11.24.16:48
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09.22.20:13
初夏に始まり。 08
中々、勇気要りますね!
絵は描けないのだけども、舌の根も乾かない内に
親馬鹿自慢してたら、誘惑に負けたんだと
想っておいて下さい(ぇ。
ちょっと、自分に発破をかけとかないと。
見てるだけで終わってしまいそうorz
前半で心の遺伝子や、技の遺伝子に優れる神様と。
なんと無しとはいえ交神していたからか。
考えてみるとこの家、術の習得で苦労した子が殆ど
居ないんですよねー……。
……尤も、技火が低くて梵ピンがきつかったりはしたんですけども。
主観として技火って何気に盲点に成るパラメなんですよね。
ちょっと意識して交神してないと、いい遺伝子が入らない。
という意味でも、この辺りは私の神様の選び方の所為も有る
だろうけども。
伸びる子は凄く伸びるけど、伸びない子は伸びない。
その中間は何処へ消えたの?――そんな傾向の夏雲家で
あった、全部じゃないんですけどね。
その割、氏神様は火属性がごっさり多いんですが(あれ?
1020.7 交神
鈴音「一寸悪い位が尻に引きがいも有るってもんさ!」
一同「ええええぇぇぇえぇぇっ!!!??」
っていう爆弾発言と共に、鈴音は初恋の君の下へ
乗込んで行きましたとさって感じでそのお相手。
水神:淀ノ蛇麻呂サマ
色んな意味で頑張ると良いよってな。
この一族初の執心発言は彼女の水神様~でした。
可愛い顔して何時の間にかお輪さんばりの鉄火肌に
育った鈴音に「この宿六が!」と言われつつ
「母ちゃん勘弁してくれよ」とヘタれると良いよ(^v^
でも之、鉄火肌ってよりドSだよn(黙。
蛇麻呂さんみたいなちょっと子悪党臭のする人ってのは
この辺りに落ち着いてくれると私的にグッジョブ。
(捏造しすぎです)
1020.7 3代目涼風、漁火没。(年齢書き忘れorz)
1020.7 4代目涼風を薙刀家系二代目菊花、拝命。
1020.8 第6回 朱点童子公式討伐隊選考会・夏
初めての選考会へ。
ちょっと辛いかなーと想いつつの参戦。
一戦目:大原野魔術団 有効
案の定、避けられまくる。
何とか一人落として勝ちを拾う、辛勝。
二戦目:石火矢保存会 一本
三戦目:ぽんと自警団 技あり
序盤の宿敵その1、大将を落す事に専念
してやっとの想いで勝ち。
四戦目:メモし忘れ(汗。有効
けれど、碌に攻撃も出来ず結局判定勝ち。
全体的にギリギリの戦い、けれど何とか初優勝!
戦利品:竹尺八花入、唐物茶入、無一文茶碗、天目茶碗
赤の指輪
1020.9 来訪
淀ノ蛇麻呂と鈴音の子、和音(カズネ)来訪。
青い瞳は祖父の心火を受継げなかった証成れど、その
心の数値は父に似て扱く優秀。
母に良く似た色身で肌に浮き出た痣は何処か父神を
連想させた、天界で如何にこの世界の蛇麻呂さんが親馬鹿
だったの置いてくとしても、何気にイイ?夫婦の二人
の子、体の素質がほんの少し振るわず以外は扱く
イイ感じの能力、技力の伸びも中々でした。
鈴音「今日からかーちゃんと頑張るよ~!」
和音「うん!わたし頑張る!」
菊花「あらあら、娘ばっかりに成ったわね~」
一葉「姉さん、娘はもう一寸むr――むぐっ」
美潮「姉上…、言っては駄目…」
1020.9 鳥居千万宮へ
美潮の為に真砂ノ太刀を取りに鳥居へ、幸いにもリセット
無しで赤火が点灯でも、位置が微妙;;
駆け足で鳥居を駆け抜けながらギリギリセーフで目標達成!
序とばかりに道すがら、槌の指南書も手に入れてホクホク。
物運が轟くとばかりにゴロゴロしてた月でした。
一葉「何だかちょっと怖い位だ」
美潮「わたしはお手数を掛ける事が最低源で済んで
ほっとしました」
菊花「そんなに気にしなくて良いのに~」
わいわいしながら、ザクザク斬り結んで。
とても賑やかで少し不釣合いな程明るい討伐風景が
浮かびましたv
戦利品:真砂ノ太刀×3、相輪ノ鋒×2、玉虫の羽織、小結まわし
津軽ノ腹巻、真名井ノ兜、槌の指南、土祭り、夏狂乱
1020.10 九重楼へ
気が早いか、菊乃の婿候補たるタタラ陣内サマを解放しに
九重楼へと赴きました。
赤火が出るまで4回程、けれど内容は不発気味。
重要な術が取れたという辺りでは成功でしたけどね。
戦闘が残り一回分の辺りで無駄な足掻きか
と、想いつつどっぷりを試みてみたものの、実は結ばずに。
残念。
先月の反動かもですねぇ、と想いつつモヤモヤ。
とはいえ、美潮のお陰も在り目標の神様は解放と相成り。
菊乃は一目惚れ(まさかの元服時ガチ指名、火の男神)
してくれた様で、嵐が起こる鍵も揃いました(謎。
菊乃「……………」
美潮「如何しましたか?」
一葉「さっきからずっとその様子、ボンヤリしてない!
やられるよ?」
菊乃「――之は之で……中々、イイ」
戦利品:邪馬の直刀、巽ノ陣羽織、萌子
1020.11 交神
色恋沙汰より、戦の華。
戦の華より団子一串。
他人の世話には甲斐甲斐しくても自分の事には。
――とても疎い。
そんな一葉もいい年頃と成りました。
とは言えど、本人はその系列。
考えた事も無く、打診された時には自分でも驚いていた
事だと想います。我ながらもうそんな頃かって。
当主が用意した相手は先の歌音と同じ人。
水神・淀ノ蛇麻呂サマ
彼女の素質と照らし合わせた結果のチョイス。
歌音と言えば、あんな宿六で良いのかい?と聞き返しつつ
相手を手玉に取る方法を伝授して居そう。
この一族にして、この選択肢は覚悟の上と。
寧ろ旦那(?)が評価された所に喜びはしても苦言の一つ
も口には出さない想わないのが歌音という気丈な人。
だと、イイ。内心はちょっと複雑でもそれに気が付かない
程度に鈍感、でも可(…。
一葉「本当に良いの?姉さん」
歌音「構いやしないさ、度胸一発行っといで!」
1020.11 4代目涼風、菊花、1歳8ヶ月没
1020.11 5代目涼風を槍家系初代一葉、拝命。
1020.12 大江山へ
様子見の大江討伐へ、赤火はリセット無く灯るも
1回目は全体的に不発、場所が中途半端だったのも敗因。
助けはこの時期では扱くレアなアイテムが出た事。
門外の雑魚はさっくりいなして山門の仁王戦。
あっさりと行けるまで後少しの手応え、赤火中に戦った
のだけど、時登りの笛が出る事があるのを忘れてて吃驚。
思わず、笛キタと呟いてしまった(恥。
中ボス後に急遽、和音育成プログラム発動(笑。
山門内でみっちりと叩上げて石橋前へ、其処で笛を吹く。
見事、赤火が再点灯、けど笛を吹いて尚灯らない事
って実際は有るんでしょうか?
私は今のところ100%灯ってるのですが……。
ともあれ。
赤火が燃えるまで雑魚戦でレベル上げ。
灯ったら、石猿戦へGO!
――っと、良し来た!竜神刀……しかも二本。
術が無いのが惜しいけど、まあ、上々。
ただ、予想として初動は取られるだろうと想っていたら
ば、案の定取られて石猿×2 ちょwwキツイって!
後は酷いもんで物理攻撃は一切通らないと来る。
萌子も有るけど、気分的に(ここ重要(?)不採用。
成らばと石猿対策・花連火併せで応戦する。
(花乱火はまだ、全員覚えてない・・・orz)
あのオープニングって実は物凄く攻略ヒントなんだよね。
石猿さんは火属性が弱点なので之が良く効く。
そんなこんなで難無く勝ち戦で終わりました~。
戦利品:竜神刀×2、名刀長船、剛鉄弓、破魔の弓
印虎姫、輪法寺茶碗、井戸茶碗
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