    肝心の技火技土、低い所取りで表にキチャッターorz

    序に体もは低い方が出ちゃったなー、
    オロローン、でも素質点は流石のブッチギリ一位。

    まあ、その割には体火の値は高かったんだけど。

    当然一族的には、物凄く久々の男児です。

    ここから先はボロボロ男児が生まれてきます、
    だって、目的は完遂されたからね!(ヤメロ)

    体力不安も解消出来そうで良かった(表出は低いけれど)。

    暫しの女系をやってて分かった事ですが、男神限定交神だと、
    意外なランクの神の遺伝子が、捨てては成らない、
    体水だったりして神経尖りますね。

    穂実「きゃーっ、かっわいいいいい!!(あらん限り
       の力で持って抱きしめる」
    魅音「本当に……v」
    摩耶「でも、着る物は如何しましょう?
       イツ花に用意させても良いけど、使えるモノ
       何て家に有ったかしら…(ごそごそ」
    綾波「(風に揺れる相手の髪に沿って動く目線)」

    実理「………く、るし――(もごもご」


1025.3 選考会へ

    この辺り、詰めの甘さが目立つ試合が多し。
    っていうかぶっちゃけると悔しくて地団駄した事も
    割りと有る感じに。

    しかも、そういう時に限って事を終えた後に正解っ
    ぽいルートが見えたりしてもうorz

    兎にも角にも戦闘へ―

    一戦目 誠心女子有志 一本

    二戦目 毘沙門会   技あり
        全体攻撃で薙いだら、一人避けてメモの
        筆圧が鰻昇り、随分イライラしていた様(汗。

    三戦目 憂国舞踏団  有効
        例によって一人に避けられまくりの有様。
        憂国は避けるのが脅威だけど、嵌ると本当に
        酷い有様と痛感(苦笑。

    けれど、優勝商品に祝いの鈴を一つ見つけて一寸機嫌↑
    現金である。

戦利品:祝いの鈴

1025.3 月衣、1才7ヶ月没

    一族のあらゆる意味での突っ込み役、逝く。


1025.4 鳥居千万宮へ

    数度のリセットで赤火が点灯!
    まだ、とっても覚えれる子は居ないんですがそろそろ
    梵ピンを確保したいんで根性で灯しました(苦笑。

    赤火まで時間潰しとばかりに敵と黙々と交戦。
    一族のレベルが1つそこ等上がって時間になる。

    因みにこの回は一族の物運が爆発した感じの取り分。
    先月の鬱憤も何処へやら帰る頃には皆、笑顔。

戦利品:赤城おろし、鎮西ノ法衣、勾玉ノ鎧、信玄甲
    横綱まわし、金毘羅兜、金蜂の兜、夢子梵ピン


1025.5 交神

    何処か儚く、借り物の様は安定感の無さが庇護欲を
    そそるのか気がつくと護られる立場の彼女が交神。
    今回も又、普段の様に相手に判断を委ねるかと思い
    きや、控え目とはいえど当主への進言が有ったそうな。

    当主は大層喜んで、イツ花と縁談の話を進めます。
    そんなお相手は――

    火神・三ツ星凶太サマ

    自分に無い部分を求めたのか、果たして彼相手に彼女
    が押されなかったのかは不明ですが、かねがね
    相性は悪くは無かった様に想います。

    魅音「ふふ、元気なお方でした…」
    穂実「押されないか心配してたんだけど、ま、上手く
       事が進んでよかったわ」

    摩耶「言っちゃ何だけど、妙な組み合わせ。では有る
       んですよね……(むにむに」
    実理「ひっはんはー!(訳:ひっぱんなー!)」


1025.6 白骨城へ

    実理の初陣です。
    出来れば大ボスまで狩ってしまいたいんですがねー。
    まあ、実理の様子みながら二ヶ月連続でココかな。
    って感じに想いつつ、火は無しで俺屍が夏の風物詩。

    白骨城討伐へと繰り出しました。

    まあ、そんなので身入りには期待しないぜー!
    とか想ってたら、宝箱も含めて新出が二つも顔を出す。
    その時はラッキー☆位にしか想ってなかった
    んですが…考えてみればこの討伐には長子家系が
    居る訳出して。

    実理、アンタもしかしてラッキーボーイだったりする?
    
    因みに、中ボス戦に関しては薙刀無双が続いている
    所為も有りますが大分楽に勝てる様になってきました。
    ただ、やっぱり技力はそれなりに消費するので一端
    帰宅して再度、来訪する事に。

    実理「さっきの鬼からかっぱいだよ!」
    魅音「あらあら」

    実理「はい(どさっ」
    摩耶「宝箱ってこんなに色々入ってるもん
       だったかしら?」

討伐 :恨み足、左右カイナ

戦利品:朱塗りの胴、翠ノ首飾り、暗鬼散


1025.7 来訪

    三ツ星凶太と魅音の子、響(キョウ)が来訪。
    母顔から優良遺伝した証の全身土一色
    心土技風が父にで死んで、体水が母方から短い方が
    外出してしまったものの全体的にみれば
    可也いい感じの素質。

    そしてこれまた男の子。
    ココからしばし、男児ラッシュに成ります。
    この子は特に火の数値が上がりやすく梵ピンをさっさ
    と習得してくれた時はとても嬉しかったですv

    魅音「まあ、何て綺麗な子なのでしょうか……
       本当にワタクシがこの子の…」
    響「ははうえ?」
    魅音「は、はい!…―まあまあ、何でしょう(微笑」

    響は少女の様な面立ちの美少年。
    魅音は一瞬たじろぐんですが、彼の一言で実感が湧い
    たのか、段々と母の様相へと変化していく
    事に成ります。   

1025.7 白骨城へ

    引き続き赤火までは回さずに、レベル上げの積り。
    少なくともこの時は。

    火が無いだけに特に戦勝点以外の収穫も無く上層部へ。
    そして何気なーく宝箱開けたら、な、なんと!
    時登りの笛が二個も…、挙句の果てに錦帯まで取れた。

    赤火に成ればがっぽり稼げるのがこの一族だけど
    そうでない時までついてるのは実理が実働部隊入りし
    てからだし、ラッキーボーイで間違い無さそうv

    そんな訳で笛を一つ吹いて赤火まで時間潰し。
    親の神格も有るけど中々、新人の育ちが宜しい感じ。
    火が灯れば周りは黒ズズ地獄と来たもので片っ端
    から財宝回収開始!きっと一族には至福の時間(ぉぃ。

    とかアホな事想ってたら北斗旋風キターっ。
    ちょっと熱中が過ぎたのか気がついたら時間がヤバイ。

    ココまで来てボス戦無しなのも興がそげるというもの
    陽炎と力士水、萌子も携えていざ大将戦!
    やっぱり物理ダメージが痛いのですよ、この頃は。
    挙句、コイツは常夜見を使ってくるので一族の実力と
    鑑みて今回は残念ながら回しは無し。

    力士水と萌子を掛け終わったらついに実理が動きます。
    他の一族が前座とばかりに殴った相手へ双光菊乃斬が
    炸裂、見事討ち取る事に成功しました!

    とはいえど、所感として――。
    一族が捨丸さんの本体に出すダメージの平均を考える
    と実理の奥義、最後の薙ぎ払いが会心じゃなかった
    場合を考えるとその後の展開が明らかにジリ貧。

    ボス戦まで運で切り抜けてるのか…。
    之を書いてて気がついたよ、まあ、この一閃で捨丸
    さん解放なので、結果オーライな訳ですがねー。

    でもって勢いは止まらないみたいで実理が薙刀士三つ
    目の奥義『実理鏡返し』を創作!
    便利な奥義が遂に開発されましたよー。
    しかも贔屓っ子からなのが尚嬉しいです(笑。

    実理「お、おおー(パコパコ宝箱を開いていく」
    魅音「まあ、凄い…」
    摩耶「……凄いわ、時登り二つに
       錦帯でしょ?(肩を竦めて」

    綾波「ココまで馬鹿づきだと後が怖いわね…」

打倒 :大江ノ捨丸

解放 :大江ノ捨丸

戦利品:北斗旋風、満月のヤリ、鍔なしの剣、ハヤタマ弓
    熱田ノ兜、八幡かぶり、大空ノ錦帯

1025.7 風露、1才7ヶ月没

    天真爛漫な風の子。微笑みながら旅立つ。


1025.8 選考会へ

    一戦目 比影山僧兵軍 一本
        力士水2個の実理一閃で三人が落ちる。
        大将は実理鏡返しの前に倒れて決着!

    二戦目 一番星特攻隊 一本
        綾波の華厳→実理の通常攻撃で決着。

    三戦目 戻橋警護隊  技あり
        後列に手を出すのが面倒で大将のした…。

    四戦目 憂国舞踏団  技あり
        大将を殴るタイミングを間違えた。

戦利品:茶碗・壺各種


1025.9 交神

    之がこの一族最後のあの神様との交神模様。
    先に紹介に書き込んでしまいましたが彼女は
    無類の料理音痴という設定持ち……。

    彼が胃痛から解放される日は多分来ません。
    こんな設定してますけど、彼のキャラは嫌いじゃ
    無いです、ただ弄り易いだけなんです(…。

    その彼女とは槍家系の摩耶。
    遺伝子が良いから、という理由で彼を選んだ
    彼女では有りますが、天界で何を見たのかは
    大体がご想像する通りです?

    勿論お相手は―

    土神・稲荷ノ狐次郎サマ

    摩耶「姉さん、狐次郎様…覇気がやつれていたの
       だけど……」
    穂実「……だって、母さんと寧音様がアチラには
       居るんだもん……」
    魅音「まあ(口に手を当てて」


1025.10 親王鎮魂墓へ

    はてさて何だか久しぶりな感じで鎮魂墓へ。
    主な目的は卑弥子の入手。
    後は一族のレベル上げ、そんな訳で特に赤火を
    追い求めるでもなく迷宮へと足を踏み入れます。

    術書は取れる宛が有ったものの道中に防具もGET
    小さなラッキーです♪

          ボスまで行く予定は無いので後は金色館内で大物
    ダイダラ坊狙いで戦っていくのみ。
    卑弥子はその時に根性で拾う(又それか。

    で、いざダイダラ坊戦。
    卑弥子もスロットに止まってあと一息!之は逃が
    す訳には行かない局面―なんと誰からともなく
    くららの進言が、ココまで的確なのもうちでは珍しい
    ので、思わず吃驚。

    当然の様に相手は眠りに落ちて巻物もGET出来ましたv

    実理「てりゃー!(一閃がトドメ)」
    響「とう!(一撃で相手が瀕死)」

    摩耶「これはもう、安泰ですね」
    綾波「確かに、コリャ強いわ。アタシは楽出来て
       嬉しいけどね」
    摩耶「綾波ちゃん」
    綾波「フン…。
       (アタシの存在意義はまだ、あるかな…)」

戦利品:ウの頭巾、卑弥子


1025.11 来訪

    稲荷ノ狐次郎と摩耶の子、粋狐(スイコ)が来訪。
    粋な狐さん、私が名前のネタ切れ起すと悲惨な事に
    成る事象がココでも猛威を(遠い目。

    そんな訳で時々凄いの出てきますが気にせぬよう。

    因みにこの彼ですが、全体的に良い所が隠れ気味
    だったのは魅音と同じだったのですが
    不思議と虚弱体質ではありませんでした。

          腕力が多少弱かった意外は母親の能力値の凸凹を
    数値を少し引き上げたレベルで固定して均した
    感じ、けして飛びぬけて良くは無いのですが
    かといって決定的な弱点も無い纏まった印象。

    摩耶がどれ位、気合を入れていたのかは兎も角と
    しても、力の入った命名をしたのも事実(ぉぃ。
    飴と鞭を使い分けるのは天然で上手そうなので
    割りと育てる側には向いているんじゃ無かろうか
    とかなんとか。

    まあ、兎にも角にも素直に成りさえすれば。
    それなりに小粋な部分も有るのにな。
    と、想いつつ息子には小粋な事も出来る様な子
    に育って欲しい、そんな願望も有るのかも。     
 
    摩耶「あの人も素直さは微塵も無いんですが深く
       付き合ってみれば愚鈍に見えるのは長い年月
       の所為だと思い当たりました…」
    魅音「出会いと別れに疲れるのを通り越して飽きた
       印象が有るとお母様は言うけれど…」
    穂実「アレは、元からって気も可也よねぇ(ケラケラ。
       まあ、最近は随分丸くなったみたいだよ?」

    イツ花「あれはァ、ちょーっとだけデスけど
        見てる方も不憫に想う事は有りますネェ」
    粋狐「だって、あの二人だもん…」
    (天界で散々見てきた人の弁)


1025.11 紅蓮の祠へ

    扇の指南目当てに運を回してリセット数回。
    灯ったところで目的の赤コベを目指して冬でも無駄
    に暑そうな祠の深部へ。
 
    しかーし、いざそのエリアについて火が灯っても
    肝心の指南書持ちが全然出て来ないーっ(涙。

    赤火だけに色々拾えて嬉しいけど、心の何処かで
    隙間風が吹いているのを感じつつ時だけが進む。
    如何も機会が今ではない様だ。

    まあ、そんなこんなで赤コベと天魔大将で戦勝点を
    貯めに走る事にしましたとさ。

戦利品:巨槍男突き、アヤメの冠、みむまノ兜、盾穿ち
    七天爆、鳳招来

1025.11 穂実、1才8ヶ月没

    薙刀家系無双の一人、大江山後停滞期。
    彼女が居なければ中ボスが倒せない切込み隊長、逝く。


1025.12 紅蓮の祠      
 
    一族を鍛える目的やら、お夏初挑戦やらてんこ盛りの
    一月の始まり、その関係で赤火は回さず蔵から出した
    時登りの笛を使う事にする。

    今度こそと馳せ参じた赤コベ戦で見事の指南書GET!
    後は天魔大将と命がけの戯れで弓使い防具と属性槌
    を手に入れる事に成功。

    やっと、隊の火力が三人(実理、響、綾波)に成った
    ので準備万端と赤猫お夏戦へ、GOー!

    開始早々、混乱を食らわせられるも響が回避!
    よくやったと行動順も幸い早くさっさと仙酔酒で解呪。
    その後、陽炎と力士水、萌子重ねて準備。

    掛り方を調べる為にお夏さん殴ったら会心が出てしま
    い一度回復される(苦笑)けれど、その後に響の
    繰り出した連弾弓鈴音で見事、仕留める!

    正直、引っ掛かれると超痛いので今は未だ必死で戦う。
    というのが見合う雰囲気です。

打倒 :赤猫お夏

戦利品:雷落し、天狗の法衣、扇の指南
 



うん、長い。
贔屓世代ってのが丸解りだよ(爆。

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