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主にゲーム記録用。 俺の屍を越えてゆけの二次創作文字系サイトです。 ダラダラとプレイ記録を綴っております。 基本的に妄想語り有り、注意! そういうものがダメな方はUターンをお願いします。 更に言うと超不定期更新&完全自己満足BLOG。 色々とご注意下さい...。当然ながら誹謗中傷禁止。

11.24.07:27

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09.01.21:21

初夏に始まり。 02 


結局、紹介項だけで記事を一つ潰した訳で。
それでは、歯抜けで蛻で間の抜けた。

余裕なんて何処にも無いプレイ記の始まりです(滅。


先ず、最初の一年目から。
けど気が付いたんですが、勇士録の記録取り忘れて…

るorz


▽はい
  いいえ



1018.4  鳥居千万宮へ

    母子の会心多し、出だしは上々。
    蛍灯、進言が戦況に応じて変化するので大変助かる。
    最初から赤火だと、一族の成長時にモード切替による
    余波が出そうだったので、今回は灯ってません。

    それでもチマチマ、拾えていたところを見ると前の
    彩羽月一族よりは遥かに拾い物運は有る模様。

戦利品:鳥ノ羽弓、白糸の襦袢、地鳴り花連火


1018.5  交神

          初代、土神・熊祖権現サマとの間に娘を授かる。
     最近一寸ばかし急いだプレイが多かったのでまったりと
     行くつもりで奉納点は低め、木霊の弓使いにする
     積りで選んだ記憶が有る。


1018.6  白骨城へ

     目的は速瀬、赤火も灯ってリセットせずに済む。
     該当階よりしたで火が点灯するまで只管、あっさり
     モードでレベル上げ、赤火が出たらどっぷりへと
     切り替え、ぬるぬるモード発動(笑。

     けど、やっぱりキツイ!敵が強いし当主の指輪も
     出来れば温存したくて、気が付けば初代があわやの
     健康度45…。

     苦労?のかいも有り、速瀬持ちと出会って即指輪!
     逃がすものかと親子でどっちが鬼か解らない決死の
     形相だったんじゃないでしょうか。
          源太さんの一撃も問題無く大将を穿って目標物GET。

戦利品:調伏弓、竜骨の槌×3、鎖かたびら、修験者の衣
       黒はちがね、茅の帽子×2、速瀬風葬


1018.7  来訪
   
     熊祖権現サマと涼風の子、歌音(うたね)が来訪。
     土髪水目土肌の幼顔。
     印象だけなら大人しそうで控えめに見えた。

     素質的に体水が母に似たのが少し心配だけれど
       後衛なのでまあ、OK。
     技土が母似で低かったのは返す返す惜しい処。 


1018.7  鳥居千万宮へ

     又もやリセット無しで赤火!見た瞬間から獲物を
     噂に聴く唯一品ブンブン刀に定めヤる気も十分。
     涼風は娘の訓練中なので所謂ところ一人討伐IN蛍灯
     全体的に大らかで図太い神経の持ち主、母親が
     割りと深窓の令嬢な風体も、欲しいものは自分で運
     を回しに回してでも手に入れる!的な商魂?逞しい
     人だったので息子もそれに習って?ちょっと守銭奴
     気味、という設定が出来始まる(爆死。

     そうしている内に灯る赤火。

     蛍灯「ブンブン刀、取ったどー!」

     獲物を片手に千万宮のど真ん中でご満悦の図。

     流石に一人討伐と言うべきでしょうか、蛍灯の強さ
     はメキメキ上がるし、ブンブン刀への適正は余り
     高くは無い筈だけどやはり序盤では強烈です。
          紅コベ大将は運が良ければ逃がさず狩れるって程度
     でしたが、赤火の手伝いも借りて黙々と鬼を薙ぎ払
     う姿はさぞかし恐ろしかろう、と想ってみたりして。   

戦利品:斬馬刀、下弦弓×2、足軽ノ腹巻×3、黒媛ノ薄絹
       円光の角巻×3、薫風ノ腕輪、天目茶碗、幻八防人
       お焔


1018.8  相翼院へ

     普段はいの一番に行っている迷宮へ今回は初トライ。
     序に赤火は三連続、何、この一族。
     基、蛍灯の物運とでも言うのか。

     先の六月にちょっと無理して速瀬を取ったお陰で
     神様の初解放に成功、この時はやっぱり一人で討伐
     してるコイツの嫁に、と想ってたんだけどなぁ。

     その他、速瀬のお陰で移動が快適!やっぱりこの術
     が有ると無いでは段違い、序盤をやる度に想う事。
     さっさと奥へと分け入って今回の狙いは指南書です。
     火の数を見ながら羽休め台でちょっと休憩。

     機を逃して成るものかとばかりに赤火点灯の瞬間。
     速瀬を重ねて河童へ突撃~!
     私的に指南書との相性が余り良くないので中の人も
     結構、必死の形相だと想います。はい(苦笑。
 
     しかし、今回は蛍灯の強運も相成ってすんなりと
     入手に成功。

     蛍灯「後は歌音への土産と適当な槍が拾えりゃ完璧!」

     その後、ガッツリ搾取された鬼達が袖を涙で濡らす
     ――訳が無いけど、有りそうで怖いなぁ。

戦利品:木霊の弓×2笹ノ葉丸、鎧通し×3、白雪ノ小袖
       浅虫ノ陣笠、槍の指南、速風の御守

解放  :速瀬ノ流々


1018.9  九重楼へ

     歌音が初陣を飾る。兄は土産に持って帰った
     木霊の弓を携えて。

     親子三人連れ立って、迷宮へと入るや否やビンビン
     と感じ取れる獲物臭に初代と兄は拳を握った事でしょう。
     お前等、何者だ的な赤火四連続……。

     とは言えど、流石に此処まで火が続くと灯ってはい
      ても種切れするらしく目ぼしい代物は皆無でした。
      換金用の装備は沢山拾えたのが助けでしょうか。

     何やら仄かに他より濃い気配を漂わせる七天門を前に
     ガックリ項垂れた母と兄を前に今度は私が一杯拾うん
       だと意気込む、歌音が居ると良い。
        そんな妄想をしたのがそもそも運のツキだった気が今
       はしています、時を重ねる毎に母と兄に似る妹って
     いうお決まりの落ちが有りましたとさ。

     そんな訳で初の中ボス戦へ消えそうな赤火でギリギリ
     飛び込んだ訳ですが、初代が武人を蛍灯に二度かけた
     辺りで楽勝ムードが漂い始め、最後は微々たるダメー
     ジながら初陣の歌音に討ち取られて達磨は黒い霧に
     沈んで行きました、油断は禁物とはいえどやっぱり。

     ダルマはダルマ、だった様です(遠い目。

戦利品:瑠璃ノ薙刀、燕三条ノ刀×2、石割り拳、黒鉄ノ爪
        瓦割りの拳、黒装束、春風ノ腕輪、ナマズの符
        嵐火の符

討伐  :初代涼風、七天斎八起を打倒


1018.10 相翼院へ

     1回のリセットで赤火を出す。
     流石に五連続ノーリセットで火は灯りませんでした。
           しかし、何の因果なのか★3つが可也の勢いで揃い
     続けるのでした、こんなに頻繁に揃ったのは初プレイ
     以来の事なので可也ビックリしました。

     先月の不完全燃焼を引きづりながらも今月の討伐へ。
     歌音は一人、張り切っていたと想われますv
     狙いは陽炎、強すぎると嫌う方もいらっしゃいますが
     基本的に面倒臭がりが大前提の私には欠かせない術。
   
     何時もは割と恙無く拾える筈が今回は赤火でも来ない!
     仕方が無いので宝箱を片手間に開けながらお雫GETへ
     シフトをチェンジ~、なのに、それなのに~っ。
     (イツ花の家出阻止イベントのノリで)

     こういう時に限って、目の前を流れて行くお雫。
     持っている奴等は大盤振る舞い、目的は悉く素通り。
     年長二人は拳を握って悔しがり、イマイチ訳が解って
     は無い最年少は、辺りで妄想スイッチON。

     涼風「くっ、又しても……」
     蛍灯「ちっくしょう!湿気てヤガるぜ…」
     歌音「(財宝ざっくざくでご満悦)~♪」

     私は私で陽炎があんなに取り辛く感じる事に成ろう
     とはこの時、少しも想いませんでした。
     最年少に慰められる駄目大人、二人の図が京の都で
     見られていたかもしれません(ぇ。

戦利品:みそぎの剣、厄払いの槍、豪姫の長刀、魚鱗の羽織×2
       入道頭巾、青ノ指輪×2、矛錆び、怒槌丸、呪禁の御札
        炎風の符×2鬼毒の符、引波の御守 


1018.11 交神

          何だかスッキリしないままに潔斎の意味も込めて三人目。
     剣士の跡取り(息子)が欲しいという初代。
     理由は京の町で耳にした益荒男刀という火の加護を持つ
     男児が揮う時だけその力を発揮すると言う代物。

     その存在を知って前々からもう一人子どもが欲しいと想
     いつつ中々、踏ん切りが付かなかったそれの切欠にして
     体が弱いんだから無理するなという息子の話もソコソコ
       に、きっと良い子を授けてくれると言う直感の下。

     火神・火降り童子サマの所へと。
     希望通りに息子を授けて貰って帰ってきた日には――。

     蛍灯もただただ呆れるばかりだった模様。


1018.12 相翼院へ

     一月のお休みに初代は心機一転、兎にも角にもお雫を
     獲物に同じ迷宮へ。
   
     蛍灯「今度こそ、お雫取るぞ!」
     歌音「何としてでも一族の為、今後の為に!」

     赤火は無い方が今回は良いので特にリセットはせず。
     呪禁の御札も有る事だし、やっぱり片手間で宝箱を漁る。
     そしたら、新出が二つ出てきてちょっとホクホクv

     いざ、決戦の時とばかりな天女の小宮。
     燃え髪大将を之でもか!之でもか!と追い掛け回してみ
          た結果、胸のモヤモヤも吹き飛ぶお雫GET。
     あわよくば、と陽炎も狙ってみましたが此方は叶わず。

          余った火の内に象のヘソ(近道)を押してから帰還。

戦利品:お雫水葬、無一文茶碗、ヒサゴ花入
       (※新出のみを書き出しています)

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