11.24.03:26
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05.27.22:09
初夏に始まり。 24
ぼやぼやしている内に、5月も終盤とかマジですか。
後4日で6月とか本当もう…吃驚(確りしとくれ。
不定期更新自己満足Blog
とか、銘打って始めて本当に良かったでs
何ていうか・・・・・。
叶強ェェェ、願強ェェェ。
しか、覚えてないのよね。
お業さんの子って強いですよね(安定しているというか)。
私的に彼女の子は神がかってたのが多いです。
色々な意味で(ぉぃ。
夏雲一族 1029年
1029.1 親王鎮魂墓へ
収穫、その他の特筆事項は無し。
赤火も無かったので、延々レベル上げに終始。
1029.2 交神
理由は二つでした。
彼がその強面の下で憂いでいた事が有ります。
それは黄川人と、その関係者達の事です。
之が第一の理由、第二の理由はというと。
人というのは何なのかを彼等を通して探ろうと。
そう言う思いが強く存在していた様です。
だからと言うか、何と言うかな切欠は。
聞いてみたい事が、幾つか有ったから。
と、その神の元へと赴く事に成ります。
風神・片羽ノお業サマ
果たして彼女が、彼に何を語ったのかは解りません。
しかし、何かを語った結果は、けして悪いものでは無かった。
交神から帰還した詠慈の様子から解った事です。
又、性格的には反りが合わない訳も無く。
彼女との関係は至極穏やかなモノとして構築された様です。
あ、因みに、双子でしたよ。ええ。
1029.3 選考会
一戦目……金太郎本舗 一本
兎にも角にも、寝太郎連発。
拳法家一人に掛け損ねるも、最終的に満珠に円子
以外は危なげ無く勝利。
二戦目……誠心女子有志 一本
朱都の一払いで、全員撃沈。
三戦目……朱雀門守備隊 一本
朱都が後衛を引っ叩いたら二名会心で壊滅。
残った大筒士は音色の急所狙い(会心)に撃沈。
満珠の力士水の後、相手の攻撃は難なくかわして
契尾から朱都の連携で、フィニッシュ。
戦利品に目新しいものは無し。
1029.3 天機、1才8ヶ月没
祖母、父に影有れど。
其処は引き継がず、まま順風満帆にして。
懐深き夏雲の父、逝く。
火神:北天ノ夏雲(11284/別データ)として昇天。
1029.4 来訪
詠慈と片羽ノお業の双子、願・叶(ネガイ/カナエ)が来訪。
静かな微笑みを湛えるヒレ耳少女で姉の願。
何時も元気溌剌な笑みの中華まん娘こと妹の叶。
データ的な事を言うと一卵性双生児です。
外見的にどんなに似てなかったとしても、その辺りは
脳内フィルターでカヴァーしますw
姉妹揃って、父方の技水と母方の体風が隠れてしまった
んですが、それ以外は至って安定した素質の出です。
因みに、この家系の職の薙刀士は姉が継ぎます。
妹は一族初の壊し屋に成りました、羽槌振り回して貰う予定。
叶「うーっ!!重いよ~」
願「叶ちゃん、それ大人用だよ~」
朱都「気の所為か?ちょっと、(槌が)浮いてね…?」
詠慈「向いているのではと思ったが、予想以上だ(頷」
音色「どっちにしても、危ないから…えーと。
満珠、子供用の槌って何処だっけ?」
満珠「あー、はいはい…確か蔵の扉ン近くに。」
契尾「之の事ー?(槌を担いできた。」
1029.4 九重楼へ
赤火は灯さず、ただ只管にLv上げに奔走。
しかし、期待してない時に目新しいものを拾うお約束。
雷は相変わらず痛いですが、大分序に成りつつ有る
太刀風・雷電の五郎ズも打倒。
討伐 :太刀風五郎・雷電五郎
戦利品:赤地獄、絶倫心風精
1029.5 交神
朱都は、この頃の一族と外の外交を率先しいた人物。
気さくな性格も有ってか、全体的に知人の少ない一族として
は交友関係が広く、他の鬼斬りの家との関わりが御座いました。
その一族の中に『この世界の彩羽月一族』が存在しています。
彼等は夏雲より歴史の古い鬼斬りの一族で、夏雲初代が一族を
立ち上げた頃には粗方のお役目を終え(朱点的な何かを討伐後)
京を後にする残務整理に追われている最中。
新たな鬼斬りの一族で有り、懇意にしていた相手。
そして何より、朱都が一人の女神に一目惚れした事など。
紆余曲折有りまして、数柱の氏神を彩羽月一族より受け入れる
事と相成りました。
その後、朱都の願いにより降臨された―
土神・花芯彩羽月
別項で書いたとおり、最初こそ戸惑った花芯でしたが。
最終的には仲睦まじく、二人の特徴を余す所無く受け継いだ娘
を授かるに至り、朱都の親馬鹿が大炸裂しましたとさ。
1029.6 親王鎮魂墓へ
主な目的は双子のLv上げ。
叶が壊し屋の全奥義創作、思った以上に強そうな子。
戦利品:特になし
1029.7 来訪
朱都と花芯彩羽月の子、古都(コト)が来訪。
母に瓜二つの容貌に、父を彷彿とさせる髪・目・肌の色。
花芯も喜んだ事は想像に硬く有りませんが、それ以上に。
朱都の喜び様に一族ドン引きだったとかどうとか。
序に、娘から邪険にされるフラグも確立されましたw
素質的には申し分無く、少々残念とすれば最強の体土が
裏へ回ってしまった事でしょうか。
実は血縁だけを述べると過去に『火神:赤羽根天神』が
被っているんですが、まあ、遠いので問題無し。
朱都「古都ー!お父ちゃんが帰ってきまちたy(ルパンダイブ。」
古都「ええい、鬱陶しい!! 解ったからはーなーせー!」
契尾「これはひどい」
満珠「どうして…こうなった…」
音色「あは、アハハ。凄いネ…」
詠慈「ううむ…」
願 「予測出来た事…じゃ、無いわね」
叶 「いやーーっ、朱都様ーっ、お着物が乱れて居りますぅ!」
1029.7 親王鎮魂墓へ
又もや、Lv上げに終始。
序に中ボス、ボスと撃破する事に。
双子姉妹が居るから、親王も解放出来るしね。
そして、何かのフラグがONに。
討伐 :アガラ封印像、崇良親王
解放 :崇良親王
戦利品:特になし
1029.8 選考会へ
一戦目……京阪傭兵組合 一本
二戦目……誠心女子有志 一本
三戦目……帝都防衛軍 一本
印虎姫六人併せ、11倍で一掃。
四戦目……阿部晴明社中 有効
えー、強過ぎでした。
倒せる気がしないので保険の野分で、一人場外へ。
結局、後はジリ貧で有効勝ちに。残念。
煮え切らない結果でしたが、戦利品に有る属性武器が
目的の参戦でしたので、結果良ければ全て良しって事で…。
戦利品:名弓雲破り、孔雀扇、白楽茶碗、銘金毛茶碗
1029.8 詠慈、1才9ヶ月没
若き日に猛き獅子の晩年は、静かなる闘志と共に。
夏雲の職人肌、逝く。
1029.9 交神
小さな体に、か弱くも芯の通った心持つ。
鬼斬りの一族にそぐう筈も無き優しい子、音色。
一族として致命的な運動音痴で多々の苦楽を超えて行き。
気がつけば、そろそろ年頃と言った時。
特に希望も無いんだけどと、義妹の姿を横目に選ぶ相手。
土神・九尾吊りお紺サマ
自身の遺伝子の穴も埋められて、健康な子には前例有り。
一石二鳥に成れば良いなぁとか。
呟いていたとか、居なかったとか。
一番の懸念は、母なら間違い無いと胸を張っていたとかで。
契尾「母さんなら、間違い無いって!
良い子が来るよ、きっと」
1029.10 相翼院へ
竜巻の腕輪が有れば良いなぁ~、程度での来訪。
そしたら赤火が灯っていたので、唯一品と持ってない
巻物の回収も視野へと入れる。
そんな訳で、宝箱へ大突撃するも完璧空振り。
ちょっと残念なのは、赤火も余り振るわない事。
まあ、拾えた内容は有り難い物だったから良いけれど。
それにしても、氏神の子って強いなぁ。
再認識する位に、古都強い!
戦利品:八葉の帽子、清水
1029.11 来訪
音色と九尾吊りお紺の子、秋音が来訪。
秋深まり、冬も間際に迫ったその日。
一族の帰還と示し合わせての来訪をした少女。
青銀の髪に紅玉の瞳。
儚き容貌と相反する様に元気で落ち着きは無い。
但し、冷静な観察眼は父に似て物事の本質を見抜か
んとする瞳に宿る光は強い。
押しの弱い音色の代わりに意思表示するのが
何時しか彼女の役目と成るのでした。
虚弱体質な父に似る事も無く、素質も中々に優秀。
ただ、弓家系最大の欠点「非力」が又、表へ。
祖母以来、何だかんだと継いで来てしまった背景有り。
せめて、お紺さん側が出てくれればなぁとかボンヤリ
思いつつ、次世代へは絶対継がせないとか謎の決心
(PLが)をしたりしてました(…。
音色「はて、何処かで見た顔だけど…」
秋音「なあに?」
朱都「髪の色こそ違うが、月音さんだろあれ。」
満珠「ふーん、そんな似てるんだ」
契尾「直接見た事は無いけど…幻灯で見る限りは
生き写しよね、この子。」
1029.11 忘我流水道へ
この時期に流水道って、真冬よりマシとは言え。
十分寒そうだし、冷たそう…(選んだの私だけどね!)
とか言ってたら、気の弛みがモロに出た結果にorz
まさか、雑魚戦で二度も壊滅しそうに成るなんて…。
尚も、取り逃がした獲物も結構多い。
当時、地味に凹んだ記憶が有ります(苦笑。
解放 :敦賀ノ真名姫
戦利品:岩清水ノ槌、美津乳
1029.11 朱都、1才9ヶ月没
夏雲の陽気な舞い手にして、超親馬鹿。
花芯との約束守り、逝く。
火神:夏雲太師(15529/別データ)として昇天。
1029.12 交神
あれから数代と言う年月が経過して。
現実、然程では無かったにしても一族的には遠い昔の記録。
其処に置いて『夏雲の闘神』と呼ばれていた剣士が居り。
彼は後に昇天し神に成ったと言う。
その話もまた、今は御伽噺の色を帯びつつ一族によって
語り継がれているのだから、その御威光に授かろうと
しても、何らおかしくは無い話。
何かと真面目だったり、融通が利かなかったり。
満珠の献身は聊か犠牲的。
何かの切欠に成ればと、相手に丸投げた当時の当主の思惑
も有ったりで――
火神・田力主夏雲
に、満珠のお相手が決定したので御座います。
本人の意図としては、他家より弱い自分の家に闘神と呼ばれ
た相手からのご加護有ります様に程度のもの。
まあ、結果的に彼女の生真面目と献身は。
かの神様の頑なな心を解きほぐす事に成る訳なのです。
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