11.24.08:41
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07.05.07:14
そして、空白。
最近、ちょっと別ゲームに浮気中です。
以前、夏雲の最終メンツを書き込むとか言っといて
コロッと忘れておりました。
序に、言うと確認はまだしてません。
けどいい加減更新しておきたいので久々に一族紹介
載せておきますね。
主に、文章の。
久しぶりに書いたら自分でも笑っちゃう位書けない
んですもん(溜息。
◆薙刀家系八代目 夏雲実理(なぐも みのり)日本男児[右1下3]
◆土髪・風目・土肌
◆火神・太海王夏雲(9760)
父:赤羽根天神 母:穂実(父:稲荷ノ狐次郎)
過去3~4回紹介した(し過ぎ)ので手短に。
…出来たら…良い、な。
夏雲一族後半戦の救世主その1
実理が生まれて以来、他の家系の火力不足も(一部除き)解消
していったという吉兆の子。
実は余り素質の出が宜しくは無く極端な感じ。
その割りには、妙に強かったけど。
親ばか祭りでも言った気がしますが、何歳に成っても体土が
一定の感覚で伸び続けました。
それに気が付いた私が溜め込んでた薬を投与。
この伸びが後々に繋がったのかどうか。
夏雲の薙刀士は、物理的に硬い人の宝庫と相成りました。
◆弓家系八代目 夏雲響(なぐも きょう) 日本男児[右3上1]
◆土髪・土目・土肌
父:三ツ星凶太 母:魅音(父:稲荷ノ狐次郎)
蜂蜜色のサラサラの髪に琥珀色の瞳、黙っていればとても美形。
喋れば途端に夢もイメージもガラガラと崩れ落ちる荒くれ者。
性格は全体的に父に似て、口調も粗暴だが割合と心優しい。
八世代目は全体的に火力に事欠かない人達の集まり。
其処に来て響は一族初の梵ピン取得者。
一気に火力が安定して、髪の手前まで行軍出来る様に。
普段は、サバサバした言動が目立つものの割りと世話焼き。
年下の一族達の世話を良く焼いてた様です。
◆槍家系六代目 夏雲粋狐(なぐも すいこ)日本男児[右3上2]
◆水髪・水目・土肌
父:稲荷ノ狐次郎 母:摩耶(父:白浪河太郎)
顔立ちが、実の兄弟並みに実理とそっくり。
素質的に技以外の表出が今一だったが、その割には兵だった。
若干非力だった以外は、特に欠点の無い子。
夏雲のプチ暗黒時代に生を受けたが、特に影響無く成長。
生真面目で意思が強く、割合丁寧な言葉遣い。
冷静を装いつつ内心は結構、激情家。
母親同様、融通の利き辛さに定評が有る。
此方も何かと苦労人の気質。
◆剣士家系八代目 夏雲黒鋼(なぐも くろがね)日本男児[右1上3]
◆水髪・火目・風肌
◆火神・田力主夏雲(10179)
父:八坂牛頭丸 母:綾波(父:孔雀院明美)
悩み多き人生を歩んだ綾波の子。
感情の起伏に乏しく、無口で無感情に見える子。
母親の似なくて良い所を余すところ無く受け継いでいた。
綾波も可也不器用だったが、この黒鋼も相当の不器用っぷり。
一番似ているのは、素直さが足りない所(爆死。
母の愛を感じる事は多々と有ったが、確信が持てず。
燻る内に相手の寿命が尽きてしまった。
成長するうち、諦めに支配され。
余り良くない意味で諦観するというスタイルを取る様になる。
そんな本人の意とは別に一族内でも素質は上位。
身体能力にも優れ背丈は無いが体は至極丈夫で腕力は世代一。
益荒男刀やら竜神刀やらを使いこなす器量も有った。
後に、鳴かず弁天さんとの間に授かった息子も至極優秀。
順風満帆に見える一生を送るが、彼の心のうちでは何時も
空っ風が吹き荒んでいた様。
死後、実理の次と昇天権利を問われるが、本人は余り乗り気
には成れず否定的だった。
しかし、優秀だった彼を天界に召し上げる事を望んだ一族が
多かった事により氏神として神々の末席に名を連ねる事と成る。
自信の意思表示が足り無かったのも有るとして不服を
申し立てる事こそ無かったが天界では他一族と少し距離を取る
様に生活していた、が、しかし。
暫し後に成り、過去に色々と逸話を残した彼に肖ろうと
一人の娘が自らの許へとやってきた。
何より彼女は黒鋼を慕い、彼の心の奥に止まず吹いていた風
をも受け止めた。
それに、対して。
彼が少し心を開いたからか如何か、遺伝的には可也凸凹の素質
だった娘だが表出は正しくいい所取り。
其処で何を悟ったか、黒鋼は一族と自分の縁の深さに驚嘆する。
以後、天界に居る彼と他の一族。
そして、神々との溝は少しずつ狭まり行ったという。
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黒鋼は、色々と想いいれの強い子です。
バカみたいに火力有ったのに、体力の伸びがイマイチで
冷や冷やした事も有ったけど。
間違いなく、主砲でした。
居ないと、間違いなく困る子です。
特に実理と響が死去してからの大黒柱っぷりは異常。
アレがコイツの愛情表現だったのかもしれない(今決めた。
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