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主にゲーム記録用。 俺の屍を越えてゆけの二次創作文字系サイトです。 ダラダラとプレイ記録を綴っております。 基本的に妄想語り有り、注意! そういうものがダメな方はUターンをお願いします。 更に言うと超不定期更新&完全自己満足BLOG。 色々とご注意下さい...。当然ながら誹謗中傷禁止。

11.24.08:41

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07.05.07:14

そして、空白。

一月以上開きました。
最近、ちょっと別ゲームに浮気中です。

以前、夏雲の最終メンツを書き込むとか言っといて
コロッと忘れておりました。

序に、言うと確認はまだしてません。
けどいい加減更新しておきたいので久々に一族紹介
載せておきますね。



主に、文章の。
久しぶりに書いたら自分でも笑っちゃう位書けない
んですもん(溜息。




◆薙刀家系八代目 夏雲実理(なぐも みのり)日本男児[右1下3]
土髪風目土肌
火神・太海王夏雲(9760)

minori-nagumo.jpg

父:赤羽根天神 母:穂実(父:稲荷ノ狐次郎

過去3~4回紹介した(し過ぎ)ので手短に。
…出来たら…良い、な。

夏雲一族後半戦の救世主その1
実理が生まれて以来、他の家系の火力不足も(一部除き)解消
していったという吉兆の子。

実は余り素質の出が宜しくは無く極端な感じ。
その割りには、妙に強かったけど。 
親ばか祭りでも言った気がしますが、何歳に成っても体土
一定の感覚で伸び続けました。
それに気が付いた私が溜め込んでた薬を投与。
この伸びが後々に繋がったのかどうか。
夏雲の薙刀士は、物理的に硬い人の宝庫と相成りました。

 

◆弓家系八代目  夏雲響(なぐも きょう) 日本男児[右3上1]
土髪・土目・土肌

kyou-nagumo.jpg

父:三ツ星凶太 母:魅音(父:稲荷ノ狐次郎

蜂蜜色のサラサラの髪に琥珀色の瞳、黙っていればとても美形。
喋れば途端に夢もイメージもガラガラと崩れ落ちる荒くれ者。
性格は全体的に父に似て、口調も粗暴だが割合と心優しい。

八世代目は全体的に火力に事欠かない人達の集まり。
其処に来て響は一族初の梵ピン取得者。
一気に火力が安定して、髪の手前まで行軍出来る様に。

普段は、サバサバした言動が目立つものの割りと世話焼き。
年下の一族達の世話を良く焼いてた様です。

 

◆槍家系六代目   夏雲粋狐(なぐも すいこ)日本男児[右3上2]
水髪・水目土肌

suiko-nagumo.jpg

父:稲荷ノ狐次郎 母:摩耶(父:白浪河太郎

顔立ちが、実の兄弟並みに実理とそっくり。
素質的に技以外の表出が今一だったが、その割には兵だった。
若干非力だった以外は、特に欠点の無い子。

夏雲のプチ暗黒時代に生を受けたが、特に影響無く成長。
生真面目で意思が強く、割合丁寧な言葉遣い。
冷静を装いつつ内心は結構、激情家。
母親同様、融通の利き辛さに定評が有る。
此方も何かと苦労人の気質。

 

◆剣士家系八代目 夏雲黒鋼(なぐも くろがね)日本男児[右1上3]
水髪火目風肌
火神・田力主夏雲(10179)

kurogane-nagumo.jpg

父:八坂牛頭丸 母:綾波(父:孔雀院明美

悩み多き人生を歩んだ綾波の子。
感情の起伏に乏しく、無口で無感情に見える子。
母親の似なくて良い所を余すところ無く受け継いでいた。
綾波も可也不器用だったが、この黒鋼も相当の不器用っぷり。
一番似ているのは、素直さが足りない所(爆死。

母の愛を感じる事は多々と有ったが、確信が持てず。
燻る内に相手の寿命が尽きてしまった。
成長するうち、諦めに支配され。
余り良くない意味で諦観するというスタイルを取る様になる。

そんな本人の意とは別に一族内でも素質は上位。
身体能力にも優れ背丈は無いが体は至極丈夫で腕力は世代一。
益荒男刀やら竜神刀やらを使いこなす器量も有った。
後に、鳴かず弁天さんとの間に授かった息子も至極優秀。
順風満帆に見える一生を送るが、彼の心のうちでは何時も
空っ風が吹き荒んでいた様。

死後、実理の次と昇天権利を問われるが、本人は余り乗り気
には成れず否定的だった。
しかし、優秀だった彼を天界に召し上げる事を望んだ一族が
多かった事により氏神として神々の末席に名を連ねる事と成る。

自信の意思表示が足り無かったのも有るとして不服を
申し立てる事こそ無かったが天界では他一族と少し距離を取る
様に生活していた、が、しかし。

暫し後に成り、過去に色々と逸話を残した彼に肖ろうと
一人の娘が自らの許へとやってきた。
何より彼女は黒鋼を慕い、彼の心の奥に止まず吹いていた風
をも受け止めた。

それに、対して。
彼が少し心を開いたからか如何か、遺伝的には可也凸凹の素質
だった娘だが表出は正しくいい所取り。
其処で何を悟ったか、黒鋼は一族と自分の縁の深さに驚嘆する。

以後、天界に居る彼と他の一族。
そして、神々との溝は少しずつ狭まり行ったという。
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黒鋼は、色々と想いいれの強い子です。
バカみたいに火力有ったのに、体力の伸びがイマイチで
冷や冷やした事も有ったけど。

間違いなく、主砲でした。
居ないと、間違いなく困る子です。
特に実理と響が死去してからの大黒柱っぷりは異常。
アレがコイツの愛情表現だったのかもしれない(今決めた。

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