11.24.14:10
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10.04.12:51
初夏に始まり。 14
今更ですが、このままだと話数が大変な事に成りそうです。
前まで一族紹介オンリーだったんで、まあ今の話数辺りで
自ずと終わった(とはいえ家一つ分だけですが)のですが
今回、こんな感じ。
いっその事、一年分ガツーンと紹介して、一族紹介も5~6名
まとめてスコーンとやってしまった方が纏りは良かろうか?
と、想いはじめてます。
キャラの贔屓度合いで、文章の長さが顕著に変るのは
今更だし、私も面倒じゃないし(←)今回は三人纏めてバーンとォ。
貼り付けて見る事にしよう。
後、今までと交神の傾向が何か違ったらしく。
髪の毛の色が安定しませんで、髪色が全色揃うなんて事も
結構有りました。
一番出て来るのが遅かったのは風髪。
一度出てしまえばポンポンと出始めたのですけどねぇ。
見た目とっても華やかでしたよ、男女の比率は相変わらず。
偏りまくりましたけど。
◆弓家系四代目 夏雲静音(なぐも しずね) 大和撫子[右1下3]
◆土髪・水目・風肌
父:根来ノ双角 母:和音
丁寧語を基調に物腰の柔らかい直感っ子。
礼儀が正しいのは母の教育の賜物。
歌や踊りが大好きで詩を集めるのも好むけれど。
全ての好みは自分の勘で決まる人。
それのはばは非常に広い。
華やかな見た目の割りに落ち着き払った印象故
か、物事の渦中において立役者に成る事は
無かった様、お茶花の様な一欠けらの凛とした
空気を纏っていた。
因みに余談なのですが、この家系の体火は後の
懸案事項(家系の得物が大筒に成る頃とか)に成る
んですが、例によってこの頃は誰も知らず。
PLは、ちょっと嫌な予感がしていたんですが
その辺りに目を一度瞑って後で大いに後悔する
事に成りましたとさ(苦笑。
◆槍家系三代目 夏雲夕顔(なぐも ゆうがお) 大和撫子[右2上1]
◆火髪・水目・風肌
父:十六夜伏丸 母:静流
当家三人目の伏丸さんの子。
纏っている空気はどっしりしているのに、気は短めだけど
おっとりはしている、というよりもマイペース。
口数は消して多くないが、表情ははっきりしている。
クールな面構えですがそれとは本人もいわく所、無縁らしい。
母と同じく考えるよりは体を動かすのが好き。
ただし、割りと真面目で融通は利かない感じが誰かに若い
頃を髣髴とさせる、討伐は義務としてきっちりこなさないと
気が済まない、この辺りは少し反面教師気味?
普段は、見た目相応の無邪気さが垣間見え買い物へ
出かけて半日潰したりして過ごしていたりする。
買って来ているものは、母に準じて装備が大半を占めるとか。
店がセールをしているとしのごを言わずに
飛び込むのが夕顔流。
この家系というのが、プレイ記でもこそっと口にしましたが。
何と言うか話題には事欠かない感じに成りまして。
夕顔の孫以降三代、部分的に素質の出が良くても。
心技体の何処かが壊滅する、肝心なところが低く出るを
繰り返します。
そして、その出来事を忘れかけた世代になって又。
やらかして下さるんですが、その話は又後に。
◆剣家系五代目 夏雲海姫(なぐも みき) 大和撫子[右2下3]
◆火髪・火目・風肌
父:愛染院明丸 母:珊瑚
夏雲に二人居る、愛染院明丸の長子。
心の水が低すぎて伸びないんじゃないかと危惧したものの
そんな事も無くそれなりには伸びた。
気は長く無いが手よりも先に口がでる。
その癖、夕顔以上に口下手で無口。
早い話が腕っ節は悪くなくても、喧嘩は弱く家族内でイザコザ
が起きるととしょげ返る方に成る。
仲は良いけど喧嘩も良くある家で今日も仲裁役に成って
しまうのであった。
趣味は写生で、庭の花を愛でるのが好き。
書いている内に素質関係はプレイ記に書いてあるから
要らないよなー、という気になり削り。
記述内容が被りすぎてた気がしたので、その
辺りは少し気にして書いてみましたが……如何なんだろう?
まあ、お陰で文章は(之でも)短くなった…かな。
前まで一族紹介オンリーだったんで、まあ今の話数辺りで
自ずと終わった(とはいえ家一つ分だけですが)のですが
今回、こんな感じ。
いっその事、一年分ガツーンと紹介して、一族紹介も5~6名
まとめてスコーンとやってしまった方が纏りは良かろうか?
と、想いはじめてます。
キャラの贔屓度合いで、文章の長さが顕著に変るのは
今更だし、私も面倒じゃないし(←)今回は三人纏めてバーンとォ。
貼り付けて見る事にしよう。
後、今までと交神の傾向が何か違ったらしく。
髪の毛の色が安定しませんで、髪色が全色揃うなんて事も
結構有りました。
一番出て来るのが遅かったのは風髪。
一度出てしまえばポンポンと出始めたのですけどねぇ。
見た目とっても華やかでしたよ、男女の比率は相変わらず。
偏りまくりましたけど。
◆弓家系四代目 夏雲静音(なぐも しずね) 大和撫子[右1下3]
◆土髪・水目・風肌
父:根来ノ双角 母:和音
丁寧語を基調に物腰の柔らかい直感っ子。
礼儀が正しいのは母の教育の賜物。
歌や踊りが大好きで詩を集めるのも好むけれど。
全ての好みは自分の勘で決まる人。
それのはばは非常に広い。
華やかな見た目の割りに落ち着き払った印象故
か、物事の渦中において立役者に成る事は
無かった様、お茶花の様な一欠けらの凛とした
空気を纏っていた。
因みに余談なのですが、この家系の体火は後の
懸案事項(家系の得物が大筒に成る頃とか)に成る
んですが、例によってこの頃は誰も知らず。
PLは、ちょっと嫌な予感がしていたんですが
その辺りに目を一度瞑って後で大いに後悔する
事に成りましたとさ(苦笑。
◆槍家系三代目 夏雲夕顔(なぐも ゆうがお) 大和撫子[右2上1]
◆火髪・水目・風肌
父:十六夜伏丸 母:静流
当家三人目の伏丸さんの子。
纏っている空気はどっしりしているのに、気は短めだけど
おっとりはしている、というよりもマイペース。
口数は消して多くないが、表情ははっきりしている。
クールな面構えですがそれとは本人もいわく所、無縁らしい。
母と同じく考えるよりは体を動かすのが好き。
ただし、割りと真面目で融通は利かない感じが誰かに若い
頃を髣髴とさせる、討伐は義務としてきっちりこなさないと
気が済まない、この辺りは少し反面教師気味?
普段は、見た目相応の無邪気さが垣間見え買い物へ
出かけて半日潰したりして過ごしていたりする。
買って来ているものは、母に準じて装備が大半を占めるとか。
店がセールをしているとしのごを言わずに
飛び込むのが夕顔流。
この家系というのが、プレイ記でもこそっと口にしましたが。
何と言うか話題には事欠かない感じに成りまして。
夕顔の孫以降三代、部分的に素質の出が良くても。
心技体の何処かが壊滅する、肝心なところが低く出るを
繰り返します。
そして、その出来事を忘れかけた世代になって又。
やらかして下さるんですが、その話は又後に。
◆剣家系五代目 夏雲海姫(なぐも みき) 大和撫子[右2下3]
◆火髪・火目・風肌
父:愛染院明丸 母:珊瑚
夏雲に二人居る、愛染院明丸の長子。
心の水が低すぎて伸びないんじゃないかと危惧したものの
そんな事も無くそれなりには伸びた。
気は長く無いが手よりも先に口がでる。
その癖、夕顔以上に口下手で無口。
早い話が腕っ節は悪くなくても、喧嘩は弱く家族内でイザコザ
が起きるととしょげ返る方に成る。
仲は良いけど喧嘩も良くある家で今日も仲裁役に成って
しまうのであった。
趣味は写生で、庭の花を愛でるのが好き。
書いている内に素質関係はプレイ記に書いてあるから
要らないよなー、という気になり削り。
記述内容が被りすぎてた気がしたので、その
辺りは少し気にして書いてみましたが……如何なんだろう?
まあ、お陰で文章は(之でも)短くなった…かな。
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