怠惰なる狸の私的メモ帳

現在、魔が点したとしか想えない半分本名プレイ中。
しかし、そのままの漢字を使うととてもダサい（主観）
ので無駄に漢字だけ変えてます。

しかし、やっぱりダサいです（死滅。

本家が【原】と書いて【もと】と読み。
分家が【本】と書いて【もと】と読む。

フルはやめておきます。
その都合で屋号が白抜きですが勘弁して下さい…。


何故か、うちの弓家系は元服の際の執心発言が良く出ます。
その最初の火付け役は夜華（よるか）と言う人で―

“火の男神”にご執心。

と元服の際に告げられて、その際に相手として選ばれたのが
【火神 愛染院明丸】様、その子は体火と体土が父に似
ましたが、技は全体的に父方が優性遺伝していたので
優れていました。

母方から来た体水と体風のお陰で体力不安と敏捷命中回避
不安とは無縁だったので、ギャンブル系を相手にしたに
しては賭けに勝った感じでしょうか。

その割、弓家系は暫く技の数値が伸び悩んでしまうのですが
其処は俺屍的愛嬌と言う事でしょうorz

まぁ、そんなこんなで。
交神の際の遺伝子の揃い具合と言い。
（あっさりでもやり直す時は○時間ですから…orz）
子どもの素質と言い相手は彼で間違いなかった様です。

それから数代を経た頃。
某サイト様の初代顔、蝶々結いとでも言うかな大和撫子顔
グラ襲来、もう少し母神の遺伝が良ければ、分家に送ったん
ですが…今回も私的ボーダーラインの妨害により（苦笑）昇天
は叶わずでした…次の機会は何時なのか...。

その彼女は執心発言こそ無かったものの【面食い】との事。
尚且つ彼女に子を二人生して貰い家系を増やす予定を
立て、白羽の矢が立てられたのは――。

【火神　鳴神小太郎】様。

彼女自身が解放した神様でした。
あの方の容姿、果たして面食いの眼鏡に適うのか。
其処だけは心配、しかし、最初の交神の際には遺伝子を全体
的にみて、非常に珍しく一度でドンピシャな感じに抜け。

更にその後、男児の時も2～3・4回のやり直しで父系母系共に
ほぼ最良（母系の技風、父系の心土が劣勢遺伝）が出ました。
その後、最初のうちは弟の昇天だけを考えていたのですが。
討伐に出すうち愛着度（＝妄想登場率（…）が鰻上り。

二人とも分家で昇天と相成りました。

そんな訳で大体の顛末は上記。
その背景の下、朱里の恋物語は出来上がりました。
まだ、書いて無いけど書くかも解らないけど...。
しかし、あの父と母…どんな夫婦か見当も付かない（遠い目。


以下、二人の紹介。
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◆蘭（らん）
◆火神　白鳥ノ●●●
◆土髪・風目・土肌
◆分家昇天（別メモカデータ）


父：鳴神小太郎
母：朱里（あかり/母：阿狛・吽狛）

基礎奉納点：11131
最低奉納点：8565


最低奉納点が一万点を切る貴重な
火の女神様。

生前は壊し屋、幸い体の風はそれ
なりと有ったので。
しかし、折り目正しくとも最終的には
大雑把な性格が災いしたのか
とても大味な戦闘スタイルの持ち主。

外す時は豪快に外して宛てる時は
豪快に叩きのめすイコール、クリティ
カル率高し。

本来なら技火の高さを生かして
【不動ノ大槌】なんかを持たせるべき
何でしょうが此処は女壊し屋故の
【天ノ羽槌】装備です。

少々短気で気が強く、豪快。
しかしは礼節弁え、するべき折り目の
正しさは兼ね備える所謂要領の
いいタイプでした。
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◆銀河（ぎんが）
◆火神　●●●賢文聖
◆土髪・風目・火肌
◆分家昇天

父：鳴神小太郎
母：朱里（あかり/母：阿狛・吽狛）

基礎奉納点：11199
最低奉納点：8617


姉と同じく火属性の神に。
交神表では仲良く並んでいる。

生前は弓使い。
【奥義　銀河紅の宴】を創作。
名前と相成ってか、語感はまるで
メテオドライブ、あな恐ろしや（爆笑。

虚空より降り注ぐ星々の涙。
こう書くと益々凶悪に映る不思議。

姉を超える技火の高さを生かし
【名弓不知火】を使いこなす。
討伐で進言するのは大部分が奥義。
術を言い出したと想ったら梵ピン。
まさに虐殺屋《ジェノサイダー》の
称号が相応しい人。

その割、確り陽炎とかも使うので
それなりに頭の回転は良い様。

姉とは喧嘩も良くするがかねがね
姉弟仲は良好、気も強いが我も強い。
尚且つ超大雑把でワイルドな性格。
豪胆、礼儀は姉と同じくある程度は
正しい。

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