怠惰なる狸の私的メモ帳

何時だったか、書いた小説というか散文。
途中の描写がコマ落ちしてるんだったー；；

いつか書き直そうと想ってて忘れてた。
白骨の氏神編orz


（今、思い出したところで果てしなく遅い…）

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庭で鳴く虫達の声が秋色に染まりました。
夏に聴いた虫の鳴き声とは又。
何処か赴きの違うモノ。

今朝方、網戸にイチモンジセセリという蝶を
見かけました。
記憶が曖昧ながら、あの子達は渡りをする筈。

秋が着たんだな。

小さい秋、という童謡を思い出しました。

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話は変って

メガテンに浮気してきます。
というより現行で、メガテンどっぷりです（笑。


俺屍は夏雲一族がプレイのメインですが。
何かこの一族、彩羽月と同じ顔でカラーリングの子が
チラリ、チラリと出て来るんです。

まるで転生者が如しに。
お陰で内では珍しく？其れ系の設定の持ち主が居たり。
何だったり……今気が付いた。

そのキャラクターが居るのは二人とも薙刀家系かも。
おやまあ。

・
・
・

取り合えず。
現・当主の祝詞が露彦さんの子なんで遺伝子そろえる
のが大変なんです、ええ、自業自得なんですが。

気力の充電中なんです。
様は（………。

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溢れ過ぎてラストメンツの説明文が信じられない程
長く……こ、之は一人一人紹介するか、二人ずつ……？

まぁ、載せる時に考えようそうし様。
好い加減、この子どんな性格なんだろう？とか考える
ネタが切れそうだったんですが、あら不思議。
被ってはいるけど湧いて来るんですね峠を越えると。

が。

清々しく贔屓キャラへの意思の注ぎ込みが透けて見える
レベルさー！...ははorz

さて、まだ書いてない紹介は二人。
何時頃文章の神様が降りてくるかに寄ります（ちょ。

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