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主にゲーム記録用。 俺の屍を越えてゆけの二次創作文字系サイトです。 ダラダラとプレイ記録を綴っております。 基本的に妄想語り有り、注意! そういうものがダメな方はUターンをお願いします。 更に言うと超不定期更新&完全自己満足BLOG。 色々とご注意下さい...。当然ながら誹謗中傷禁止。

11.24.08:45

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10.07.00:05

初夏に始まり。 15

何だか台風がきそうな上に急に寒くなったなぁと
しみじみ思ってしまう六花です、こんばんわ。

来週?だったかに岡山の岩倉辺りに出かける
予定が有るんですが、少し厚着してった方がイイ
かもしれないなぁ...。

尚も私は末端冷え性。

秋や冬の季節は好きなんですけど、体には色々と優しくない。
さっそく靴下にスリッパ装備で上には長袖二枚重ね着
をする、25度を下回れば。

手が悴んで来るー来るー(現在室温23度弱。
季節の変わり目、皆様もお体の方ご自愛下さいませ。


今回は、1022.8~1022.12までを掲載しようと想います。
何時もと同じく暇潰しのお供にでも成れれば之幸い。


1022.8 選考会へ

        一戦目 池田本家代表 一本
 
        二人組みの踊り屋部隊。
        避けられさえしなければ問題は全く無し。

    二戦目 下鴨遊撃隊  一本

    三戦目 戻橋警護隊  一本

        乃々香からの雷電併せの三倍。
        途中で相手に光無しを掛けられるも静音の仙酔酒
                     
で問題無し。
        夕顔の土々呂で乙兵、倒れる。
        先月からの忠心に若干の不安が有るので保持の為に
                     進言を挟むも残りターンの関係でヤキモキ。
        最後は乃々香の横薙ぎで勝負あり!

戦利品:目新しいものは無し

1022.8 静流、1才7ヶ月没


1022.9 相翼院へ

    悪羅殲滅作戦で約990~の戦勝点。
    ボス戦の予定が無いので技力は一切惜しまずに術乱舞!
    実に見た目が派手な討伐に成りましたv

    娘を横目に隊長として討伐参加の珊瑚.
           今更ながらに剣士の奥義、真空源太斬の極意を掴んだ
    らしく復活させる、継承は無理でした。
  
    全体的に見所の無い、平坦な討伐風景。
    いとも簡単かつ危なげなく進んでいく所をみればやはり今年。
    大江山を越えようと想います(飽きてきたともいうk。

戦利品:特になし


1022.10 交神

    今と成っては討伐隊の超の付く要。
    彼女が居なくては何にも始まらない。
    夏雲のエース・オブ・エースこと乃々香の交神時期がやって
    参りました。
    相手は私自信、余りお相手願った事の無い方です。
    初回プレイを入れて2度位かな、天狗様のご登場~。

    乃々香に言わせるところ『お鼻が素敵』との事で。
    母が持っていた斜め四十五度の感性は彼女に伝わり相方の趣味
    へと反映されたも様です、あの世で菊乃も絶叫した……いえ。
    流石私の娘、面白い選択だわ!手を叩いたかもしれませんが。
    (寧ろ、そっちの可能性の方が高いんじゃ…)

    少なくとも同期の一族は仰け反った事でしょう―

    風神・虚空坊岩鼻サマ

    をご使命、お鼻を擽る選りすぐりのネコジャラシを手にして。
    儀式の間へと向かって行ったそうな。

    乃々香「うふふふふふ……」
    静音「姉上様……笑顔がとても、こう......」
    夕顔「楽しそうだよね、いや、むしろ……迫力あり過ぎ?」

    珊瑚「うーん、菊乃姉さんの感性はこうでたか……」
    海姫「天狗、タジタジなのか…?」


1022.11 大江山

    山へと踏み込んで4つ目に赤火、リセット無し。
    今年で大江山を越えるとは言え、ここだけは未だ取れて
    無い宝物が多し、一族はとても気合が入る討伐です。

    そして、灯れば槌類オンパレード。
    売れば懐が可也潤うだろう大盤振る舞い、そして後半の要
    に成るだろう武器の前準備用、福属性の槌もGET!

    速さ重視の内にはうれしい疾風の腕輪が宝箱から出てくれる。
    嬉々としてその場で誰ぞかに装備…覚えてない;;
    更に更に、頂上への道すがら戦勝点の三倍フィーバーが四回
    も出てくれてうっはうは。

    仁王門はというと………乃々香のほぼ、一人芝居で撃沈。
    余りの雑魚っぷりにちょっと哀れに成る。
    仁王門内部で戦勝点稼ぎは出来るも何も拾わずに終わる。
    石猿さんは前年に解放しているのでもう、居ません。

打倒 :太り仁王・痩せ仁王

戦利品:ネギの大槌、サンカの槌、金ノ勲章×2、疾風ノ腕輪
      野分


1022.12 来訪

    虚空坊岩鼻と乃々香の子、香穂花(かほか)が来訪。
    強気な目元に母譲りの翠の瞳と、青みがかった銀の御髪。
    良く日に焼けそうな色黒の肌は祖父に似る。
    成長した暁には不敵な笑みを湛えた口許が良く似合う
    毒舌装備の女傑と成ります。

    素質的には母より見劣りはするものの。
    体風と土、技の水は隠れたモノの数値そのものは平均的
    に伸びて属性薙刀ならばどれでも扱いこなせそうな感じに。
    何より特筆すべきは体の火、この段階とこの神格の親で
    400突破は私的快挙。
    体力は母に及びませんでしたが、後列から一歩踏み出せば
    相手が灰塵に帰す始末。

    体力と防御がイマイチだった代わりに初動の早さと火力
    会心率の高さが何よりの売り、短期決戦に持ち込んだ
    強さは特筆すべきものの様に想います。 

    乃々香「……そういえば、名前考えて無かったなー(汗」
    珊瑚「貴方の家系は親から一文字貰うのが一応、慣例ね」
    静音「……“かほか”でいかがでしょうか。
       字面を良さ気に並べただけなのですけども…」
    乃々香「どんな――花穂に私から香を与える...うん
        いい感じじゃない?って事で
        ―貴方は花穂香!宜しくね(笑」

    花穂香「?(こくり」


1022.12 大江山を越えに

    そろそろ、全体的な停滞感払拭の為に山を越える事に。
    やり直す事もせず赤火にも恵まれ幸先は良し。
    新出で無いまでも店売りを購入せず、防具を鬼から分捕る。
    三輪ノ小袖の二人を信玄胴へとチェンジ。
    そのままサクサクと山登り、今回は三倍チャンス二回に
    二倍チャンス一回に恵まれ戦勝点集めも順調。

    そうこうしている内に先月、門番を倒した門を過ぎる。
    時間を見ながらギリギリまで鬼と対戦、赤火も燃えて装備
    と名品を拾う。

    火が終われば、石橋を渡って朱点閣へ!
    既に乃々香の強さからして楽勝(でも居ないと困る)だろう
    が、念の為に陽炎萌子の重ねがけ。
    後は周りとは一回りは違うダメージをたたき出す乃々香を
    忠心に攻撃してゆく、途中で剣士の奥義を。

    と、想ったけれど当主の指輪の事を思い出して使用。
    400↑のダメージ、最後は最年少の海姫の一撃で勝負有り。

    ――そして、始まるのは終わりではない真の戦い。

討伐 :鬼朱点

戦利品:鈴虫ノ扇、象牙の槍、よなか花入×2、強壮技火薬
      強壮技水薬、養老水 

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大江山での一族の気持ちは別記事にて。
書いてたら超長い……どんどん設定が頭から出てきます。
よ、宜しければ・・・・・・次の記事へ、どうぞ!(滝汗。

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