11.24.11:24
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10.30.02:13
初夏に始まり。 18
この一年、夏雲の女系家族最終世代。
次の年には私にとって至極大望の男児が生まれてきます。
まったくもってアレな話ですが、うちのあの顔は序盤に
出過ぎるきらいが御座いまして、何度語ったかしつこい程
ですが、今回も又でてきやがりまして（口悪。
それならば、今現在。
やり直しを模索していると火属性限定・性別縛り家系の
感覚を掴む為にしばし女系家族でやってみよう！
とか、思い立ったのが始まりでした。
からして、体力の伸び幅が狭いなぁ。
と言う感じでした。
想定内では有りましたが、やっぱり経験してみると色々とキツイ。
優良な体水遺伝子って殆ど女神様が所有してらっさるので…。
少しでも体水の優れた男神の遺伝子をがめつく拾い集めれば...
まあ、何とか成るとは想います（交神リセット前提思考）。
さて、それではプレイ日記置いて行きます。
暇潰しにでも、なれば万々歳です（笑。
1024.1 交神
確か、この頃の当主は花穂香だった筈で。
当初の期待の通りに、彼女が火力の要。
初動も早いので、一人芝居になる事がまま有りました。
何か花穂香は、不敵な笑顔を浮かべている気が
するんです、顔グラなんてどれも同じ筈なんですが（笑。
その所為か如何か、気が付いた時には強烈なキャラ
が出来上がって居りました。
知力より行動で一族を引っ張る。
序盤から中盤初め頃に薙刀家系のイメージってそんな
感じなんです、勿論この夏雲家ではですが。
んで、彼女が選んだその相手は。
顔は良いけど性格はほぼ最悪？と俺屍界では名高い
お相手――
土神・稲荷ノ狐次郎サマ
選んだ理由のメタは、まあ、遺伝子（爆。
長い不変の時に磨耗したかの如く心の遺伝子は余り
振るいませんが、悠久の時に育まれてしまったかの様な
この格の神様としては可也優良な技の素質。
流石は、獣？とばかりに優秀な体の素質。
性格はともかく、家ではお相手を願う事の多い神様。
今回はその他にも肖ろうと言う理由が有りますが
詳細は後ほど。
花穂香の言う（妄想）理由とするならば。
そんなに退屈ならあたしの相手をしな、飽きさせないよ
何せコチとら望みはしなくても波乱万丈ってなもんだ。
後から後から、アンタに申し出る一族も居よう
モンだろうけど、その前にその渇望を癒してやるさ。
そう言ったかは定かじゃないですけれど。
尻に引かれるのだけは決定事項でしょう（笑。
不敵な笑みで自信家の彼女。
生まれてきたのは娘、顔を見た瞬間に噴出しました（謎。
1024.2 親王鎮魂墓へ
6～7回リセットでやっと赤火転倒。
この一族でココまで出ないのも珍しいなぁ。
風露のレベル上げが有る中、何故赤火～？かといえば。
実はまだ、春菜を手に入れないんです！
流石にそろそろ無いとキツイわーとか思い出しましたし
ココは一丁根性で取りに行こうかと想いまして。
運が向かなかったので自分で回してみた（何。
これで来なかったったら泣けるんですが、其処も根性と
運で乗り切ります（脳筋め）、後、ご存知の方はご存知
かとは想いますが春菜は土偶器が居る部屋の全室に
居る黒ズズからでも奪取する事が出来ます。
赤火は必須ですけどね。
まあ、そんな訳で黒ズズ追っ掛けて喧嘩を吹っ掛け続け
るんですが、春菜持ちPTは居る時は直ぐ出会うんですが
居ない時は本気で出会わないので、技力を消費し過ぎ
ない様に気を配りつつも大将を最優先で撃破して
赤火内に出会う事に成功！
一番手にくららを掛けて貰い、逃してなるものか！と
力士水まで使って畳み掛けました（苦笑。
お陰で、難なく春菜を手に入れる事に成功しました。
他、手に入れた目新しいアイテムは少なめですが
粒は揃った感じと相成りました。
戦利品：カガイの剣、白兎の帽子、春菜
1024.3 来訪
稲荷ノ狐次郎と花穂香の子、穂実（ホノミ）が来訪。
えー……、この一族の第一子。
ひいては蛍灯の顔が、T様宅I一族のMさんと同じ
カラーリングと顔グラだったので、Mさんに肖って
蛍灯の家系の誰かを狐次郎さんの嫁にして、その娘
に天神ささんとの間に子を儲けてもおう。
あわよくば初氏神に！と言う超図々しい計画を胸に
此処まで来たのですが生まれた子の顔グラが…。
大和撫子[左3上2]――あれ、何処かで見た顔だ（爆。
えええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!??
自前に顔グラなんて確認して無いので吃驚しすぎて
仰け反りそうに、まあ、此処まで生まれてる子が娘
ばっかなのは狙っているので、次に男児が生まれれ
ば出て来る顔は解ってますが、こっちは不可抗力
むしろ、あの子はいつも出て来るのが早過ぎ。
まあ、色合いは全然違うのが助けですか。
やってる事が半分近くストーｋ（ry）なので、ええ。
因みに、何だかんだと相性良かったのか素質は可也
グッド、心火と体風が父似な以外は全部言いトコ取り
で表に出てきてくれましたv
花穂香「へえ、アイツも中々と口の割には確り
頑張ってくれてたって訳だ。
之でもう少し素直なら、可愛気も有るだろうに」
月衣「素直な狐さんかぁ……。あ、何か寒気が......」
寧音「あの、素直じゃ無い所が可愛いのにぃ」
風露「花穂さまと寧さまの趣味が解んなーい」
花穂香「後、名前なんだけどね。アタシから穂をあげて
実を足そう、鈴生りに実った人生歩んどくれ
って意味さ（満開笑顔」
1024.3 選考会へ
一戦目 誠心女子有志 一本
初動は競り勝つのに成功！此処に失敗すると
今度はトラウマ製造術が発動する恐れが有るので
精神的負荷は段違いに軽いです（笑。
そんな、訳でさっさと光無しで相手の術を封じて
序に矛折り何かも使ってみた。
後は力士水三回の後に花穂香の一閃で決まり！
二戦目 伏見道場代表 一本
三戦目 憂国舞踏団 有効
大原野の強化版、ウザさも強化版（ぉぃ。
避けられるし彼等より硬い&人数多いで最初の頃
は苦労しますよね……術耐性は流石だし。
まあ、そんなのですが。
こっちも物理攻撃が当ってくれればまだ助けも
有ると言うもの（この頃はまだ力士水居るけど）
とはいえ、前列二人を叩き落した辺り
で、時間切れと相成りました。
総合的には勿論、優勝で今回は念願の時登りをGET
出来ました～！
戦利品：トンクイ筒、天竺茶碗、百済茶碗、時登りの笛
1024.3 海姫、1才8ヶ月没
寡黙なこの人は亡くなる際もただ静に穏やかに
逝きました。
1024.4 交神
一人が去り、又、一人を迎える為の日々が始まる。
今回はこの一族で二人目彼奴の嫁こと寧音の交神。
勿論相手は――
土神・稲荷ノ狐次郎サマ
最初は苦労性になる訳でも無くのんべんだらりと
絡ませる予定が花穂香が相手だった事で予定は
未定に成り急展開へ！胃薬がお友達に確定しました。
まだ、あの子一人なら腐れ縁夫婦とか銘打てた
んですが、猛者も之で二人目ですから（苦笑。
今回のメタ目的は、良い遺伝子集めたら三ツ星さん
の子昇天しないかなぁ、でした（…。
その前段階ですね。
寧音「ああ、このモフモフの尻尾の愛らしさに
スレたこの人の愛らしさ……ふふv（もふもふ」
狐次郎「もう……如何にでもなれ（ぐったり」
1024.5 親王鎮魂墓へ
花穂香が居ないと少しキツイかも？と想いつつ初陣の
穂実を育てるのと神様解放の為に彼女は留守番。
この迷宮に居る彼女は隊長がやらないと解放できない
っていう限定条件なので当主様が居ると無理なんです。
娘の初陣についていけるのは多分、次回。
まあ、そんな訳で踏み込んでみたら赤火が有ったりで
ショートカットを使ってさっさと毒むらさきから目的
の神様を無事解放！――火が始まりから近かったので
そのまま階段を一つ登った辺りで着火まで待って
ツブテ吐きを目的に、燃え髪大将狩り～。
何故か、ツブテ吐き持ちが少なくてヒヤヒヤ。
井戸香炉を拾えたのはちょっと嬉しいけど属性武器が
最優先！とばかりに目視出来る最後の一体に背後
から激突～っとやっとの想いで思惑の代物GETです！
その後、穂実育成計画の仕上げ～と称して土偶器戦へ。
力士水のお陰も有って大分楽に成りましたが。
成長した穂実、之が又強かった！
更に茶碗が揃って戦勝点2倍のおまけ付き。
見た感じ他の一族も大分成長したもので、補助術は
有りでも駄目だった最初に比べれば随分楽に
しとめる事が可能に成っていました。
肝心の戦勝点も10000点越えでお徳気分v
解放 ：土公ノ八雲
打倒 ：土偶器×4
戦利品：ツブテ吐き、井戸香炉×2
1024.6 来訪
稲荷ノ狐次郎と寧音の子、魅音（ミオン）が来訪。
うーん、残念ながら持っている遺伝子は良いん
ですが、イマイチ外出が振るいませんでした。
しかも、その後のこの子の成長加減からいって
如何も虚弱児として出てしまった模様。
幸い、体火が母よりは有り虚弱な身の上を庇うか
の如くに踊り屋や拳法家の様な回避力を持って
居り、其処だけで隊の足手まといに成って
無いと言った感じでした。
寧音「長所が有るなら、其処を伸ばせ！ね」
花穂香「そういう事、見る所は有るんだ。
なら何も問題は無いね！」
とばかりに二人が教育を施していたりしたのかも
しれませんが……はてさて。
1024.6 白骨城へ
そんな訳で娘の初戦は又、お預け。
っていうか、チャンス無いかもしれない。
御免よー、でも、彼女強いので少しでも底上げになれ
ばってんで宜しくお願いします（汗笑。
まあ、恨み足と左右カイナを力士水と陽炎でえっちら
おっちら叩きのめします、何か戦った感じ中ボスが
雑魚に成るのは時間の問題な気がしますが、捨丸本体
までは、後一息と言った感じ。
因みに今回も弓使いが居るので（…）白兎ノ帽子で
神様解放しておきました。
寧音「あああ…、予定の按配とはいえ……」
月衣「人手不足は今に始まった事じゃ無いけどねぇ…」
風露「ねえ、早くいこーよ！」
解放 ：稲葉ノ美々卯
打倒 ：恨み足、左右カイナ
戦利品：翠ノ勲章、双火竜
1024.7 交神
月衣「（つやつや）…癒されたぁ、あ、娘でした」
花穂香「ありゃ、又、娘なのかい？」
寧音「うちの女系も根強いこと…（コロコロ笑い」
穂実「魅ーちゃん、妹だって！」
魅音「うん！」
その後、河太郎さんは如何だった？
そんな話で持ちきりの夏雲家。
風露はカッパ！カッパ！と喜んで居そうですが様は
そんな感じで月衣のお相手は―
水神・白浪河太郎サマ
何ていうかプレイしていると私の場合、色々必死
過ぎて余り想わないですが、後でプレイ記として
書き起こしてみると時が過ぎるのは早い事早い事。
八月には大江山後、幾度目かの選考会が開かれます。
1024.8 選考会へ
一戦目 京阪傭兵組合 一本
二戦目 毘沙門会 技あり
綿津見の符でトドメ！の筈が一人避けた…。
横着するとこうなりますorz
三戦目 比影山僧兵軍 技あり
萌子入りの穂実の一閃を一人避けられて
技ありに…、詰めが甘かったか…！
四戦目 誠心女子有志 一本
保険の光無しから通常攻撃で難なく撃破。
ここから暫く俺屍世界での何事に関しても不完全燃焼
気味だった記憶があります。
1024.8 花穂花、1才8ヶ月没
彼女が居ないと中ボスに行けない等、体力が無い
変りに回避力が有ったりで大江越え直後の大黒柱逝く。
1024.9 来訪
白浪河太郎と月衣の子、摩耶（マヤ）が来訪。
心が土以外、父似でちょいと低いのですがそれ以外は
良い所だけが表に出てくれた感じ。
ただ、この頃はまだ気が付いて無かった。
兆候としては十分なんですけどね、一族全般的に技火
の素質有るけど数値が出てないんですよ。
この一族にとって梵ピン取得を巡ってが大江山越えて
初めての壁に成りました（爆。
当然、この摩耶もその辺りは「・・・」といった有様。
ただ、その代わりに円子や春菜はさっさと覚えてくれ
て壁の出来る回復役として頑張ってくれる事に。
眉は祖母、タレ目気味なのは母に体を動かすのが好き
で、何時も全力疾走なのは曾祖母に似た子。
月衣「うん、良い筋してるわ～この子。
カワタロさんには感謝しないとねぇ（一汗の後）」
風露「摩耶ちゃん、やっるぅ～！
速いねぇ、姉ちゃんともっかいかけっこ
しようようっ」
摩耶「またぁ!?...しょうがないなぁ」
月衣「風露～！好い加減にしときなよ！」
1024.9 忘我流水道へ
初めての探索、赤火は五階回してやっと。
出来るなら真名姫さんに挑む予定、ただ術が来たら
とてもヤバイ、出来るなら短期決戦が望ましいとばかり
に穂実を軸にした作戦を立てたりする。
（最近はこればっかりなんだけど）
赤火が遠いので燃える前に到着、実を言えば術さえ
来なければ楽勝の算段、しかしそうも行くまい。
――と、想ってたのに。
なんとまさかのボケ倒し、攻撃は物理のみでダメージは
二桁、これは行ける！？と踏んで全員で穂実強化。
術は来るなーっとバッサリ双光斬!!
お陰で想わぬ大楽勝と相成りました。
その後、赤火フィーバーでは氷刃の鉾やら寝太郎持ちに
流水道で有ったり華厳拾ったり氷室で神様を解放したりと
良い感じで京へ帰還する事に。
討伐 ：敦賀ノ真名姫
解放 ：六ツ花御前
戦利品：氷刃の鉾、ハエ斬り、法輪の弓、ハフリの笠
寝太郎、華厳
1024.10 交神
色んな意味で問題児、無邪気が取り得だけど我慢が
出来ない癇癪持ち。
風露が選んだのは面白そう、と言う理由だけで―
火神・孔雀院明美サマ
一族的には心配で仕方ないのですが、当人は何処
吹く風と言ったご様子。
風露「あは、あのねー色々と教えてもらったの！
カルタ、や、おてだま、作り方もアタシ
上手って言ってくれた。
新しい子にも、作ってあげるんだ～」
寧音「あらまぁ、ならば是非ともそうして
上げなさいな（ニコニコと」
風露「うん！」
月衣「あれ、大丈夫かな……」
穂実「ま、成る様になるっしょ」
摩耶「ん～…？（眉間に皺」
1024.11 親王鎮魂墓へ
この月の主な活動は摩耶のレベル上げ。
赤火も無ければ特別何かを拾う訳でもない平坦な一月。
本当に何も拾わない、お金ばかりの月も珍しい
んですが、この時はまさにそんな感じ。
ただ、この辺りの子達は黙々と討伐している印象が
全く無いので野外で食べれる物、食べれない物とか
サバイバル（!?）に必要な技能を皆できゃいきゃいと
摩耶に伝授している風景が見えたりしていました（笑。
風露「討伐中はねぇ、絶対に得物を手放しちゃ駄目
だよ～、いっつも利き手で抜ける側に持ち手が
来る様にしておく事！
鬼って大概は、馬鹿だけど～大将に限っては
そーでも無いのも多いんだ～」
摩耶「ふんふん…（心のノートに書き込んで居る）」
穂実「何ていうか風露姉さんって、普段はあんなだけど
討伐の事に成ると家で一番詳しいんじゃ無い
の？ってー気が凄くすんのよ」
魅音「…ええ、確かにワタクシ達の野営技術の基礎は
全て姉上様から賜った代物ですしね...」
1024.12 来訪
孔雀院明美と風露の子、綾波（アヤハ）が来訪。
父方は心風以外は大体良い所が伝わって母方も心水
以外は良い所取りで遺伝、そう又切れましたorz
心の遺伝がイマイチと振るわない現象はこの後も
暫く続きますが、この綾波は心火・土以外が
短くなってしまいました…。
ほかは技水が父方ですが、そう悪い訳でも無く優秀。
体水は父方で短めしかーし、母の体水490は幸い
にも似ずに、600後半まで成長してくれました。
何より嬉しかったのは体火が500を越えた火力です。
力士水が欠かせない一族戦線、全体的な平均として
は今まで私がプレイしてきた一族の序～中盤で一位
二位を争うほど揮わなかったので…（汗笑。
風露「いらっしゃい！待ってたよ～（抱き込み
名前もね、明美ちゃんと考えたのが有るんだよ
“綾波”って書いてアヤハって言うの！
綺麗でしょ～」
綾波「かあさま？」
風露「んーー…あたしの事はふーちゃんって
読んで欲しいなぁ、何かしっくり来なくて」
綾波「ふーちゃん？」
風露「はい！なぁに？」
穂実「大丈夫、だ…よね？」
魅音「及ばぬ部分は、微力ながらワタクシ達が
お手伝いすれば宜しい事ですv」
1024.12 親王鎮魂墓へ
最後のショートカットを開きに墓所探検。赤火は無し。
目指すはアガラ封印像の居る場所ですが、迷宮とは
読んで字の如し、辿り着け無いと悪名高きこの場所で
出来れば笛は使わず（寧ろ持っていたか怪しい）に。
有寿ノ手鏡を使いつつ、ボンヤリと覚えた前の記憶も
頼りにしてあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
今回は少しばかり梃子摺りまして正解を引き当てた頃
には火が後少し！（滝汗。
ええい！間に合えーっとばかりに部屋へと突っ込み
まして何とかかんとか封印像戦。
こちらは土偶器と違って物理オンリーなので陽炎を
さっさと重ねて力溜め対策ともします。
物理馬鹿では有るものの、装甲の薄い一族が喰らうと
致命傷に成るほど一撃が重いのも事実なので、最初に
辿り着いた頃には毎度、ヒヤヒヤ。
後はこの頃は恒例の力士水重ねて、渾身の一撃を浴び
せつつ叩き割り道を開いて、金色館に足を踏み入れた
とたんに時間切れに、そろそろ開いておかないと
間延びして私がだれてしまうので倒せて良かったｄ.ry。
打倒 ：アガラ封印像
戦利品：赤楽平茶碗、ゆがみ茶杓、一文字茶碗、大甘露
絶倫技土根、絶倫心土根×2
1024.12 寧音、1才7ヶ月没
確実派、安定した火力と追加効果発動で一族を補佐
し続けた初代？・夏雲の母、逝く。
なんだかプレイ記を書き起こしてみておもったんですが。
この辺りはしっかりと、進行が緩やかと言うか停滞気味だった
んですよ、まあ…主な理由は体力が低くて～なんですが
大ボスまでは無理、っていう。
何か、嵐の前の静けさとはよく言ったもんだわ。
いや、本当に（一人で納得するな。
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