11.24.06:04
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08.01.21:38
やっちまったぜ、社ノ森...。
タイトルどおり、社ノ森一族でおおポカかまして暫く
絶望してました。
折角、横角で最強氏神?が出そうなチャンスだったのに!(地団駄。
そんなチャンスに大歩危をかました自分に腹が立ち通し...。
そして、暫く俺屍を離れてみる事に。
結論。
離れるの無理。
2~3日離れただけで禁断症状出るのって如何よ!
あたしゃ、こんなに一つのゲームに入れ込んだのは初めてだ……。
そして教訓。
眠気満載の時に交神はしない事。
(それは自業自得という事だな……orz)
因みに妄想の重度はうなぎのぼりですので、ご注意下さい(爆死。
遠い遠い異国の物語。
とある親馬鹿仲間?(失礼過)サイト様。
其処ではO夫人様のご贔屓CPたる横角息子様×耳綿?娘様
と言う組み合わせが存在します。
常々、かの一族さまを垣間見せて頂き。
その仲睦まじい?姿に頬を緩ませて居りました。
その頃は、俺屍脳が構築され始めた段階で。
まだ、拙宅の一族達は其処まで物語を紡ぎ出しては居らず。
まさに之から、と言う時のお話。
その為に印象が恐ろしく濃かったのでしょう。
「うちの一族にもこの顔が出て、氏神交神出来る様なら…」
そんな、ストーカー気質満載の事を頭の片隅で想って
おりました(うわぁ。
それが何と、厳密には違うとは言え社ノ森一族で
叶ってしまったのでした。
其処までの道のりが妙に頭に残っているので、小噺?風に書き
残してみるテスト。
小夜子の母の交神時、怒濤のリセット地獄を切り抜けられたのは
この前提のお陰です(笑。
------------------------------------------------
(日時無記述、とある一族の日記)
遠い遠い異国のお話だそうです。
風の便りの様に聞いた事。
当初は其処まで気にしては居りませんでした。
だけれど、そのお方達の事を耳にして
小さく心に漣と波紋が広がったのも又、事実。
ですけど、その時はそのまま。
その事は直ぐに、忘れてしまって。
随分、経った頃だったかしら?
社の森に、他家から氏神様をお招きしたの。
その中にかの方は居られたわ。
幼き頃、風の便りに聞いた方とは全くの別人。
解っている筈なのに。
私の瞳はその氏神録項に釘付け…。
晴れた空を思わせる御髪。
よく日焼けされた肌は生前、拳法家をされていた
名残なのかしら?
でも、一番心に残ったのは。
実物は解らないけれど御伽噺に出て来る
緑柱石がこんなのかも?って思わせるその瞳。
穏やかに微笑まれて、とても自然体。
今思えば、それは一目惚れだった。
まだ、小娘だった私の。
元服すらしていなくて、右も左も…。
今でも解りきったとは言わない。
けれど、それが叶うかなんて之っぽちだって。
期待何てしませんもの。
だから、交神の相手を当主様から告げられた時は
とてもとても、驚いて。
「知っていらしたのに、何も言って下さらないなんて…」
当主様は微笑まれていたけれど。
私は本当に少しばかり怒っていたのですよ?
尤も、娘が来てしまえば微塵な憤りなんて綺麗さっぱり。
それにあのお方【玄武寺八幡】様、同じ一族の方々
が口々に仰って居たっけ……確かに放ってはおけない
方だった、ええ、とても優しくて頼りにだって成りますとも。
けど、お食事すら素で忘れてしまう方なんて。
一人で置いとける訳がない。
だから、私(わたくし)、あのお方の下に行く為に分身を
私の欠片を他家へ養子へと出しました。
彼女は死後に必ず昇天なさるわ。
私の死後、この家に又戻ってきて、私達は又一つに。
こう書くと私、酷い人ね。
だけれど、愛しいあの人の下へ行くにはソレしか無いから。
私、ちょっとだけ鬼に成りました。
誰にも言えない秘密ですけどね、勿論此処では特に。
------------------------------------------------
日記です。
彼女の名は【社ノ森 小夜子(さやこ)】
後の【火神 宇治山天遊子】様。
文面からして娘が来た後ですから1才5ヶ月以降
の日記でしょう。
彼女が風の便り、もしく噂に聴いたのはO夫人様宅。
S家、K様とM様の物語の「様な」お話だと
想われます。
外見的特徴も聞き及んだだけが故に実感は非常に
薄かったんでは無いでしょうか。
で、無ければ…多分、一目惚れもしていなかった
気がします。
で。
彼女の紹介、画像編。
・社ノ森 小夜子
【火神 赤羽根天神】様の娘として誕生。
生前記録をとり忘れたのが痛いOTL
しかも、天神様の技火が継げてないっていうな!
何故か、技火を継ぐと一番欲しい体風が
来ないって言うジレンマの中。
妥協しましt(斬。
生後0才2ヶ月前後の時に氏神録に載る
【風神 玄武寺八幡】様に未来の交神
相手だと知る事無く、一目惚れ。
後に、一児を儲ける事になる。
昇天後は火の女神として昇天。
娘は残暑の頃に来訪したが、見た目が
そのまま夏の子(水髪・火目・火肌)だった事から。
【小夏(このか)】と名付けられた。
無理読みです(滅。
・社ノ森 小夏
【風神 玄武寺八幡】と小夜子の間に
生まれた子。
母の心火と心水が裏へまわったが
全体的には優秀な素質。
尚も父の技水が裏へ行ってしまったが
彼女の揮う【奥津ノ薙刀】が威力は驚異的
の一言だった…。
因みに、小夏はこの後。
社ノ森の分家的設定の【奥ノ森一族】で
無事昇天、両親の下へと帰りました。
絶望してました。
折角、横角で最強氏神?が出そうなチャンスだったのに!(地団駄。
そんなチャンスに大歩危をかました自分に腹が立ち通し...。
そして、暫く俺屍を離れてみる事に。
結論。
離れるの無理。
2~3日離れただけで禁断症状出るのって如何よ!
あたしゃ、こんなに一つのゲームに入れ込んだのは初めてだ……。
そして教訓。
眠気満載の時に交神はしない事。
(それは自業自得という事だな……orz)
因みに妄想の重度はうなぎのぼりですので、ご注意下さい(爆死。
遠い遠い異国の物語。
とある親馬鹿仲間?(失礼過)サイト様。
其処ではO夫人様のご贔屓CPたる横角息子様×耳綿?娘様
と言う組み合わせが存在します。
常々、かの一族さまを垣間見せて頂き。
その仲睦まじい?姿に頬を緩ませて居りました。
その頃は、俺屍脳が構築され始めた段階で。
まだ、拙宅の一族達は其処まで物語を紡ぎ出しては居らず。
まさに之から、と言う時のお話。
その為に印象が恐ろしく濃かったのでしょう。
「うちの一族にもこの顔が出て、氏神交神出来る様なら…」
そんな、ストーカー気質満載の事を頭の片隅で想って
おりました(うわぁ。
それが何と、厳密には違うとは言え社ノ森一族で
叶ってしまったのでした。
其処までの道のりが妙に頭に残っているので、小噺?風に書き
残してみるテスト。
小夜子の母の交神時、怒濤のリセット地獄を切り抜けられたのは
この前提のお陰です(笑。
------------------------------------------------
(日時無記述、とある一族の日記)
遠い遠い異国のお話だそうです。
風の便りの様に聞いた事。
当初は其処まで気にしては居りませんでした。
だけれど、そのお方達の事を耳にして
小さく心に漣と波紋が広がったのも又、事実。
ですけど、その時はそのまま。
その事は直ぐに、忘れてしまって。
随分、経った頃だったかしら?
社の森に、他家から氏神様をお招きしたの。
その中にかの方は居られたわ。
幼き頃、風の便りに聞いた方とは全くの別人。
解っている筈なのに。
私の瞳はその氏神録項に釘付け…。
晴れた空を思わせる御髪。
よく日焼けされた肌は生前、拳法家をされていた
名残なのかしら?
でも、一番心に残ったのは。
実物は解らないけれど御伽噺に出て来る
緑柱石がこんなのかも?って思わせるその瞳。
穏やかに微笑まれて、とても自然体。
今思えば、それは一目惚れだった。
まだ、小娘だった私の。
元服すらしていなくて、右も左も…。
今でも解りきったとは言わない。
けれど、それが叶うかなんて之っぽちだって。
期待何てしませんもの。
だから、交神の相手を当主様から告げられた時は
とてもとても、驚いて。
「知っていらしたのに、何も言って下さらないなんて…」
当主様は微笑まれていたけれど。
私は本当に少しばかり怒っていたのですよ?
尤も、娘が来てしまえば微塵な憤りなんて綺麗さっぱり。
それにあのお方【玄武寺八幡】様、同じ一族の方々
が口々に仰って居たっけ……確かに放ってはおけない
方だった、ええ、とても優しくて頼りにだって成りますとも。
けど、お食事すら素で忘れてしまう方なんて。
一人で置いとける訳がない。
だから、私(わたくし)、あのお方の下に行く為に分身を
私の欠片を他家へ養子へと出しました。
彼女は死後に必ず昇天なさるわ。
私の死後、この家に又戻ってきて、私達は又一つに。
こう書くと私、酷い人ね。
だけれど、愛しいあの人の下へ行くにはソレしか無いから。
私、ちょっとだけ鬼に成りました。
誰にも言えない秘密ですけどね、勿論此処では特に。
------------------------------------------------
日記です。
彼女の名は【社ノ森 小夜子(さやこ)】
後の【火神 宇治山天遊子】様。
文面からして娘が来た後ですから1才5ヶ月以降
の日記でしょう。
彼女が風の便り、もしく噂に聴いたのはO夫人様宅。
S家、K様とM様の物語の「様な」お話だと
想われます。
外見的特徴も聞き及んだだけが故に実感は非常に
薄かったんでは無いでしょうか。
で、無ければ…多分、一目惚れもしていなかった
気がします。
で。
彼女の紹介、画像編。
・社ノ森 小夜子
【火神 赤羽根天神】様の娘として誕生。
生前記録をとり忘れたのが痛いOTL
しかも、天神様の技火が継げてないっていうな!
何故か、技火を継ぐと一番欲しい体風が
来ないって言うジレンマの中。
妥協しましt(斬。
生後0才2ヶ月前後の時に氏神録に載る
【風神 玄武寺八幡】様に未来の交神
相手だと知る事無く、一目惚れ。
後に、一児を儲ける事になる。
昇天後は火の女神として昇天。
娘は残暑の頃に来訪したが、見た目が
そのまま夏の子(水髪・火目・火肌)だった事から。
【小夏(このか)】と名付けられた。
無理読みです(滅。
・社ノ森 小夏
【風神 玄武寺八幡】と小夜子の間に
生まれた子。
母の心火と心水が裏へまわったが
全体的には優秀な素質。
尚も父の技水が裏へ行ってしまったが
彼女の揮う【奥津ノ薙刀】が威力は驚異的
の一言だった…。
因みに、小夏はこの後。
社ノ森の分家的設定の【奥ノ森一族】で
無事昇天、両親の下へと帰りました。
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