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主にゲーム記録用。 俺の屍を越えてゆけの二次創作文字系サイトです。 ダラダラとプレイ記録を綴っております。 基本的に妄想語り有り、注意! そういうものがダメな方はUターンをお願いします。 更に言うと超不定期更新&完全自己満足BLOG。 色々とご注意下さい...。当然ながら誹謗中傷禁止。

11.24.05:56

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10.16.21:11

初夏に始まり。 16

頻繁に更新する→ガス欠。
にしても、日が開きすぎた……。


大江山を越えて。
一人を要にして中ボスに突撃してみたり。
そして、俺屍マジックに噴出してみたり。
(コレは外伝記事書く予定)

越えたばかりは、大変なんですが。
ゲーム的には楽しい時の一つだとも私的には
思っていますv




1023.1 親王鎮魂墓へ

    覚悟はしていたものの、敵が強い堅い!
    毎度、大江山を越えて一番最初に悩まされるのは
    敵の強さだ、という方も多いのでは無いで
    しょうか……後は奉納点。

    赤火は幸先良く4~5つめに点灯してくれる。
    出来れば指南書とか土属性の扇が欲しくて一寸
    奥まで言っては見るものの。

    特に大将の硬さに悩まされます。
    残念ながら当主は娘に訓練を就けてて不在。
    指輪が無いので、若干慎重に事を進めて
    時間切れの帰還、幸い目的のブツは二つとも
    GET出来てイイ感じ。

戦利品:お国ノ扇、根来砲、十丁砲火、与一の弓
        大風車、葵ノ兜、筒の指南

1023.1 珊瑚、1才7ヶ月没
    
    若しかすると、この辺り数人位。
    寿命が合わないかもしれません、没年見逃す
    とかおバカなドジを乱舞させたのでorz


1023.2 相翼院へ

    この一族はリセットしなくても割りと赤火は
    ついてくれる一族なんですが、それでも気分的に
    なんの期待もせずに迷宮に足を踏み入れたりする
    事は有る訳で……それをやると覿面に赤火は
    灯ってくれます、嬉しいけど複雑(苦笑。

    さて、大江山越えたってー事は懸念は一つ。
    このダンジョンに出現した中ボスを撃破出来るか
    如何か、防御は然程でも無いから物理が行ければ
    多分問題ないんですが、ご存知の方はご存知の
    様にここの中ボス四体で1セットの上。

    術攻撃がメインという落とし穴の持ち主。
    攻撃が通るからって安心してると術で壊滅させ
    られる可能性が有るので、一番危険なのは
    黒い象がぶっ放してくる華厳

    お雫地母で回復だけはきちんとこなして。
    萌子で主砲に攻撃を繰り出して貰います。
    ダメージのとおりは先ず先ず、けど術が痛ー(涙。

    戦々恐々としつつも中ボス四体を退けてほっと
    したのは言うまでも在りません(汗。
    にしても、今月が初陣の花穂香が行き成りイイ
    感じに強い…、やっぱりこの一族は暫く薙刀家系
    が引っ張っていく事に成りそう…。

    結論としては、歓喜の舞が怖い。之が今の一族
    の実力の様でしてた。

    因みにその後の赤火タイムはまさに御褒美。
    宝物ザックザク、一族は大喜びでした。

    夕顔「実に素晴しいよ……装備が潤う(目キラキラ」
    海姫「姉上、嬉しそうだ」
    花穂香「この壺(名品)なーに?」

打倒 :歓喜の舞×4

戦利品:走竜の薙刀、護国の長刀、紋白扇、国友銃
       巫女の衣、象耳花入、備前筒花入、水指山の神
       強壮体水薬強壮体風薬白鏡雷獅子


1023.3 交神

    かの雪山が永久に閉鎖されて早、三ヶ月目。
    その日々の多くを悲嘆に咽び暮らした静音。
    期待が無かった訳じゃない、之で苦難の道から解放
    される訳では無いと解ってはいても。

    僅かな期待は、他の一族の懸念の通り。
    大きな傷となり静音を苛む、親友として彼女を
    励ます海姫は朱点閣で見たあの濁ったガラス玉の瞳
    を思い出して身震いする。

    誰も動けなかった。
    怖くて怖くて怖くて、この目の前に居るのは誰?
    答えは解っている小間使いの少年。
    けれど、時々彼から見て取れた仄暗い何かはこんな
    にもドス黒い狂った欲望だっただろうか。

    夕顔も呆けていたけれど、アレはイイ、論外。
    静音は始めて触れた余りにも明確すぎる狂気に泣い
    て居た、鬼はただ純粋な破壊だけを望んで
    自分達に襲い掛かるだけ、あの親玉よりずっとマシ
    だと知った。 

    けれど、それは既に過去で。
    自分たちは先に進まなくては成らない、そして彼女
    は、そろそろ子を残す年になった。

    ―と、前振りはココまで。

    静音は技が土以外死んでいるに等しいので…。
    相手は海姫の父神でも有る…

    火神・愛染院明丸サマ

    物語的には若しかすると海姫が良く知っている父
    を彼女に紹介したのかも知れません。
    静音と似た空気を纏っていた彼なら、若しかして。
    海姫にはそれが何かまでは解らなかった気がしますが
    少なくともこの、会合を機にして静音が未来へ歩み
    出したのは確かな事でしょう。
    (別項の戯言にて垂れ流してます…)


1023.4 親王鎮魂墓へ

    以前来た時には連戦は避けたいと感じた軽足大将を
    狩りに鎮魂墓へ、アレから少しは強くなったし
    前は一人足りず三人だったメンツはフルメンバーの
    四人なった、序にくららを掛けてやればと至れり
    尽くせりで狩れない事も無いと判明。

    赤火はリセット無しで一番最初に点灯。
    品質より量で入口付近、粘りました(笑。
    お陰か、換金用のアイテムが沢山取れて少しほっこり。

    そして静音にとっては心を整理する一月の猶予期間。

戦利品:岩石落とし、黄不動の鎧、土葬


1023.5 来訪

    愛染院明丸と静音の子、寧音(ネオン)が来訪。
    名前がネタ切れ風味満載……。

    素質は見た感じ、心水技火体風が劣勢側、技土
    何気に低いほうだけど悪くは無い感じ。
    見た目的に中々だったけど素質点が可也低いみたい。
    たまにあるんですよねぇ、こういう事。
    とりあえず番付に無かったからもしかすると三桁かも
    知れません(汗笑。

    けど、その割には強かったんです。ええ。

    目元のぱっちりしたところは祖母似でしょうか、雰囲気
    的なもので在れば両親似と言った感じ。

    静音「わたくし、この子を確りと育て上げて見せます
       明丸様ともお約束しましたもの、強く生きる…と」
    寧音「すーすー……(眠」
    
    不安は後を断たないけれど、私達に退路は無い。
    強い感情に押し潰されそうに成りながら親子で泣いて
    笑って共に育っていくのかもしれません、この二人。


1023.5 相翼院へ

    ポンと飛び込んでみたら良い所に赤火。
    4月の鎮魂墓戦で乃々香は引退の運びとなりました。

    んで。

    やはりと言うべきなのか乃々香が抜けると格段に戦力が…!
    まだ、次代のエース候補が居るだけましだけど。
    心配だ~;;

    けれど、先に歓喜の舞を倒しておいたお陰で近年まれに
    みる豊作だった前回の同迷宮戦を遥かに凌ぐお宝の収集
    具合で、道すがらに久々の神様解放まで。
    女壊し屋ご用達の某代物を含め、踊り屋専用の最強防具
    とかまで手に入りました♪

解放 :五月川山女

戦利品:天ノ羽槌、兵庫鎖ノ刀、嘉手納ノ槍、猿田の舞
       白拍子の衣、榊の胴丸、印形頭巾、恵比寿ノ兜
       ふくべ花入、絶倫技水乳強壮心水薬、祝いの鈴
       矛盗み、魂寄せ


1023.6 交神

    初夏のある日、少し蒸し暑い朝。
    夏雲の屋敷の中は常夏風情、想わずだらしない格好の
    一つ二つをしてしまって同じく暑さにグロッキー気味な
    静音に叱られる海姫との遣り取りが有ったり。

    事の渦中の人は、気持ち悪い程に機嫌が良く普段は
    簡単に済ませてしまう化粧と身嗜みチェックに余念が無い。
    今月はそんな恋する暴走特急こと夕顔の交神。

    そのままイツ花について儀式の場へと。

    勿論お相手は―

    風神・やたノ黒蝿サマ

    夕顔「最初に一目見た居りからお慕いして居りました!」
    黒蝿「ふ、よりによって俺か……(気後れ中」
    夕顔「はい!――貴方様以外に誰が居るのでしょう…
       この時の為と想えば、この呪いに蝕まれた体も運命
       だと容易く受け止める事すら出来ます、寧ろ
       我が宿敵ながら感謝の念を――(以下暫く暴走」
    
    黒蝿「イツ花……」
    イツ花「んもう、黒蝿サマ~。今はイツ花ではなく夕顔サマ
        を御覧下さいマシ!後で苛められるのはイツ花な
        んですからネッ」
    黒蝿「あ、ああ……それにしても(元気な娘だ…)」

    段々、夕顔のキャラクターが妙な事に成ってきた(ぉぃ。
    後、凄い一方通行感を感じたけど。
    ――頑張れ、ヤタ様超頑張れ。


1023.7 鳥居千万宮へ

    赤火はリセット三回で点灯、何だか久しぶりの感覚。
    目的は桃木の槍、夕顔が技土に優れてるのも有るけど
    早い段階で手に入れば、福属性効果で今後の展開も
    少しは明るく成る気がしたので。

    大きな理由は別ですが目を皿の様にして該当の鬼隊を目指し
    て戦う事数組、GETです!見事なまでに止まりました。
    時間は其処で消費し過ぎて他の見入りは薄いですが
    まあ、問題ないです。

    之で花穂香以外にも戦力が出来る!何て素晴しい。
    ええ、とても切実ですとも(遠い目。

戦利品:桃木の槍、緋色ノ金槌、トネリの鎧

1023.7 乃々香、1才10ヶ月没

    彼女が居たから、と言う場面は多数。
    大江山越え前後の立役者がついに召される事と成りました。
    おやすみなさい。


1023.8 来訪

    やたノ黒蝿と夕顔の子、月衣(ユイ)が来訪。
    母方は苦も無く最良で引き抜けて、父方も多少気後れした
    のか心に劣勢が一つ有るモノの後は至極良好。

    その心水が表に出なかったらほぼ完璧だったのになぁ。
    と想いながら、彼女に厄払いの槍でも持たせたんだっけ。
    桃木の槍は母が使うのですよ、この月。
    そんな訳で、菊乃ばりに残念そうな夕顔を連れて一行は
    選考会へ向かいます。

    夕顔「御免ねー、月衣~。
       母さん、お仕事有るからお家で静サマとお留守番
       しててね…(しくしく」
    静音「ほらほら、早くしないと時間が有りませんよ!」
    花穂香「おら、早くしないと置いてくよ!」


1023.8 選考会へ

    まだ、まだ平気な筈……多分!
    と不安半分、大江山越え後初の選考会参戦です。
    夕顔の頭の中は如何に効率的に素早く相手を全滅させて
    優勝するかです。

    勝つの前提なのが夕顔らしい気がしますが…はてさて。
    因みに選考会出場の主な理由は勿論、あわよくば
    時登りの笛と祝いの鈴GETの為ですよー。
    今回は鈴を頂きました。


    一戦目 大原野魔術団 一本

    二戦目 比影山僧兵軍 一本

        余り苦労した記憶が無いんですが、仮にも壊し屋
        軍団、当たれば痛い(百数十は固い)ので結界印
        三個使用の後、雷電併せ八倍にて決着!

    三戦目 あさひ突撃隊 一本
    
        序盤こそ嫌な隊ですが、ココまで来ると格下に
        成って居る事も多いのでは?…と綿津見の符一枚
        使用して後は物理攻撃で決着。

    四戦目 伏見道場代表 一本

        剣士四人組、太刀風を連発されたら怖いなぁ。
        しかーし、何故か術を殆ど使ってこない!
        之はチャンスってんで符と物理攻撃でごり押し
        の決着と相成りました。

戦利品:碧ノ勲章、芦ノ茶杓、ヒサゴ花入、布袋銘茶入
       祝いの鈴

1023.8 静音 1才7ヶ月没


1023.9 紅蓮の祠へ

    赤火は無し、今回は育成回にするのでリセットせず。
    宝箱を開けつつ奥に進軍、主な理由は火渡りの石が欲しくて。
    清水はまだ手に入れてないので地形ダメージは無視出来ない
    のがこの迷宮への足を遠のけている理由の一つ。

    その内、体水薬が幾つか溜まったので今一体力の低い花穂香
    へと全部つぎ込む、何せ予想通りにこの子が居ないと
    隊の火力ががた落ちで雑魚はともかくボス戦に行けない
    痛手なんです、能力上昇薬は若干彼女に優遇気味。

    序に持って来ていた天神の弓でオンモラキの朱の首輪を外し
    て置こうと想います。

    でもって、懸念の中ボス戦で出来るならちょっと無理してで
    もココで一族を鍛えておきたいのです。
    勿論、予想通りに術がイタタタタ……!
    鳴神小太郎は熱血野郎で脳筋な見た目の割に、遺伝子情報の
    通り?術攻撃が最初の頃は脅威です。

    全滅の不安を抱きつつ、力士水二個後の花穂香の薙ぎ払い
    メインでごり押しで決着、何とか犠牲者は居ないものの
    健康度的に赤と黄色に染まってます(爆。

    夕顔「…か、勝った~っ(肩から力抜いて」
    月衣「暑過ぎて、汗が噴出してくるの~っ」
    寧音「弓使いの戦装束をこんなにも憎く想った
       のは初めてだよ…」
    花穂香「寧音に同じく、コリャ駄目だーっ!
        暑くて適わないったらないよ……(苦笑」
    
     

解放 :赤羽根天神

戦利品:豊玉ノ薄絹


1023.10 交神

    一族も全体的に(一部例外だけど)交神相手が1000点前後
    まで上がってきたのでこの頃から相手の格を上げて3000点上
    の方々と交神し始めました、全部では無いですけど。

    そんな第一弾は海姫、彼女は日々激しくなっていく戦い
    の中でバランスよく尚且つ体が資本と言う観念に行き着き
    尚且つ、彼女は何かと良くも悪くも強い想いを隣に生きてき
    た結果として相手に軽さやドライな感覚を求めたのでしょう
    全ての条件に合う相手――

    風神・鳳あすかサマ
    
    を選びました、まさに見た目通りと言った感じで。
    変な満足感を抱いていた様ですが、その関係も何処か
    サッパリとしたものに落ち着いた様です。
    茶飲み友達の様なカップルの誕生……かもしれない(笑。

    海姫「(溜息)」
    鳳 「おや、どうしたんだい?」
    海姫「いや…、お前は何時も楽しげだと想って……」
    鳳 「そりゃあ、君と居られるなんて―」

    海姫「待て、それ以上言うな(顔赤」
    鳳 「おや、残念―じゃせめてお茶だけでも飲んで
       いってくれると嬉しいよ(ハートを飛ばして」


1023.11 親王鎮魂墓へ

    久々の鎮魂墓、今回も赤火は無し。
    主な目的は隊の育成。

    結果として、軽足大将が狩れる程度には成長していると判明。
    大した収穫では無いものの毒むらさきとの部隊は戦勝点
    が、美味しいので修行場にピッタリだと再認識。

    ただ、一族的には実入りが少なくて物足りなかったかも
    しれませんが……。

戦利品:特になし
   

1023.11 夕顔、1才7ヶ月没

    恋に生きた人、大輪の花に実を結ばせて散る。


1023.12 来訪

    鳳あすかと海姫の子、風露(フウロ)が来訪。
    技火は隠れたもののそれ以外は良い所取りで表出。
    しかし、又……心水が切れたorz

    そして、この剣士六代目になるまで碌な心水遺伝子が入って
    こなかった所為か、数値が成長しても300行きませんでした。
    ただ、何故か体水が伸び悩んでしまったのが残念。

    尤もココを皮切りにしてそのまま三代、氏神が出る
    レベルまで上がるんだから大したもんですけどね。


1023.12 親王鎮魂墓へ

    毒むらさきの居るフロアで育成計画IN赤火無し。
    何て事をしていたら何と八雲の弓をGETラッキ~。
    しかし、今回の目的は其処だけでは無い。

    何かと増強効果の怖い土偶四体に挑む!

    けど、現段階でアレと戦うと成ると結界印と力士水の駆使
    は決定です、頑張りますよーと行きますが行き成り
    梵ピン使われて大焦り(汗。

    何とかぶん殴られる前には間に合いましたけどね。
    尤も、相手の補助が切れた頃に一度打撃を貰ってしまい
    ましたがねー、やっぱり梵ピン有りで殴られたら瀕死か
    即死だったなというのは解りました。
    
    この辺り、何度か無理をしてみたりしました。
    最終的に生きてればOKなので、傷を癒して強くなれば
    明日が有るのでね……。

    花穂香「ほら!墓で垂れてると亡者に足下掬われちまう
        よ!!――確りしなッ(パンと手を合わせ」
    寧音「ええ、夏場は兎も角―冬場ではココは寒すぎますわ
       早くお家に帰れればその分、火鉢に当たれる時間が
       増えますし……(寒気に肩を抱いて」
    月衣「そう言えば如月辺りに、又、ココ来るんですよね?
       (指折り数えて予定の確認)」

討伐 :土偶器×4

戦利品:八雲の弓      
 


一族はどんどん強くなります。
そして、時々物語りが生まれてくるのです。

ええ、私の場合は。             

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