11.24.16:29
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09.26.16:17
初夏に始まり。 09
前の段階での新出が一名だけだったので
後々に纏めて(とはいっても二人ずつ?)する事にして。
今回は色々と歯抜けのプレイ日記を上げる
事にします。
本当、打倒した相手が抜けてるのを大分経って見つけたり
酷いもんです☆ ……OTL
までの半年間を先ずは掲載。
あの子、来訪まで後僅か(謎。
1021.1 来訪
淀ノ蛇麻呂と一葉の子、静流(シズル)が来訪。
赤毛は母譲り、肌と瞳は祖母の血か。
全体的に母方が強い見た目。
――で、何ですかこの物凄い素質の高さ!
びっくりだよ、ここまで外出の良い子も早々は
居ないよ、コレは期待が出来そうな雰囲気~。
見た感じでは技風、体火、体風が天才っぽい。
一葉「之は、凄い…」
鈴音「こりゃ又、凄いね…」
和音「宜しくね!静流!」
静流「うん!」
1021.1 相翼院へ
主なところは討伐隊のレベル上げ目的。
暫く悩むも、そろそろ行けるかも?と目測を
立てて初めて大ボス事、迷宮の主戦へ!
一点集中の萌子重ねで攻撃役を強化。
後は、回復薬と術で体力を保ちながらジリジリ
と叩く!叩く!ジリ貧直前…何とか変身した
お業さんの撲殺に成功!
お陰で、戦勝点も入って後の討伐が少しは楽に
成りそうな予感です。
そして美潮が遂に、剣士家系初の奥義を創作。
【疾風剣美潮】の誕生。
打倒 :片羽ノお業
戦利品:強壮体水薬、強壮心風薬×2
1021.2 九重楼へ
今回は目的指南書+闇の光刃!
って事で運を回せや、回せ~っ!リセット5回。
やっと、点灯して突撃です……出てくれる
事を信じて!…やり直しは気力が尽きる(涙。
赤火の位置は近からず遠からずの按配。
速瀬は基本として駆け足、歩きで間を見ながら
進行、先ずは最上階まで上って赤火を待つ!
点灯したらどっぷり変更で火力を少し心配した
けど、既に文句無しで第一目標をGET。
美潮「何としても手に入れます!」
菊乃「……今日が吉日、逃がさないから」
和音「二人とも、早く、早く!(手招き」
続いて一目散に階下に駆け下りて赤こべ大将に
畳み掛けます…が、之が出ない…。
やり直しは嫌だー!とばかりにちょっと?
血走った目をして追い掛け回した結果。
正にギリギリ、で獲得と相成りました。
毎度の事ながら今回も心臓に悪かった……(ほっ。
そんな訳で結果は上々!ホクホクと帰還ですv
戦利品:闇の光刃、堀口券、功徳の拳、拳の指南
火祭り
1021.3 選考会へ
そろそろ、良い試合も出来るだろうと参戦へ!
ご機嫌取りの名品欲しさも有ったけど(本音。
一戦目:大原野魔術団 一本
行き成りこいつ等かーっ!?と叫ぶ。
と想ったけれど案外あっさり攻撃が決まる。
避けられると辛いけど、当れば問題無いのが
ココ、大原。想った以上にスムーズに勝ち。
二戦目:三十三間会 一本
装甲の薄い組、その二。
攻撃が通ればこっちのもの、雷太鼓の符の
お陰で前後列関係無く鎮圧。
二戦目終了したら、何と菊乃が一気に奥義を二つ創作。
母が素質の低さに泣いた唯一の場所、創作においても
娘は越える、お陰でボス戦も楽に成りました。
【双光菊乃斬】【菊乃猛毒刃】創作。
三戦目:ぽんと自警団 有効
私的に、大原よりこっちが苦手なくらら組。
久々の対戦と苦手意識で立ち回りがグダグダ。
下手こいてるうちに手数が足りず、
大将をうち漏らして、結果は有効……。
何度目かは知らんリベンジを誓う(…。
総合的には問題なく一位、しかしモヤモヤ。
けど戦利品は貰って帰る頃には立ち直っているのが
夏雲一族、案外と現金?(笑。
1021.3 鈴音、1才7ヶ月、没
1021.4 交神
姉の一葉が母と成れば又、妹たる彼女もいい歳へ。
やはり姉妹なのか、もうそんな時期かと想う彼女が
居る事でしょう、勤勉が故に想う事なのか。
裏方に徹していた彼女も討伐に出て数ヶ月もすれば
一端の戦士として、隊を率いる事も多々と。
それでも、補助をメインとした立ち回りが主。
自分が事の主役たる事も早々に無く、今回の事も
何処か戸惑いを感じる事なのかも知れません。
尤も彼女が望む事が有るとすれば優秀な血を得。
一族に貢献すべき次世代を残す事。
自ずと相手は――
土神・十六夜伏丸サマ
と、相成りました。
過去にも一度、彼の子は一族に来訪しており交神
の手続き等に手間が掛らないというのも彼を
選んだ一つの理由の様ですが果てさて。
何かと堅苦しいこの子に伏丸さんが何を想ったの
かは謎ですが、美潮の願いは聞き届けられ。
その娘は討伐に置いて実に確実な実力を発揮
する事と成ります。
1021.5 鳥居千万宮へ
出来れば狐次郎さん解放を目的に運回し。
しかし、之が出ない!本当に出なくて諦めかけた
6~7回目、最後の火に赤火が灯る。
出だしから一寸ぐったりしつつ討伐を開始~。
この頃にも成ると稲荷ノ狐次郎さんは難なく倒せる
お客さんに。
あ、火の場所が解放には不適と踏んで今回は
諦める事にしました(苦笑。
さっさと提灯を通り過ぎて適当に
悪羅を狩っていたら赤鳥居発見、一端入って赤火
待ち、灯ったら外に出て近場でお宝集め。
そしたら普段は中々見つけられない「お甲」持ち
PTに遭遇して見事GETして赤鳥居へとんぼ返り。
少し迷ったモノの、行けると踏んで主戦へ!
美潮「私の引退戦………か、早いものです」
菊乃「姉さん、感傷に浸るのは後。きっと
…勝てるから」
和音「大きく出るね、結構キツイかもよ?
今のアタシ等だと」
菊乃「キツイんじゃなくて、『勝つ』の
大丈夫、私達なら出来る」
静流「自分もそう想うよ、行こう隊長」
美潮「力強い、心配は無用と想っていいのですね?
まあ、負ける訳には行かない上、負ける
積りも無いのですが…。
それでは、皆様行きましょう」
三人『はい!』
結論から言うと、後1T過ぎてたらジリ貧決定でした。
三人位、体力を黄色くしながら打倒成功!
打倒 :九尾吊りお紺
戦利品:破邪の槌、とがりノ槍、強壮技土薬、強壮体土薬
お甲、火車
1021.6 来訪
十六夜伏丸と美潮の子、珊瑚(サンゴ)が来訪。
母譲りの赤い髪、祖母の血か赤みの強い瞳。
何処か凡庸としつつも輝きの強い目の光、気の強さ
は、父にかもしれません。
その顔立ちは、菊乃に取ってはとても懐かしい。
此方は赤の他人ですが、前世の彩羽月では双子の妹
で有った顔グラに成ります。
菊乃「……あら、懐かしい」
珊瑚「……?」
美潮「珊瑚、仲良くするのですよ」
どんな遣り取りが有ったのか、幼い頃は兎も角とし
て美潮の感じた懸念は口に出てフラグと化す。
幼い頃はまだしも多感な娘時代、多少一方的とは
いえど、夏雲に吹いた一陣の不穏な風。
菊乃の奔放さと珊瑚の真面目さと。
菊乃の不器用さと珊瑚の不器用さと。
すれ違いという、小さな暗黒期が夏雲に到来します。
それは丸で夏の嵐が如しに。
1021.6 白骨城へ
最近、出難いのか運が遠いのか。
5~6回と苦戦しながら赤火が点灯、主な目的はボス
三連戦、アイテムは間に合うかが先ず微妙な感じ。
問題は捨丸さん本体へのダメージだけ、とばかりに
快進撃で足、腕をいなして目標階へと最近多いな
ギリ到達~!種類被りが多いけど割りとかっちり
アイテムGET。
フィーバータイムの後はお待ちかねの主戦!
命運は全て序盤でも屈指に硬い捨丸さんの頭に攻撃
が通るか否か―――っと想って殴ってみると
あれよあれ、何と想っていた以上に攻撃が通じます。
之なら奉納点稼ぎ出来るかも?と想った最中。
菊乃が見事な会心でもって捨丸さんを地に沈める。
菊乃「……ぁ、やっちゃっ、た……………エヘ☆
…だ、ダメ…?」
和音「菊乃~!! 回す話はどうなったーっ!?
今日という今日は誤魔化されてやらないんだ
かンねっ!」
静流「薙刀で骨割りって…、どんな硬い相手も急所
に当れば形無しなんだ...自分、目から鱗だよ」
一瞬、「あ、勿体無い」と想った辺りは一族と
シンクロ出来ていた筈です(痛。
打倒 :恨み足、左カイナ・右カイナ、大江ノ捨丸
戦利品:十寸砲火×2、豪剣五ツ釜、淡風の扇×2、山吹ノ扇子
八重雲の笠×2、矛折り
次の記事は一族紹介ですが、今回来訪したうちの一人は次々回
に、紹介する事に成りそうです。
後は、アレか……天才の定義。
とはいえ、私の解釈が正解かどうかは良く解らないんですが。
攻略本を読む限り多分そういう事だろう。
と想う事が在るので、それで記事一つ位は書けそうかな?
さてさて、今回も此処まで読んでくださった方々。
有難う御座いました(礼。
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